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世田谷区1歳4月入園|加点対策なし保活で見た現実


2026/05/11 記事大幅更新しました。
2026/07/27 有料記事部分に選考地域を記載しました。


我が家の世田谷区の選考指数は
フルタイム100点に、育休明け予定の5点。

合計105点の、兄弟加点も特別事情もない
いわゆる標準的な共働き世帯です。

なので

「105点の人たちは多いだろうし、
0歳児を取ってない保育園や、0〜2歳までの保育園を入れて希望枠を全て埋めれば、いかに1歳児クラスが激戦といえど、どこかの保育園には入れるだろう」

そう思っていました。

保活スタート

私は2025年5月に保活を始めました。

まずは情報収集

【区役所】
ママ友もいない、近くに住んでる知り合いもおらず、何をどう進めればいいかわからなかったので、区役所の保育課の窓口に行き、以下を確認しました。

▪️2026年度4月入園の情報が載っている「保育のごあんない」がいつ発行されるか
▪️どんなスケジュールで保活を進めればいいのか
▪️周辺の人気園や、評判のいい園があるか

認可保育園はもちろん、認可外保育園についても教えてもらえたので見学候補を考える時に頼りになりました。

【支援センター】
当時、世田谷区の認可保育で虐待があったと報道があったんです。

大事な我が子が安心して通える保育園を選びたくて、情報を取るべく、区役所に聞いたり、世田谷区ママのあつまるオープンチャットにも入ってみました。
でも、公的な場所やオープンチャットでは、
特定の園について踏み込んだ話はなかなか出てきませんでした。

なので、重い腰をあげて支援センターに行きました。

支援センターの先生方や、そこに集まるママさん方、保活コーディネーターと言われる方々から気になってる園や、狙い目の園、悪い口コミがある園を確認していました。

【そのほか】
会社が提携してる保活コンシェルジュ、というのも利用しました。
家の近くの園を探してくれたり、保育園見学で見るべきポイントや、先輩ママさんの体験談を教えてくださいました。
ただ、全国を対象としてるので、世田谷区に特化したものはありませんでした。

保育園見学

仕入れた情報をもとに6月頃から保育園の見学を本格的に進めて行きました。

公立認可園:2つ
私立認可園:5つ
合計7つは見たと思います。

雰囲気はどこもよく、違いとしては園庭の有無や持ち物に差異が出てくると感じたくらいでした。

「まあ、こんなもんかな」と満足して、
保育園見学を終えました。

加点対策の検討

「認可外保育園で加点対策して受かりました。」

Threadsやママ同士のオープンチャットでも
ちらほらと聞こえてきてはいました。

やろうかな、どうしようかな、と迷いはしました。

ただ、加点対策をするなら、利用実績は3ヶ月分ほどあった方がいいらしいのです。

でも、我が家は子供が早生まれだったこともあり、

「まだ全然一緒にいられてない」

という思いが勝ち、加点対策のために認可外保育園に通わせるという選択肢は消してしまいました。

あとでかなり後悔することになります。

認可保育園の申込

▪️1歳児の受入が多い
・1歳児からしか入れない保育園
・公立保育園
▪️0〜2歳までの保育園
▪️毎年倍率が低めの保育園

これらを組み合わせて枠の上限いっぱいまで
希望の保育園を書いて提出しました。

選考結果と順位から見えた構造

結果は全滅。

通知が届いた時の絶望感...
想像以上でした。

「え、仕事復帰できない?どうしよう」
「なんとかならないのかな」
「あの時ああしていれば...」

そんな思いで溢れて、
落ち込んだり復活したりを繰り返していました。

結果が出た当日は本当に落ち込んでいました。
旦那に対しても保育園落ちてごめんねって思っていました。

でも落ち込んでもいられない。

一次選考のあと、
区役所に電話して
選考結果の詳細を教えてもらいました。

「あ、これは二次選考も落ちるな」
と確信しました。

予想通り、二次選考も落ちました。


一次選考の結果発表の少し前、
「2026年度は過去最大の申込者数でした」
世田谷区の公式LINEから通知が届きました。

嫌な予感がしました。

さらに、後日区役所に行って聞いたのですが、
近隣に大型マンションが建ち、
その多数が子育て世帯だったらしく、
転入がとても多かったのだと。

正直、「詰んだな」と思いました。
窓口で泣きました。

選考指数105点は、
世田谷区では決して低い点数ではありません。

それは指数分布からも読み取れます。

【世田谷区の指数分布(令和7年4月入園)】

* 入園児童の40.7%が105点
* 100点以上で入園した児童は約90%
* 107点以上で入園した児童は36.9%

出典:
世田谷区指数ガイド
https://nursee.jp/articles/setagaya-score-guide


けれど、105点同士の戦いだけではなく、
107点以上の加点勢も混ざる世界なのです。

だから105点は、
“受かる可能性がある点数”ではあっても、
“安定して戦える点数”ではありませんでした。

自分の順位と定員との差を見て、
より、痛感しました。


この先に
実際の申込数・我が家の順位を公開しています。


加点対策なしで保活をしようとしてる方、
ちょっと待って欲しい。

数字を見てから決めて欲しい。

加点対策なしでもいける見込みがあるならいいけれど、「受かるでしょ」と思っているなら、
一度立ち止まって数字を見てほしい。

私と同じような境遇になる人が
少しでも減りますように!!!

※身バレ防止のため、実際の園名は伏せています。

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