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短歌と占いを持って水戸へ。ZINEフェス茨城で、ちゃんと人に会えた♡

8月29日、ZINEフェス茨城に出展するため、水戸へ行ってきました。

ブース名は、「短歌×占い×香り」。

こうして文字にしてみても、なかなか盛りだくさんですよね。

この3つは今の私が、いつの間にか少しずつ、つながってきたものです。

新刊とフリーペーパー、占いのカード、そしてコラボの香りの魔女ノエルさんの作品と、茨城へ向かいました。

一日早く、水戸へ

黄門様~
ZINEフェスの前日に水戸入りしました。この日は驚くほどの青空。

翌日が雨になるとは、このときはまだ想像できないくらい暑かった。

前日入りしたのには理由があって、この日は水戸で出張鑑定のご予約をいただいていました。すごく素敵な時間をいただきました。

鑑定中はホテルから特別なスイーツが。それもそのはずで、鑑定場所をご予約くださったのは、このホテルと縁が深い方だったからです。なので、じつはこれだけではないw 

占い師としても歌人としても、考えてみると私らしい二日間だったのかも。

鑑定前には、ジンフェス茨城の会場となる水戸市民会館も下見してきました。

吹き抜けのロビー、誰もいない大きな空間をパシャリ。
「明日はここにZINEを持った人たちが集まるんだ」と思いながら歩きました。そして、せっかくなのでこの扉の外にある水戸芸術館にも。

この塔、遠くから見てもかなりの存在感。

中に入ると

今度は大きなパイプオルガン。会期中の「竹村京うごくせかい」もイベント前日なのに堪能しましたが、これは後日また。しっかり水戸を楽しみました^^

まだ知らない土地へ作品を持って行き、その街を歩いてみるのは贅沢ですね。好きなものを数えてみると、これもそのひとつだと思います♡

一夜明けたら、雨でした

そして翌朝。前日の青空から一転、雨。

荷物を抱えて会場へ向かい、ブースをつくります。

今回持っていったのは、8月28日魚座満月に発行した
アンソロジー『一年後のわたしへ(あなたへ)つなぐ物語』。
同日に創刊したフリーペーパー『短歌と占い通信』。
手相短歌アンソロジー『わたしの手から生まれる物語』。
書き下ろしエッセイ『星のことばをチャネリング』。
オリジナル占いカード「星のチャネリングカード24枚セット」。
そして、香りの魔女ノエルさんの作品。

並べてみたら、

本当に「短歌×占い×香り」になりました。目印は、上に飛んでいる大きな星。

行ってみたら、ちゃんと人に会えた

イベントが始まると、ありがたいことにたくさんの方がブースへ来てくださいました♪

初めてお会いする方。
SNSでずっとつながっていた方。
短歌を通して知り合った歌人さん。
「見ています」と声をかけてくださった方。
フォロワーさんのポストを見て、真っ直ぐブースまで来てくださった方。
そして、
今回の『短歌と占い通信』やアンソロジーに作品を寄せてくださった方たちも。

いつも向こうにある景色が、目の前で声になって聞こえてくる。短歌を読んだことのある人と、その短歌について実際に言葉を交わす。

それが思っていた以上に嬉しいことでした。

ZINEフェス公式noteより当日の動画を。

ZINEフェスさんが当日の会場の様子を動画で紹介してくださっていて、私たちのブースも映っていました。私はお会計中で、白い服と手が見えますw

映像をあとから見て、「ああ、本当にずっと喋っていたんだな……」と思いました(笑)。

でも、それくらい人と話した一日でした。

短歌と占いの企画を始めてから、たくさんの方と出会いました。短歌を投稿したり、募集したり、ラジオで読んだり、一緒に冊子を作ったり。普段やっていることの多くは、ネットを介したやりとりです。

それも十分「会う」ことなのだと思っていますが、それでも今回、作品を持って水戸まで行ったら、そこに、本当に人がいた感覚ですw

当たり前のことなのだけれど、なんだか不思議なのでした。

香りも一緒に、水戸へ

今回、香りの魔女ノエルさんご本人は急きょ来られなくなってしまって。事前の打ち合わせで、預かっていた一部の作品を連れていきました。

香りを試してくださる方がいて、手に取ってくださる方がいて。少なくとも30人以上の方に香りのご感想をいただいていたので、それはちゃんと報告してあります。

ノエルさんの気持ちはずっと私のそばにあって。
作品も必要な方のところへ出かけていける。それは、短歌も占いも同じなのかも。

送り出したら、それは自分の知らないところで誰かとまた出会っていく。

今回のZINEフェスでは、そんなこともあらためて感じられました。

持ち帰ったものは、もう一度ご縁のあるところへ

ZINEフェスを終えて、手元に残った作品の一部はBOOTHに追加しました。

星のチャネリングカード24枚と、書き下ろしエッセイ『星のことばをチャネリング』も、少部数ですが追加。こちらもさっそくご注文をいただきました。

そして新刊『一年後のわたしへ(あなたへ)つなぐ物語』も、ZINEフェスとBOOTHを通して、40部以上がそれぞれの方のもとへ・:*+.\/.:+

会場で手渡したもの。郵便で送り出したもの。お届け方法は違っても、それぞれ必要なところへ向かっていきました。

つくっているときには、黙々としている時間のほうがずっと長いけど、文字を整えて、配置して、印刷して、袋に詰めている間も、その先の人がいることをイメージしています。そのことを実感しました。

また、作品を持ってどこかへ

雨のなか足を運んでくださった皆さま。
作品を手に取ってくださった皆さま。
声をかけてくださった皆さま。
そして、一緒に冊子を作ってくださった皆さま。
あらためて、ありがとうございました。

茨城の皆さんの空気がとてもあたたかくて、また来年も作品を持って行けたらいいなと思っています。

水戸から帰って、発送も終えて、ようやく少し静かになった机の前で、

今度はどこへ行こうかな、なんて考えています。

作品を作ることも好きだけれど、作品を持って、人に会いに行くことも、私は、けっこう好きみたいです。

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