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ver.2 佐橋佳幸とTom Petty

  • ver.2ではタイトル変更&リンク追加


この並び、お分かりでしょうか~? ピンとくる人は、恐らく世界で1,000人いないんじゃなかな? 佐橋佳幸とトム・ペティ。洋楽邦楽ロックどちらもって人はそれぞれ名前はご存じでしょう。それでもあまり詳しくはないって人が多いのかと思いますが・・私の音楽嗜好を”裏”と”表”で操っていた二人なんです。←それがどうした、笑。大体あんた誰なんだ、とか言わないで~💦


大貫妙子さん(え?急に?)のおかげで、その”裏”の部分が最近判明し、表裏が繋がったというか、根っこは一緒だったというか・・。


ずっと昔、ビートルズのアルバムCD化が始まって、友達が皆洋楽に夢中になっていった中学高校時代。小林克也さんのベストヒットUSA観て、「ボン・ジョビ」、「ガンズ&ローゼズ」、「デフ・レパード」、「ジョージ・マイケル」、「ビリー・ジョエル」、「フォリナー」、「プリンス」、「ブライアン・アダムス」、「マイケル・ジャクソン」、「マドンナ」などなど・・。CDレンタルもサブスクも無い時代、友達とCD貸し借りしたり、カセットにダビングしてもらってウォークマンで昼休みとか。そんな時期に私が嵌ったのが、なぜか「トム・ペティ」と「ボブ・ディラン」・・。そう『フルムーン・フィーバー』と『トラベリング・ウィルベリーズ』などのジェフ・リンサウンドにやられちゃったんですね。そこが入口になって色々周辺を聴きあさった20代前半。「ザ・バーズ」、「ジョニー・キャッシュ」、「デル・シャノン」、「ロイ・オービソン」、「ノラ・ジョーンズ」など。他には、「バッド・カンパニー」、「マーク・コーン」、「ホットハウスフラワーズ」。

かといって邦楽を避けていたわけではなく、たまに好きな曲があったりしました。「B.B.クイーンズ」、「サディスティック・ミカ・バンド(桐島かれん)」、「忌野清志郎」、「川本真琴」など。唐突に桐島かれんに川本真琴、笑。洋楽は渋めのロックに早々と収斂したのに、急に邦楽女性ボーカルとか!?私なりに守備範囲広いなーとか思ってました~笑。音痴なのでカラオケ苦手なんですが避けられないときは、桐島かれんの「トラベリング・ガール」や清志郎版「デイ・ドリーム・ビリーバー」 。2次会逃げ遅れて酔っぱらっちゃう隣の課の課長とスナックで歌ったのは川本真琴「1/2」。←スナックでこれ一緒に歌えと新人にマイク渡す課長と、なぜか知ってて歌えっちゃった新入社員💦 世界一ひどい「1/2」だったことでしょう、滝汗。

そんなこんなありながら、いつかトム・ペティ来日しないかな~ディランは行けたしな~1986年のBob Dylan with Tom petty & the Heartbreakers の来日行けなかったの一生後悔するな~とか呑気に思ってました。


2017/10/2
トム・ペティの訃報(享年66歳)


2カ月禁酒の喪が明けても何かワクワクする音楽もうないな~って失望して。エンヤをベスト中心に丸1年 → 歌詞沁みるな~って中島みゆき1年ほど放浪。アラ50になって歌詞分かる邦楽良いな~歌詞が伝わる歌い手、素晴らしいな~って新境地。そうすると見えてきました。上白石萌音、朝倉さや、大貫妙子などなど。音楽との向き合い方、生きざまも素晴らしい人たち。SNSのおかげでアーティストの人となりが分かるのでこれが大きかったですね。この人生にしてこの歌詞ありと。年齢関係ないな~。ゆるーく生きてる自分が恥ずかしい~💦 

歌だけじゃなくその人や生き方が好きになる(異性としての好意ではなく、人としての敬意)とコンサートにも行きたくなる。コロナ渦の中の丁寧な準備、歌とMC。私が虜になったのが、大貫妙子。恥ずかしながら、2021年の時点で知っている曲が1曲もなかった(後に「会いたい気持」、「カイエ」はCMで聞き覚えがあることが判明)。CDを集められるだけ集めて一気に聴き始めて・・。盟友、ユキヒロさん、坂本さんが立て続けにこの世を去っても、ステージに立ち続ける大貫さん。伴奏のメンバー編成にも一切妥協しない大貫さん。要すればツインドラム。昔の曲では音源を最新機材で復刻。フジロック出演にキラキラと喜び、一方でビルボードライブにコーラスだけで参加したり。

