母に謝ったら私が許された
まず、以下は先日のやりとり抜粋。
母
「お父さんが智子を殺しにかかった時
『智子が悪いから謝りなさい』と言った事
怒ってるやろうけど、
あれは仕方なかってん💢」
智子
「うん。今でも本当に嫌だけど、(私は悪く無い)
でもお母さんとお父さんは、好きです。
有難う。」
—-
母親は今でも
そんなに感情的に傷付いてるのか。
と感じて
嬉しかった
でも
この復讐的な想いで、
心理的にしがみついている状態は
よろしくない
と思った。
このとき、
謝りたい
という気持ちが出てきた
.
謝ってしまったら
負けた気分になるし
今までの私が保てなくなる恐怖
もあり、
よく見つめた。
で、
で、
あの時、結局、
私はお父さんに謝ったのか?
謝らなかったのか?
何十年も思い出せなかったけど
やっと見れた。
.
床にぐったりした私
消えそうな声で
何回も何回も「ごめんなさい」
って
言った、言いました
最悪や
これ以上の惨めさ
私たぶん味わったことないです
謝らないで欲しかった。
.
でも、見れたことでふと思った。
もし
正解や正義に拘って
あの時、謝らず
殺されていたら
元も子もなかった。
納得いかないし
そもそもの設定にツッコミ所はあるが
でも
お母さんは私を守ってくれた
って心から感じた。
.
10年くらい前?母親に、
「あれは私は本当に怖かった、
私のせいにされたのも傷付いた、
ぜったい許せない💢」
と主張したんですが
「そうじゃないとお父さんおさまらへんかったんやから!そんな事もわからんのか、このアホ!」
て言われて
余計に傷付いて
二度とこの件に触れるまい
と蓋をしつつ
.
歌で、この件に触れつつ
母親に帯コメント貰いつつ
(22thアルバム『やさしくありたい』)
の、今
もうやめよう!
と思い、
復讐劇を終わらせるために、
母親に謝ることにした。
.
おかあさんの気持ち想像出来るまで時間かかってごめんね
才能と仲間に恵まれて幸せです
感謝してます。
.
メール送信したら、
あったかい涙ぽろぽろ出てきて
その日は移動中もずっと泣いていた。
母親から
そうか
わかってくれたんか
良かった
と返事が来ていて
うん。良かった。
重たい十字架を降ろせた気分で
これを書いています。
.
この調子で、
気の持ち方としては
全振りハッピーでいく!
作品表現としては、
これからもどっちもやる!
皆さんのおかげです。
有難うございます。
画像はマジカルチェインTVにて
今年の抱負です。
程よく元気でいてください。
島崎智子
