個人でアプリを7本出して、月のAI代すら稼げていない話
正直に書く。
個人開発でアプリをApp Storeに7本リリースした。累計ダウンロード数は30くらいだと思う。
月の収益はゼロだ。
これは失敗談ではなく、現在進行形の話だ。
なぜ7本も出したのか
最初の1本は「出せるかどうか」の確認だった。
App Storeへの提出は思ったより難しかった。まず自分のMacが古くて、直接Xcodeからアップロードができなかった。調べたらGitHubを経由してXcode Cloudで提出する方法があることを知り、それを一から覚えた。
サブスクリプションの実装でも詰まった。250円で設定しようとしたら、そもそも250円というティアが存在しなかった。Appleが決めた価格帯しか選べない仕様で、自分が想定していた金額が選択肢にないことに気づいたときは正直呆然とした。
リジェクトも何度かされた。理由はその都度違って、対応して再提出して、また引っかかって——という繰り返し。何度やり直したかはもう覚えていない。
それでも1本目を出せたときは素直に嬉しかった。
だから2本目も出した。また出した。気づいたら7本になっていた。
現実の数字
7本のアプリ、累計ダウンロード数は約30。
これが多いか少ないかは見る人によると思うが、収益という観点では「ほぼゼロ」に等しい。広告を入れても意味がある数字ではないし、有料にしても誰も見つけてくれない。
ブログも始めた。ゲームの記事を書いて、Amazonアソシエイトのリンクも貼った。記事の質は悪くないと思っている。でも流入がなければリンクは誰にも押されない。収益はゼロだ。
月のAI代を稼ぐことすらできていない。
今の状況
Macが水没した。現在乾かし中だ。
開発もできない。App Storeの修正もできない。Xcodeも触れない。乾くまであと2日の予定だが、壊れていたら話が変わる。
そういう状況でこの記事を書いている。
それでもやめない理由
正直、大きな夢はない。
「月のAI代くらいは稼ぎたい」という、ささやかすぎる目標が今のモチベーションだ。毎月使っているツールの費用くらいは、自分の活動で賄いたい。それだけだ。
7本出して30DLで収益ゼロという現実を見ると、やめたほうがいいのかもしれない。でも続ける理由を探すより、やめる理由のほうが見当たらない。
次にやること
Macが復活したら、App Store提出で詰まったことを有料記事にまとめる予定だ。古いMacでの対処法、サブスクの価格ティア問題、リジェクト対応——誰かの役に立てる情報はあると思っている。
この記事はその導線として書いた。
読んでくれてありがとうございました。
