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傷ついた子供たちへ 〜原点にして終点である痛み〜

⭐︎12年前の私が、すごい熱量で書いた本のレビューを発見したので、一部抜粋しリメイクして公開することにした。


※ここで言う「傷ついた子供」とは、インナーチャイルドを指す。

※私は約20年間、PTSDと複合的な神経症に悩まされていたが、2016年に画期的な療法により克服したという背景がある。






今ある悩み

空虚さの源は

私たちの幼児期にあるのかもしれない・・・



傷ついた子供たちよ



本当の自分(本来の自己)が

理想の彼方にではなく


もはや”痛み”としてだけ残っていた

"それ”だったとは



苦痛であるからこそ

探求されることなく

取り残されていたことを


影(シャドウ)を、ユングは
「生きられることのなかった自分の側面」と表現したが



影こそが

本来の自分であったのか




感情と向き合うことが恐ろしいがために

数多くの問題を今日まで作り続けてきたのだと



私自身が”本来の私”を、長年に渡り

頑なに拒絶し続けてきたということを









始めたのも

終わらせるのも



私の中にいる"傷ついた子供"なのか










しかし、人間は復活できる。


原初の傷に、向き合うこと


そしてもう一度、苦痛を思い出し

経験し


今度こそ終わらせる。




その時が来たら

私はようやく

「”自分”を生きる」ことができるのかもしれない


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