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SRE NEXT 2025 スポンサー後記 ~ブース企画に込めた気持ちとIVRyにおけるSREのTalk NEXT~



IVRyの阿部(@abnoumaru)です。

Silverスポンサーとして協賛させていただいたSRE NEXT 2025が先日行われました。今回は初スポンサーに加えて、IVRyからは @ryuichi_1208 (Co-Chair)と@Yamori_ds が当イベントのスタッフとして活動させていただきました。またこの二人は一般公募、Principal Engineerの @mirakui はパネリストとして登壇する機会をいただき、非常に思い出に残るSRE NEXTとなりました。

この記事ではブース企画の紹介イベントを通して感じたIVRyにおけるSREの今後の話について書きます。

@ryuichi_1208 と@Yamori_ds の登壇資料はこちらです。

ブース企画

本イベントのブース企画では、対話型音声AI SaaS アイブリーの機能の一つである「AI受付」を体験いただきました。「AIと会話して居酒屋のコース予約ができる」というデモです。体験いただいた方にくじ引きを引いてもらい、当たりが出たらハンディファンを贈呈するという企画でした。

Co-Chairsがブースに来てくれた様子

ユーザに届けたい価値を体験してもらいたかった

「なぜAI受付を体験してもらいたかったか?」というと、SREで大事な「ユーザに届けたい価値」を意識していました。実際にプロダクトを体験してもらい、僕たちが届けたい価値を知ってもらい興味を持っていただく時間になることを狙いました。加えて、その場で感動の声をいただいたり、直接フィードバックをいただく大変貴重な機会となりました。

最終的に2日間でおよそ180名の皆さんにプロダクトを体験いただきました!ありがとうございました!!!
(以下スクリーンショットは事前の動作確認分の回数も含まれます。)

デモの電話を提供していたアカウントの管理画面

ブースはプロダクトを語る機会

ユーザに届けたい価値を理解するためには、プロダクトのことを知ることが重要です。職種にかかわらず、ブースに立ちプロダクトについて来場者の方に説明して質問に答える時間は、プロダクトを知る貴重な時間となります。

実際にプロダクトやアーキテクチャについてブースで説明していると、様々な質問をいただきます。うまく答えることが出来れば知識の振り返りとアウトプットの場になりますし、うまく説明できなかった場合は不足していたインプットを認識できる機会になります。わからない部分は一緒に対応しているメンバーに聞いたり、説明している話を盗むことで自分が携わっていなかった部分の情報も手に入るというメリットがあります。

イベントの特性上アーキテクチャ図にコメントをいただく瞬間が多かったです!

IVRyのSREにおけるTalk NEXT

今回のSRE NEXT 2025のテーマは「Talk NEXT」でした。ここでは、IVRyのSREの今後について書きます。

プロダクトに染み出していく

Chairs Talkで @ryuichi_1208 の話で印象的だったのが会場で行われていたアンケートでSREのタイプに関する質問がEmbedded / Enabling / Platformの割合がだいたい同じくらいである、という話でした。というのもIVRyもこの夏から以下2つのチャレンジを実施しているからです。

  • Embedded SRE:SREがよりプロダクトに近い場所で信頼性のプラクティスを実践する

  • 留学制度:SREがプロダクトチームに所属して実際に開発プロセスを体験することで課題を体感する

IVRyでは今年の1月からSREを冠するチームが正式に発足しました。半年が経ち、様々な施策を実施したりプロダクトの信頼性や開発体験と向かい合う中で、よりプロダクトの近くそして内側からSREのプラクティスを浸透させることに注力しようという判断がされて、間もないフェーズです。

Embedded SRE のイメージ図
留学制度のイメージ図

将来を見据えた基盤を整えていく

アイブリーは5年目を迎えたばかりのプロダクトであり、信頼性高くサービスを継続させるために、今後、より基盤を整えていく必要があるとイベント前から感じていました。セッションを聴講する中で、例えば大掛かりな負荷試験であったり、開発と信頼性のバランスを取るための基盤であったり、これらを作って磨いていく必要がある、とより強く感じることができる瞬間がありました。直近では、社内外の認証基盤を整えたり、外部依存が多いサービスなので、自社でコントロールできる領域の可能性を模索するような活動があります。

様々な技術課題と向かい合います

最後に

この記事ではSRE NEXT 2025のブース企画の紹介イベントを通して感じたIVRyにおけるSREの今後の話について書きました。

筆者個人としては、本イベントはこれまでお世話になった人たちとたくさん再会することができて、近況を報告し会うことができ、非常に温かい時間になりました。

ブースにお越しいただいた皆様、登壇者の皆様、そしてSRE NEXT 2025スタッフの皆様、ありがとうございました!

来年もTOC有明でお会いできますように。

記念撮影

2025年7月22日 19:00 - 20:00にIVRyのSREについて話すオンラインイベントがあります!少しでもIVRy、そしてIVRyのSREに興味を持っていただけたらぜひ参加よろしくお願いいたします。

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