自己紹介|人生の欠片を残していきたい
認められたくて始めたnote
私が初めてnoteに出会ったのは2018年だったと思う。
あの頃は、ただただ暗闇の中でもがいているような感覚だった。
初めて勤めた会社も、2時間ほどの通勤時間を理由に辞めてしまっていた。
辞めるとき、辞める理由を聞かれたけど、本当のことは言えなかった。
本当は、自分と同じ部署の先輩と自分を重ねて、将来の希望を見い出せずに焦っていた。
あっという間に20代が終わるような気がして怖かった。
仕事の期待値に応えることの出来ない自分、仕事をしていても消えることのない孤独感に私の心が蝕まれていたというのもある。
孤独感の理由は、はっきりと分かっている。
唯一、気を許せる友人との連絡が途絶えたからだ。
連絡手段はLINEだけ。
ある日突然、連絡がつかなくなった私は、相手の携帯の故障を疑った。
ただ、仮説を立てたところで確認するすべがない。
あるのはもう連絡する手段がないという事実だけ。
孤独感を強く感じるようになったのは、この時からだった。
孤独感を埋めようと、SNSに手を伸ばしたが解消されなかった。
デジタルだからダメなのかもしれないと思い、文通もやってみたが、孤独感は消せない。
そうしてたどり着いたのがnoteだったが、書くことがすぐになくなってしまいやめてしまった。
再び書きたいと思ったのは偶然の出会いから
再び書きたいと思ったのは、「かくじかん」というYouTubeチャンネルのおかげだ。
どういう経緯でその動画にたどり着いたのかを覚えてはいないが、ながら聞きをしていて、動画が終わった頃には「noteまた書きたいかも」という気分になっていたことは覚えている。
続けたかったからこのアカウント名を選んだ
最初につくったnoteのアカウントは消していた…と思う。
どちらにしろ新たな気分で始めたかったので、どんな名前にしようか考え始めていた。
「クルエルカ」
私はどうやら自分へのメッセージをアカウント名にするのが好きらしい。
何かを追求している人は、傍から見ると、異常に見える気がしている。
それを一言で言うなら「狂う」ということなのかもしれない。
誰にも価値を感じてもらえなくても、自分だけはそこにある価値を信じて突き進む。
「クルエルカ」というのは、次こそは投稿を続けたいという私の想いであり、自分の好きなことを貫けるのかという自身への問いでもある。
まずは続けられることを大事にしたい
また始めるならとことんハードルを低くしようと思った。
だから、未来の自分に向けて書くことにした。
誰にも読まれないかもしれない。
他の人にとって私の言葉は価値がないかもしれない。
それでも、きっと私だけは読み返す。
読み返したいと思えるようなことを書き残していこうと思った。
その時々で感じたこと、考えたことを、言葉にして残しておくことで、人生の欠片がたまっていく。
改めてnoteを始めて、続けている人のアカウントを見て、続けることの可能性を感じた。
続けることが未来の自分を助けるかもしれないと思ったら、ワクワクした。
何もしなければ忘れ去ってしまう今を諦めたくない。
未来の自分が、過去の自分と対話できるように。
未来の自分が、続けておいてよかったと思えるように。
有益さとか、読みやすさとか、最悪捨ててしまえばいい。
そんな気持ちで、私はまたnoteに書くことにしました。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。