音の力を借りて、気持ちと集中を整えていること……【大人の時間を整える、AI生活デザイン術 #18】
最近、森の画像を背景に、鳥のさえずりなどの自然音が長く流れる動画を、よくかけるようになりました。
ただ癒やされるだけではなく、気持ちが少し落ち着いて、仕事や読書にも入りやすくなる感覚があります。
今の自分には、こういう音がよく合っているようです。
以前は、情報のある動画を流していることが多かった
以前は、時事の話題や旅動画、ガジェット紹介の動画などを流しながら、仕事をすることがよくありました。
耳に入ってくると、少しにぎやかで、ひとりで黙々と作業する時間のさびしさがやわらぐ感じもありました。
しばらくは、ポモドーロタイマーを意識したジャズのBGM動画を使っていた時期もあります。
けれど、あとで思い返してみると、そのとき流れていた内容は、あまり残っていないことにも気づきました。
聞いているようで、実は通り過ぎていたのかもしれません。
今の自分には、考える余白を守る音のほうが合ってきた
このところは、AIと壁打ちしながら、自分で考え、判断し、言葉を練る時間が増えてきました。
そうなると、情報を足し続ける音よりも、考える余白を守ってくれる音のほうが、今の自分には合うようになってきます。
森の静かな景色や、鳥の声、水の気配のような音が流れていると、気持ちが少し落ち着きます。
その落ち着きがあることで、仕事にも入りやすくなり、本を読むときの呼吸も整いやすくなる気がします。
自然音というと、ただ気持ちをゆるめてくれるもの、という印象もあります。
もちろん、それもあると思います。
でも、自分にとっては、それだけではありません。
少し落ち着けるからこそ、かえって集中しやすくなる。
今は、そんな感覚のほうが近いように思います。
音や空気の力を借りることも、整え方のひとつ

以前は、集中力や気持ちは、自分だけで何とかしなければいけないようにも思っていました。
でも今は、音や空気の力を借りることも、暮らしや仕事を整える方法のひとつなのだと思っています。
無理にがんばるのではなく、入りやすい環境をつくること。
落ち着きやすい音をそばに置くこと。
そんな小さな工夫も、日々を無理なく続けていく助けになるのかもしれません。
今の自分に合う音に出会うことも、整えることのひとつでした。
これからも、考える余白や、落ち着ける感覚を大切にしながら、自分に合う形を少しずつ整えていけたらと思います……
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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