見出し画像

『月・火・水・木 が嫌いな私が嫌いなこと』月曜日は憂鬱⑴


わたしの朝

思い浮かべていた“大人”の朝は
決まった時間にパッと起きて
布団からすぐにシャキッと出て
洗濯などの朝の家事を軽くこなし
ゆっくり朝食を食べて
食後にブラックのホットコーヒーを飲みながら
外を眺めたりなんかしちゃって
歯磨き・洗顔・メイク・ヘアセットまでを
流れ作業のように テキパキとこなし
いつも決まった時間に家を出て
気持ちの良い新たな1日を始める!
というものだった。
(自分から始めるゾ!という感覚)


実際のところ そんなルーティンっぽく
涼しい顔してなんて毎日こなせないのである。
唯一出来ているのは
ゆっくり朝食を食べることとコーヒーを飲みながら外を眺める...と洗顔・歯磨きくらいだ。

アラームをセットしてても毎日同じ時間になんて起きれない。アラームを消し、数分で起きるだろうと自分を信じてあと少し寝てしまう。
もちろん次のアラームはかけない派。信じてるから。自分自身を。
布団から出るのに15分はかかる。
洗濯は乾燥機から取り出すだけ。
これも地味に面倒なんだ。(埃をとらなきゃいけない)
朝の家事とは...?


身支度も年々手抜きになってメイクはまつ毛パーマを活用してコーティング剤だけ塗り、あとはリップをするだけ。髪の毛もポニーテールorヘアクリップで留めるくらい。最近はアホ毛が気になるので軽めにスプレーはする。

決まった時間には家を出てはいるが
ほぼ、出来ていない。
そしてなんと言っても極限まで省いたそのタスクさえも面倒だと思ってしまう。
昨日やっと終わらせた"1日"がまた始まってしまうという感覚だ。
 
 
こんな私も子供が小さい頃の平日は子供の身支度と自分の身支度と家事をこなしていた。
メイクもポイントだけでなく全ての工程をやっていたし、髪の毛だって巻いたりしてそれなりに
ヘアセットしていた。
今では考えられない。

家を出るまでが一番忙しかった。
走り回るし、やたら喋るし、だから暑い。
子供が小学生だったときは同じ時間に家を出る時期もあった。(7:00頃)(今は7時40分)
一体何時に起きていたんだ。
今思うと何がそんなに私を駆り立てたのだろう。
"やらなければならない"と決めつけていたことが多すぎた。
頑張っていた。うん。頑張りすぎた反動がきっと今なんだ。


激動の朝、会社までの道のり約25分
車の中で特に何も考えずに音楽を口ずさみながら運転だけしている時間が好き。
道路が混む時間帯だけど、空いてる道を通ったり早く着こうと裏道を使ったりはしない。
曲がるという動作が最低限で済む道のり。
この25分は私の休憩時間だと思っている。
これは今も変わらない。
家から出て、このまま会社に着かないで欲しいと思う。

いいなと思ったら応援しよう!