うすた京介ワールド展の話
会期終了2日前にたまたま知ったこの展示。
居ても立っても居られず休日の池袋へ駆けつけた!

小学生時代、3歳上の兄とグフグフ言いながら読んでいたマサルさん。
同じクラスのサキちゃんとはマサルさんの話題でグッと距離が縮まった気がしたなぁ。。
親指をグッと突き立ててウォンチュ!と挨拶し合い、眼を光らせながらハァァァ〜〜…と腕をゆっくり動かしたり、かわいいかわいいと"めそ"の絵を描いたりしていた…?ような?気がするけど気のせい??
昔のことすぎて記憶もあやふやな思い出。
その頃から私の頭の中はマサルさんのギャグセンスで止まっている。
三つ子のギャグセン百まで。
「ガビーン顔して◯◯ーーー!と言えばいいと思ってるツッコミ」は、大人になってからもずっとそれでやらせてもろてます。





ジャガー以降はあまり漫画も読まなくなったので、その後の作品はほとんど知らないものばかりだったけど、うすた先生の絵の進化を見られるのがとても面白かった。
この30年で漫画の作り方も変わったことでしょう。初期のころの「生」感のある原稿から、デジタル化された美しい原稿、アナログとデジタルの良いとこ取りの原稿、などなど。
試行錯誤して、手探りながらも技術をものにしようとする作者の軌跡を感じられる、興味深い展示だった。
(最近買って読んだ別冊太陽のNANA特集号でも似たようなことを思った。)

そしてそして、原画はもちろんだけど漫画内に出てくるあれやこれやを立体にして再現したものがたくさんあって、作る側の気合いというか愛をひしひしと感じるものだったよ。











みんな楽しそうにラーメンの下に頭を入れて写真を撮ってもらっていた。スタッフさんに言えば撮ってもらえたようだが、、勇気が出なかった…ので無人そぉい!!
でもやっぱり一番はコレ。

会議室というか病院の天井みたいなのがまたシュールすぎて…
エンドレスでPENICILLINのロマンスが流れているのもサイコーすぎる空間だった。
(愛に、気づいてくだっさっい♪)
最終日まで2日という日に行ったのでグッズはかなり売り切れていたので、控えめに靴下だけ買った。めそとハミィ。

会場に来ていた皆さん、あなたと私は笑いのツボが同じなのですね。と一人きりで無表情で観ていたけど、頭の中は大爆笑。
満足感バッチリの展覧会でした。
次は大阪へ巡回するそうです。
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