第14回 噺家の手ぬぐい大賞


毎年毎年一年が早いというのはそれだけ歳を取ったってことかしら笑。
いよいよ今年もコレがはじまります。
噺家の手ぬぐい大賞ぉ〜!!
2024年の一年間にこのnoteで紹介した手ぬぐい35本がノミネートされます。
今回から三回に渡って紹介いたしますので噺家の手ぬぐいフリークの皆さんのたくさんの投票お待ち申し上げます
落語好き♥手ぬぐい好き♥のお知り合いにもどんどん拡散お願いします。

投票いただいた皆さんの中から厳正なる抽選…厳正っぽい抽選みたいなあいまいな感じで2025年玉の輔手ぬぐいを十名様にプレゼントいたしますヨ🤣

さぁ、まずはコチラから。

【エントリーNo.1五明樓玉の輔】

自分が主催する噺家の手ぬぐい大賞、実は一度も獲ってない!!今年こそお願いしますヨ🤣
タコの脚、多幸でおめでたい柄です。逆さに見ると脚が『ご』になってるンだぜぃ〜。泡の感じも良い、と自画自賛です。

【エントリーNo.2 春風亭小朝】

毎年、その年のラッキーカラーとラッキーアイテムで柄を決めてる師匠。Dr.コパさんから『赤・金・銀』、そして『五三の桐』。このコメントを書きながら時に観ていた新春の高校ラグビーで優勝したのが桐蔭学園。なんと校章が五三の桐でした!!

【エントリーNo.3 橘家圓太郎】

兄弟子の手ぬぐいデザインは玉の輔。左右違う柄、落ち着いた色というコトでコチラになりました。【圓】の牡丹文字、『圓太郎』も玉の輔です。

【エントリーNo.4 柳家燕弥】

ちょっと波平さんに見えるけど…🤣
円の中に『8』でエン・ヤです。書道家邱慰庭(きゅういてい)さんに落款を彫ってもらいました。邱さんだから円が9個。

【エントリーNo.5 柳家小春】

協会に入る前は芸人とイラストレーターの仕事もしていたという小春さん。本人曰く『ゆるゆる脱力系』。紫朝師匠に教わった大津絵『両国風景』です。

【エントリーNo.6 つる子・わん丈新真打】

玉の輔デザイン、札は橘右楽師匠です。茜空に舞う鶴と格子が横『8848』(はやしや)、縦『3』(さん・遊亭)。よく見ると上に『1』(わん・丈)も。

【エントリーNo.7 林家つる子】

二ツ目時代の手ぬぐいをヴァージョンアップしてグラデーションを入れました!夜空に虹色に舞う鶴が『つる子』になっているのがわかるかなぁ?地元高崎イラスト工房しめうさ堂さんと中村染工場さんのアイデアです。

【エントリーNo.8 三遊亭わん丈】

わん丈クンにしては地味?大きな三つ組橘に竹(丈)。そして竹の節が『1』(わん)です。使いやすさを優先した柄と色なんだって。

【エントリーNo.9 春風亭一猿】

猿、尻尾、光琳蔦にリボンが円(猿・縁)の中に。客席に見立てた手ぬぐいにたくさんのご縁、満員御礼のおめでたい手ぬぐいです。

【エントリーNo.10 風子改め雲龍亭雨花】

雨花は紫陽花をイメージ。雲龍は魔除け、そして幸運、財運を呼びます。紫陽花の花が咲くようにいっぱいの笑顔がほころびますように、という思いでデザインされた手ぬぐいです。


【エントリーNo.11 くま八改め山遊亭金太郎】

二代目桂小南師匠が二ツ目時代に名乗っていた金太郎(二代目)。その手ぬぐいを三代目、四代目(本人)がそのデザインのまんま使っている伝統ある手ぬぐいです。東京造形大学出身の金太郎さんがこの高価な染代を考えに考え抜いて少しでも安くしたンだって。でも、高そうです。

【エントリーNo.12 岡大介】

高座の衣装、岡印法被がデザインされた手ぬぐい。当人が考えました。カンカラ三味線がインパクト大!『KANKARA OKA TAISUKE』。そうなんです、『だいすけ』ではなく『たいすけ』なのでお間違えないようお願いします🤣

【エントリーNo.13 松林伯知】

『松林伯知』は『猫遊軒(みゅうゆうけん)』という亭号も持ってるンだって。愛猫メイくんと実家が先祖代々弁財天のお社を守る家なのでお使いのナマズを琵琶代わりに。芸道上達、地震災難除けという御利益沢山の手ぬぐいです。

今回はこの13本を紹介いたしましたが、投票所では35本全てに投票できます。これぞ、と思う手ぬぐい3本に一票入れてネ。

投票はコチラから。


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