【世界一周30日目:タンザニア編】地球を感じるアフリカンサファリ!ライオンキングの世界へ!
2025年11月28日(金)
朝7時半ツアーピックアップ開始。ドライバーが宿まで迎えにくる。
ツアー内容としては
タランギレ国立公園とンゴロンゴロクレーター国立公園内を巡る
食事付きロッジ宿泊の1泊2日のサファリツアーである。
(ンゴロンゴロって名前すごいね。これでしりとり1回使えるよ。)
ツアーに行くにあたって心配事がいくつかあった。
サファリの朝晩はかなり冷え込むこと。
蚊に刺され、日焼け、である。
結論としては全く寒くもなく、虫刺されもひどくなく、日焼けもさほどせず
どれも日本でしていたくらいの対策でよかった。

今日のツアーは車で1時間かけて移動し、
すでに前日からツアー参加しているグループに合流する形らしい。

合流してさらに1時間半ほどかけてタランギレ国立公園へ。
何もない道を走るのっていいよね。

車内かこんな感じで水とコーラが無料で飲み放題。
車内冷蔵庫もあるがあまり冷えていなかった。
グループメンバーはドイツ、イタリア、オランダとヨーロッパ勢。
(めっっっっっちゃくちゃ安心。荷物を取られる心配がない)
他のグループも含めてツアー参加者のほとんどがヨーロッパ人であった。



何もない道をケツメイシの旅人を聴きながら走っていく。


国立公園の入口に到着。

車が立派!さすが世界のTOYOTA!

天井がこんなふうに開いてここから動物を観察するのである。

いざ入場!
早速野生のシマウマの群れが横切る。(興奮!!!)

象!ゾウ!🐘!
動物園で見るのとはわけが違った。
野生の中で生きていて、動き回っている様子が自然というものを感じさせた。(ライオンキングの世界だ…)

ちなみに、タンザニアはライオンキングの舞台とも言われている。
タンザニアの公用語のスワヒリ語。
植民地時代の影響によって英語フランス語の公用語が多いアフリカの中では珍しく、独自の言葉スワヒリ語を主の公用語としている。
国の独立としての背景も相まってこの国ではスワヒリ語に愛着や愛着や誇りのようなものを持っている。
ライオンキングの言葉や登場人物を思い出してほしい。
ハクナマタタ;有名な歌。(スワヒリ語の意味;問題ない、大丈夫)
シンバ;主人公のライオン(スワヒリ語の意味;ライオン)
プンバ;イノシシのキャラクター(スワヒリ語の意味;のろま)
ラフィキ=猿の長老(スワヒリ語の意味;友達)
日本から遠く知らなかった国と繋がるきっかけを作ったディズニーもまたすごいなあと広大な大地の中で思っていた。









午前中は2.3時間ほど見て回り、お昼休憩。
野生の猿が近くにたくさん。(可愛いけど襲ってきそうで少し怖い)

お昼ご飯はこんな感じでツアーが準備してくれている。(お酒もある)
お味は、美味しくはないけどお腹が満たされる。
厄介なのは先ほどまで可愛いと思っていた猿がご飯目掛けて突っ込んでくる。
隙を見せるとお肉だなんだと取っていく。
ドライバーが見張り役となってご飯の時間を作ってくれた。
(黒人のドライバーは一緒に食べられず見張りをし、白人達が優雅にお昼ご飯をしている様子がなんとも植民地支配の構図に見えてしまった)

お昼ご飯を食べて昼の部のサファリ開始。
早速遠くにキリンが。

と、思っていたら目の前をキリンが横切った。
(象より遭遇率が低くて、かつ大きい動物のためかなり興奮した)
車の中だから怖くないけど野生であったらビビるよなあ。

赤土と木々と青空のコントラストが素敵。
今までの日本での生活の延長線上では考えられないところに自分がいて不思議な気持ちになった。
(日本にいる同僚は地球の遠い場所で仕事のプレッシャーに追われているんだよなあ)

車が止まり、ドライバーが指をさす。ライオンである。
最初は寝転がって動かなかったが急に起き上がり姿勢を低くしてゆっくりと歩き出した。獲物を見つけたのである。
目線の先にはキリンとシマウマの親子。
射程圏内に入ったのであろう。
ノロノロと歩き出した足が全速力で駆け出した。

あっという間であった。シマウマの子供が捕まった。
しかしすぐには殺さない。
捕食中に他の動物に襲われたり、逃げられたりしないためなのだろう。
仲間のライオンが来るまで待っている。

シマウマの子供が逃げようと暴れるも力の差は歴然。
そうこうしている間に仲間が来て、あっという間に首をひと突き。
致命傷となった。

ライオンの口元、前足はみるみるうちに赤く染まっていった。
ひとしきり食べ終わると子供ライオンが茂みから出てきてご飯の時間となった。
目と鼻の先には親のシマウマがその様子を見ていた。
自然の摂理をまざまざと見せつけられた。Circle of Lifeとはこのことか。
車内で興奮するように狩の様子を待ち望んでいた我々は
最後には生と死を目の当たりにして沈黙となった。


その後もシマウマ、象、プンバ、と見て回り

夕方5時ごろツアー1日目は終了。
(ライオンキングを聴きながらホテルへ向かう)

ツアー連絡の時点でロッジの詳細がわからず、どんなとこに泊まるのだろうと不安だったが、シャワーもしっかりとあって普通に立派なホテルであった。
お湯の出し方が分からず水シャワーになった。
(暑かったからいいけど)

夜7時半晩御飯。
全然美味しくなかった。
パスタはパクチーが入っていて食べられなかった。

明日は朝5時半集合ということで今日は早めに寝ることにした。
明日はアフリカンサファリ2日目!
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