フリーランスで保育園に子供預けられるの?
フリーランスになる予定は今のところないけれど、
今の会社を辞めたいと思ったときに、すぐ辞めれるようにしたい。
そう思ってます。
そのために、いろんな知識・情報を蓄えていきたいのです!
お勉強第一弾として、
「フリーランスになっても保育園に子供を預けられるのか?」を調べてみます。
検索すれば似たような記事もありますし、経験者の声なんかもあるでしょうから、本気で調べようと思ってる方はそちらを確認することをおすすめします。
「今後のために何となく知っておきたいな」という方は、サラッと目を通してもらえるとよいかもしれません。
※私が今住んでいる地域の、今年度の情報です。
1.保育園に入れないってどういうこと?
保育園に子供を預けるためには「保活」をします。
保活というのは、申請のために地域のルールを確認して、書類を用意して、希望の園の見学を行って、きちんと締め切りまでに申請することです。
保育園に入園するためには、仕事が預ける理由の場合
「親が仕事をしていて、子供をみることがむずかしい」ということを証明する必要があります。
小学校みたいに、全員が入れるものではないのです。
証明するために必要な書類を提出して、各家庭に点数がつけられます。
基本的に、日中子供をみることがむずかしい人が高得点になります。
たとえば、両親ともに週5以上かつ1日7時間以上働いている家庭は、両親のうち一人がパートタイムで短時間で働いている家庭より、点数が高くなります。
月何時間働いているか、自宅外で働いているか、親族の介護が必要か、ひとり親か、産休・育休明けに復帰予定であるか、など様々な項目が点数になっています。
妊娠をきっかけに退職した場合は、仕事していることの証明ができず点数がもらえないため、保育園に落ちるなんてことが発生してしまいます。
結構シビアで、両親ともに正社員の場合でも、希望の園に入れないなんてことはざらにあります。
私も名古屋で保活したときは、第6希望しか通りませんでした。(結局引っ越しましたが)
2.保育の必要性の認定
親が仕事をするために、保育園を利用する場合、就労時間月64時間以上である必要があります。
また、子供を預けられる時間は2種類あり、親の就労時間に応じて認定されます。
保育標準時間:月の就労時間が120時間以上の場合、1日最大11時間預けられる。
保育短時間:月の就労時間が120時間未満の場合、1日最大8時間預けられる。
この時間を超える場合は延長保育となり、費用が発生する場合があります。
3.保育園申込に必要な書類
会社員の場合は、会社に「就労証明書」という書類を記載してもらいます。
就労形態・就労時間・直近の就労日数・仕事内容・勤務地・などが記載されます。
会社の人に書いてもらうだけなので、特に気にすることはありません。
産休・育休を取得している場合は、お休みに入る前の情報を利用します。
フリーランスの場合は、自分で書類を用意する必要があります。
一つは「就労状況申告書」。
先ほどの「就労証明書」と同じ用途の書類です。
内容もほとんど同じですが、直近の就労日数と支給額を記載する必要があります。
きちんと仕事をしていることを証明するために、仕事詰めて入れておく必要がありそうですね。
もう一つは「自営を証明する書類、または収入を証明する書類」です。
営業許可書、開業届、確定申告書、源泉徴収票などのコピーです。
他にも本人確認書類や、住民税の証明書なども必要ですが、会社員・フリーランス共通のものになっています。
4.フリーランスでの申込の場合、就労時間と実績が大事
・・・ここまで確認してみて、分かったこととしては
「フリーランスでも保育園の利用は可能だけれど、就労時間がモノを言う」ってことですかね。
就労証明についても、会社勤めに比べてどうしても信頼度は下がってしまいがちかもしれません。
「最近フリーランスで働き始めました」という場合は、直近の仕事内容の記載ができなくなると思います。
ある程度フリーランスで稼いでいる状態を半年くらい継続していることの証明ができないと厳しいかもしれません。
また、自宅で働いていることで微妙に点数が下がることが、影響しそうですね。(昨今の働き方の多様性により、ここの点数差がなくなればいいのですが)
さて、まだまだ続きます。
5.育休制度の有無
会社員の場合、産休・育休制度を利用することができます。
出産予定日の6週前くらいから、出産から1年後、または1年半後、または2年後まで、仕事を休むことができます。
またお休み中は、「育児休業給付金」として働いてなくてもお金が入ってきます。
これは雇用保険から支払われて、給料の67%(育児休業の開始から6カ月経過後は50%)の金額が入ります。
そして、二人目ができて産休・育休を利用する場合。
地域にもよりますが、お休み中でも上の子を預けることができます。
一方フリーランスの場合、産休・育休制度はありません。
子供が生まれる前・生まれた後、どのタイミングで仕事をするかは自由です。
会社員と違って仕事をしなければ当然お金は入ってきません。
そして、二人目ができた時。
二人目の産後8週を過ぎて仕事をしていないと、以降は休業扱いになります。
仕事をしていないと、上の子が退園になります。
一旦上の子を退園させて、下の子を入園させるタイミングで一緒に入園させて仕事復帰するのか。(一緒に入園できる保証はない)
出来るだけ早く復帰の準備と、下の子の預け先の確保に取り掛かるのか。
何となくのやばさがこちらの記事からわかるかと思います。
最後に
まとめは以上になります。
(他にも生まれた時期で変わる難易度とか、認可外の保育園とか、色々ありますが。。。)
個人的な感想として、フリーランスでの保活はなかなかハードルが高く感じました。特に二人目問題。
こういうのにぶつかると、「政府は何やってんだ!」と言いたくなる気持ちもわかります。
うーん、とりあえず二人目までは会社に身を置いておくのでもいいかもなあ。。。
ん?でも、フリーランスはじめるタイミングが子供を預けている時からだと、実績足りてなくて追い出されるのでは、、、?
子供が二人とも小学生になる6.7年後くらいまでは会社員??
むずかしい。。。
とりあえず次は、「育休後すぐに会社辞めても問題ないのか?」っていうことを調べてみようかな。
あと、副業についても調べよう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※情報間違ってたらすいません。
これ違うよ!ってことがありましたらコメントいただけると助かります。
無知をさらけ出していたらすいません。