さて、ここまで我慢して読んでくださった方、佐橋はどうした?って思ってませんか?そもそも記事のテーマ忘れちゃってたり・・💦 ご安心ください・・選ばれし(?)世界で1000人の方は気づいているでしょうが、


佐橋さん、ずっと”裏で”出てましたよ、笑。 


え?どこに?っていう話を・・本題ともいいますが・・💦 それをここからテンポよく・・なるべく、笑。


まずはまあ、これは割と有名というか、小倉博和+佐橋佳幸のユニット山弦が大貫さんのレコーディングやらライブサポートで濃厚に共演しているのです~🎉大貫さん追いかけているうちに、大貫”山弦”妙子のセットに魅了されてしまって✨ 今年のBBL大阪、横浜、東京、制覇してしまった~。大阪のダブルアンコールの熱気は忘れられないな~♪


すっかり山弦ファンになった私は、ピーター・ゴールウェイと佐橋佳幸による『EN vol.1』やれぞれの楽曲、ENのBBLもチェック。ピーター・ゴールウェイ擁するFifth Avenue Bandが日本で話題になり、シュガーベイブひいては大貫さんソロワークのサウンド志向に影響を与え、そのシュガーベイブを中学生の佐橋少年がチャリで観に行く・・。(いろいろあるが中略)時を経て、ピーター・ゴールウェイと佐橋佳幸のライブに大貫さんがコーラスで参加するという、おじいちゃんと孫のライブにお母さんが参加するような・・(意味不明?)時空を超えたファミリー的暖かさにほっこりしたものです♪


でもこの時点で、私、佐橋佳幸とトム・ペティが一切繋がっていなかったんですね~💦 佐橋佳幸を深堀りするうちに出てるわ出るわ!
 

まずはこれかな~。佐橋さんの所有ギターです。なんとトム・ペティのシグニチャーモデル、リッケンバッカーの12弦です♪

トム・ペティのメルマガで一度紹介されたんだけどスルーしちゃってました。その時エレキ持ってなかったからな~。
要は、佐橋さんは筋金入りトム・ペティファンなんです。これを私は最近知りました💦 びっくりしたな~。推しの推しが推しだったなんて~🎊 そしてやっぱりね✨

これも要チェック♪

〈2018年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉佐橋佳幸(Darjeeling)編

Tom Petty 『An American Treasure』ですよ~🎊


これもぜひ紹介したい。

まさかドキドキしながら読み進めることになるとは~!なぜかというと佐橋の仕事にトム・ペティ界隈のサウンドがこれでもかというくらい散りばめられていたのです!!

まずはこの2曲をお聴きください~。

佐野元春

スターダスト☆レビュー


どうですか~!?ニヤニヤしちゃいますよね♪ 
関連記事はこちら。

👆佐橋さんがトム・ペティのシグニチャーモデル弾いてます♪



そうなんです。佐橋佳幸はジェフ・リンサウンドの正統な伝承者なんです!
こんな展開も。

福山雅治

山下久美子


ザ・バーズやフォークロック的アプローチも。
矢野顕子


小泉今日子


槇原敬之
おそらく12弦シグニチャー使用。


鈴木雅之、菊池桃子
ここではジョージ・ハリスン的スライド


桐島かれん
なんたる伏線回収~! 35年前から佐橋サウンド、そうと知らずに好んで聴いてたや~ん🎉
バーズ狙いですって~!


川本真琴
待って、かつて課長と歌ったこの曲も佐橋サウンド!!伏線回収しすぎてお釣り渡さなきゃ~✨


よ~し最後にこれを投入しておこう。

11:30から注目~。


ラジオで流れたのは(カットされてるけど)多分これ👇ではなく『Wildflowers & All The Rest』のdisk4の方だと思いますが。



ハートブレイカーズに入りたがるなんて愛しかないな~💕不謹慎(笑)発言ありつつも実はリスペクトの塊で。そしてフジロックで来日実現してたかもと思うと・・涙。マイク・キャンベル&The Dirty Knobs ではどうでしょうか~!?


と、こんな感じで私が”表”で敬愛していたトム・ペティ、知らずのうちに”裏”で魅了されていた佐橋佳幸。ここ数カ月でたくさんの点が一気に繋がって線になったのでした~🎊 ありがとう大貫さん~♪


◆おまけリンク集
ちょっと気になるあれこれ。


おしまい。