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第1回|ゼロから、夫の収入を超えると決めた日。

※追記(2026年2月27日)

このnoteを書いたとき、私の収入は0円でした。

そして今日、はじめて自分名義の口座に入金がありました。

まだ小さな金額だけど、確実にゼロではなくなった日です。

ここは「決意の記録」。

次回は「動き出した現実」を書きます。


これは、まだ何も形になっていない私が、
本気で変わると決めた日の記録です。

正直に言うと、
この文章を書くのは少し怖いです。

大きいことを言っている自覚もあるし、
まだ何も胸を張れる結果があるわけでもないから。

それでも私は、
夫の収入を超えたいと思っています。

競いたいわけじゃない。
見返したいわけでもない。

ただ、
もし何かがあったときに
『大丈夫』って言える自分でいたいだけ。

転勤族の暮らしは、
住む場所が変わるたびに、全部がリセットされます。

スーパーの場所も、
病院も、
子どもの学校も、
ママ友も、
自分の居場所も。

新しい土地に慣れた頃には、
また次の場所。

私はいつも、
『大丈夫、大丈夫』って笑いながら
心の中で必死に踏ん張ってきました。

でも本当は、
夜になると考えすぎてしまう日がありました。

家計のこと。
子どものこと。
もし夫に何かあったら、ってこと。

それなのに、
朝になったら普通に朝ごはんを作って、
洗濯をして、
『いつも通り』を続ける。

・・・こういう毎日を、ずっとやってきた。

そして気づいたんです。

私がいちばん苦しかったのは、
『主婦だから仕方ない』って言葉で
自分を納得させることでした。

本当は納得なんかしてないのに。

『仕方ない』で終わらせたくないのに。

夫の収入を超えたいって思うのは、
きっと、私の中の反抗心じゃなくて、

生きるための安心が欲しいだけなんだと思います。

強くなりたいわけじゃない。

ただ、
もしもの時に強い私でいたい。

それなのに、
まだ夫には、この気持ちを全部は言えていません。

言ったら、笑われそうで。
否定されそうで。
『気にしすぎ』って流されそうで。

・・・でも、いちばん怖いのは
何も変えないまま歳を重ねること。

だから私は、ここに残します。

今はまだ途中。
形になっているものも、
胸を張れるものも、ない。

それでも、
ゼロからでも、
自分の力で立てる私になりたいと思っています。

ここから先は、
今のリアルな数字と、本音を書きます。

正直、かなり赤裸々です。

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