「ガチ徒然草11月号」
みなさんおはこんばんにちは。
見てもらったらわかる通り僕にはベトナム人になってしまった叔父がいるんですよね。もちろんいとこもベトナム人なので1つ問題を抱えているわけです。
それは、もし仮に叔父が亡くなってしまった場合。そのいとこからきちんと「こんばんは。照三(てるぞう)がしにました。」みたいな連絡を貰えるのだろうか?という一抹の不安を抱えています。
てか“てるぞう”って名前湯おけ読みやん。って言う意見は僕といとことの間では出尽くしておりますのでお控えください。
叔父の場合はいとこが喪主をするわけですけど、自分の親が亡くなったらと思うと本当に憂鬱ですよね。
喪主やりたくねぇ〜。幸い僕には弟と妹がおりますが、親の骨壷を押し付け合うためにドッジボールを始めるとなると非常にリスキーです。
ので、マリオパーティのクッパの風船に空気入れるミニゲームで負けたやつが喪主をするようにと親に遺言を書いてもらいます。
そんな話からの延長線でもし自分が死んだ時、葬式にどんな曲を流しますか?という話題になったんですよね。
ちなみに葬式の時にかけたい曲があるというのはオタクだけだそうで…
僕からしてみれば敬愛する“金属バット”や“わいわい”よろしく来た人が笑顔になるようなお葬式にしたいわけです。
葬式スタートの合図は「チキチキ‼︎第二回岡田コースケ告別式〜〜〜(クソデカボイス)」で始まり、参列者の全てがカラフルな服装なわけです。
式の最中に流れる曲は前述のプレイリストからランダムに曲が流れる仕組みにしておく予定です。
1曲目の“ミラクルショッピング”がひとたび流れれば♪激安激安激安ジャングル〜の後の「ジャングルだー」を言えなかった参列者(prayer)は席を離れお焼香もしくは玉串奉献をしていただく運びとなっております。
続く“Samba de Janeiro(わいわいリスペクト)”や“ウルトラソウル”“Nascimento”でも同じです。手拍子や「ハイ‼︎」「ジャネイロ‼︎」が言えなかったプレイヤーにはその回数に応じてお焼香をしていただきます。
“睡蓮花”では趣向を変えまして、♪真夏のジャンボリーのタイミングから袱紗(ふくさ)をぶん回していただきます。ない方には数珠での代用を仕方なく許可します。
この時もちろんお坊さんもたすき掛けしていたはずの黄色い布を左手でぶん回し右手で木魚を叩くわけです。
この時笑ってしまったプレイヤーはお尻を叩かれてもらいましょうか。それがいいですね。
“バカサバイバー”が掛かろうものならもう盛大に盛り上がっていただきます。B・A・K〜のくだりでは全力でフリを踊っていただきますし、黄色のアフロを被った代表者数名がアフロを割り中から出てきたリスがプレイヤーの代わりにお焼香をします。
ちなみに僕の遺影はプロジェクターで映し出し数分に一回変顔をする仕様にしておきます。
ええ、ミラーボールは常時回転しています。もちろんです。
そんな素敵な僕のお葬式ですが、個人の意思により香典はご辞退申し上げます。
※この物語はフィクションです。
実際に登場する人物・団体・事件とは一切
関わりがありません。
