PAS TASTAメンバーを完全初見から、全員調べて聞いた感想_41
ヤクモです。ただの音楽好きです。
全部が「超好き!」というのは前提で、毎度言ってるとキリがないので書きません。どこが好きなのかを書きます。
事前情報
yuigot先生のみ、ロスアンブレラのRemixを遠い昔に聞いていました。
他のアーティスト様は本当に名前すら聞いたことなく、PAS TASTAそのものは原口沙輔先輩が紹介していたのをみて気になって聞いたのが始まりでした。
①圧倒的な創造力「Kabanagu」
私が最初に聞いたのは「丘にいる ft.VX-β」。感想は、「何???」でした。
とりあえずなんでも聞いてみればわかる。本当に何にも囚われず創作をしている。見つけた音を玩具のように楽しく扱っている感じ。出力が美しく、なんか物的な形がある気がする。
あとシンプル歌が上手すぎ。
オススメ
Kabanagu先生でとりあえず聞くべきはアルバム「ほぼゆめ」。特にオススメするのは「騒ぐ日」と「着いたら」。これらを聞かずに死ぬことを私が許さない。
Hyperflipいっぱい聴く人なら「あっこれかぁ!」になるタイミングがまあまあるはず。
②魂に響く"破壊"「hirihiri」
私が最初に聞いたのは、記憶が正しければYaca先生との共作「power!」。
かなり偶然ですが同時期にHyperflipとかそっち側の音楽を知り始めていたので、音を聞いた瞬間「完全に"理解"した そっち側の人か」ってなりました。
私の音楽的ルーツの根源を直接捻じ曲げられたような感じ。
dj twinturbo名義を知った時も衝撃だった。あなたでしたか。
オススメ
hirihiri先生でオススメは同じくYaca先生との共作でありイロドリミドリへの提供曲「Hardsync」。私が音ゲーの民だったのもあり、かなり衝撃。
この音一つ一つがツヤツヤに際立ってる感じ。
もう一つはlilbesh ramkoとの共作、「142clawz」。もう全てが嬉しいってなる音圧なので言葉は不要。聞けばわかる。聞かない手はない。
③褪せた質感と体に馴染む音「phritz」
私が最初に聞いたのは「long way home」。これをどう言葉にする必要があるだろうか。誰がどう聞いても"良い"はず。
美しいとか綺麗とか静的な心地よさだけじゃなくて、その美しさを保ちながら壮大さも展開されていって、音がデカいのにずっと澄んでて…不思議な感じです。
オススメ
phritz先生でまず聴くべきは「everyone else」と「change my mind」の2作。これを聞けば完全に"到達"できる。
そこに追加でオススメしたいのがWeatherson先生とのユニットであるplay in stereoの「EASY2LUV」。こちらも必聴。
④"超常現象"「ウ山あまね」
私が最初に聞いたのは「サニーサイドへようこそ(ウ山あまね Remix)」。印象としては、正直黒魔術にでも手を出して音楽をやってるのかと思いました。私はまだこの人のことをわんちゃん地球外生命体だと思ってます。
「Loop girls」などとにかく音が特徴的で異常なのに、それでいて成立している。この音じゃないと表現できない世界観があります。あと歌が上手すぎ。
オススメ
ウ山あまね先生でとりあえず聞いて欲しいのは「Ghostyard」。バンドサウンドとか、一回非異常な音楽を構成した上で破壊したような感じ。
そして純度の高い"ウ山あまね成分"こと「タペタ」。まず他では絶対聞くことができない価値のある音楽。
ここまで聞けばまず「やばい!最高!」ってなるような音楽ばかり取り上げていると、私がこの文章を書く理由をより見失っていく気がする。
⑤"職人"のガラスのような音楽「quoree」
私が最初に聞いたのは「模型」。「なんだこれは。ここまで美しい…細くて透き通った水彩画みたいな音楽が実在していいのか…」と思いました。
音が本当に繊細でまさに職人技を見てるような気分で、全部が恐怖を感じるくらいに綺麗。時々無性に、このまんま一生聴いてたいと思うような感覚に陥ります。
PAS TASTA内でもかなり謎多きメンバーだと言われます。ですがインタビューによると、ラーメン屋さんでPAS TASTAについて「まだ行ける」と熱を語ったそうです。相当な熱がなきゃこんな繊細な作品作れないわな…と納得。
オススメ
いいから。御託はいいから。こんな記事読んでる暇があったら、とりあえず何も考えずアルバム「煤模型」を全部聞いてください。ここ最近の人生で一番有意義な時間になるはずです。
⑥多彩に転がる”自然”「yuigot」
前述のRemixを除いて、私が最初に聞いたのは長谷川白紙との合作「音がする」でした。KawaiiFutureBassとか全然主食にしている私的に、音の感じに近いものを感じ、その全部が私に刺さってダメでした。同じく音が気持ち良すぎる組。
創造性とか創作性。これが音楽である必要というか音楽という形態でなければ在ることができない魅力というか。
そしてyuigot先生自身が自身の出せる音についてどういう魅力があるのか、あまりに完全に理解しすぎている。
オススメ
yuigot先生の曲で絶対に聴くべき、今話題の超かぐや姫への提供曲「Remember」。そして「ロストアンブレラ(yuigot Remix)」。
なんていうかもどかしいくらい言語化できない。言語化する必要あるのか?これを見ている人がいいから今すぐこれを聞いて魅力を感じるだけで解決じゃないか?
こんな誰かもわからない誰かのよくわかんないネットの記事を読んでいる暇があるなら、その時間を使って今すぐに音楽を享受すべき。
○おまけ
あれだけ"記事読んでないで音楽聞け"と言ったのに、まだ記事を読んでる人なんでいるわけないでしょう。ということでちょっと宣伝します。
私の運営するDiscordサーバー「#音楽を享受せよ」です。
雑談チャンネルすらなく、いいと思った音楽を共有するチャンネルがあります。ジャンルを完全に問いません。
ボカコレとかあったらスレッドを特設したりします。
より広いジャンルを知りたいので マジでお願いします 来てください
以上! 良き音楽ライフを
