太陽魚座入り♓️ボブ・マーリーと魚座
春夏秋冬すらもあっという間なのに12星座で一年を感じていたらほんとあっちゅうまですね。
2月19日2時前に太陽が魚座に入りました。
この時間お月さんも太陽も水星も金星も魚座にいてて、賑やかです。
魚座は12星座最後の星座。
これまで築き上げてきたものをごちゃ混ぜにして、平らに均していきます。
ボーダーライン、境界、枠組み、、そういったものをとっぱらってみる。
Oneです。ボブ・マーリー的な、One。
「OneLove」が生まれた当時のジャマイカは、政治的な対立で血が流れるほど分断されていました。
ボブ・マーリーはその真っ只中、激動の時代に「肌の色も、信じる神も、政治の考えも関係ない。僕たちはもともと一つだろう?」と歌いました。
魚座もそれによく似ているなぁと感じます。
(ちなみにボブ・マーリーは水瓶座です。ちなみに、どうでもいいですが、BGMをボブ・マーリーにしてこの記事を書いています。)
私たちが一生懸命に作り上げている「自分らしさ」という名の壁を見直し、優しく壊す。
どんな自分だって自分。
独立して、ぶつかって、混ざり合って、濁って、そんで最後は一つになる。
魚座は水のエレメント。
蟹座が沢のような場所、蠍座が沼ならば、魚座は全てを飲み込む大海原です。
海王星と木星をルーラーとし、現実的な制限を取り払うパワーを象徴しています。
魚座のマークは2匹の魚が紐で結ばれています。二つのものの共存を意味しているそうです。
切り分けるのではなく、どちらであっても自分であると抱きしめるの魚座の深さ。
嫌いなあの子も苦手なあの人も、言うなれば自分。人は見たいものを見ています。
受け入れて抱きしめてみる。それが魚座的な愛です。
魚座はしばしば自己犠牲的と言われますが、それは境界線がないため。
相手の喜びが自分の喜びに直結します。自分さえ良ければいいというそういった概念が、そもそも魚座の世界では成立しないのです。
牡羊座で生まれた命が、11の星座を旅してあらゆる経験を積んだ後。
喜びも悲しみも経験した後に辿り着く場所が魚座です。
誰かを許したり自分を甘やかしたり。全てを受け入れてみる。
境界線のない愛に身を委ねてみる。
全ての経験を栄養に変えてまっさらな状態に戻す。
魚座の世界は深いです。
