顔に残った傷跡、鍼でここまで変わる
数年前の話ですが、私の友達が自転車で
転んだことがありました。
倒れたときに顔を怪我して、
鼻の皮膚がえぐれるような傷ができてしまったのです。
ケガ自体は治ったものの…
赤みが残る
皮膚が厚ぼったく盛り上がる
”瘢痕”って状態になっていました。

友人はこれだけの怪我を負っても
ケロっとしていたのですが
傷跡が、顔のど真ん中にあって
それを「鍼で何とかなる??」と頼られてしまったのです。

治るかどうか半信半疑で治療を始めました。
結論、数か月かかりましたが、今は顔を見ても傷が分からないくらいになりました。
何をしたかというと、傷跡の周囲に極細の鍼を使って、
血流の再活性化
緊張した皮膚の癒着をゆるめる
コラーゲン修復のサポート
といったアプローチです。
(やったことといえば、鍼刺しただけなんですが、医学的に言うと↑みたいなこと)
鍼を定期的に続けると、
皮膚の回復スピードを上げることができます。


「治るのを待つ」だけじゃなくていい
時間にしか解決できない部分も、もちろんあります。
でも、時間ってときどき意地悪で…
「ずっとこのままなのかな」
という不安を育てることもあります。
時間の短縮で得られるものは小さくない。
あなたの皮膚はまだ変われます。
そして、変わるスピードも選べます。
自然治癒力が停滞して、うまく治っていかないときは鍼灸師にご相談ください。
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