見出し画像

アイデア出しってなんやねん

こんにちは!
創作大賞2025にて、二部門でメディア賞をいただき、現在小説と漫画原作デビューに向けて作業中の髙津ナジミです!

最近、「自分も小説書いてみよっかな」というポストとか、「公募に出したいけどアイデアがわかない」というnoteをちらほら見たりしました。

参考になるかはわからないですが、自分はアイデア出しの時、こんなことしてるよ~んという話をつづっていきます!


①自分の好きを分析する

好きなコンテンツ、小説、キャラクター、そういうのを分析して、その中から「これが書きたい!」と思ったエッセンスを抽出します。
なにか新しいエンタメに触れてベンチマークする、というよりは、そもそも今までの人生で蓄積された「好き」を振り返り分析する感じです。
そういえば自分、アレ好きだったなぁ。どこが好きだったんだっけ。それを書けないかな。てな具合。

②知らないことを知ってみる

ぜんっぜん関係ない知識を身につけにいって、「へえー」と思ってみる。
意外とそれが自分の中で何かフックになってくれたり。

③①と②を無理やりつなげてみる

①の好きと、②の「へえー」に無理やり共通点を作れないか思考してみたりします。すると意外と、面白い場所に穴が開いて糸が通せたり。
その共通点こそ、実は自分の好きの真意だったりもするし。

④運動する

それでもアイデアが出ない時は運動します。
身体を動かすと全然関係ないひらめきがあったりする。

⑤寝る

年末、ずっと苦戦していた改稿部分が、12時間睡眠後に急遽理解できてひらめいた、ということがありました。編集さんにも「急にどした?」と言われました(もちろんこんな言い方されていない)(普通に優しく褒めてもらった)
睡眠、すなわち脳の整理。寝るだけで整理されて閃くことがある。お得~♪

⑥SNSを見る

サボってんちゃうぞー!
違うんです。
なんかSNSを見ると、すごい強い感情を観測できるので……
なんでこんなに怒ってんの?なんでこんなに悲しんでんの?感情の根源はどこだ?人はどういったところに感情が動くのだ?ということを見に行ったりする感じです。そこから構造を紐解いて、書きたい、ないし書けると思えるものを探す感じ。

⑦体勢を変える

PCにきちんと向き合って書くのが基本なんですが、アイデア出しの時はあえてソファに寝っ転がってタブレットでガシガシ手書きしたりもします。
行き詰まった時だけですが。
身体を変えると心も変わるときがしばしばあり、心身の連動スゲー!と思います。


以上です!
私は基本①が枯渇することが無いので、①を発端に、ストーリーを広げる段階で②、③とやっていき、苦戦したらその他を取り組んでみる、という感じ。
参考になるんかな。よくわかんないな。

私自身は小説の書き方ハウトゥーみたいなの一切勉強したことが無かったタイプで、「究極、日本語で書けばいいって話じゃんね!?絶対できる!できるできるできる!」と自分に言い聞かせて暗中模索で書いてた人間です。
創作大賞を受賞してからいろいろなものを見て、「え!!プロットってみんな結構書いてるんだ!」とかびっくりしたりもしました。
(最近はプロットを書いてから進めようとしているんですが、プロット書いた方が書きやすい!という時もあるし、プロットが無い方がいいよー泣となることもある)
つまりは、正解は無いし結果何らかの形になっていればいいと思うので、色んなアプローチを試して自分がやりやすい方法を見つけるのがいいと思います。私もまだまだ模索中です。

さて、私も今から宿題になっているアイデア出しに一件取り組みます!
一緒に頑張りましょー!エイエイオー!スクラム!(肩組んで一緒に前に進んでいこうね、の意)


いいなと思ったら応援しよう!

髙津ナジミ いただいたチップは我が家のニャン様のおやつおよびサプリメントになります。