今年もSRE NEXT 2026 Silverに協賛させていただきます !
IVRy で SRE の Engineering Manager をしている @abnoumaru です。
今年も IVRy は SRE NEXT に Silver スポンサーとして協賛させていただけることになりました!このブログではスポンサーになった背景や当日のブース情報をお届けします。
経緯
IVRy は電話を入口にプロダクトが始まった会社ですが、目指しているのは、日本や世界のインフラと呼ばれる存在になることです。先日、代表の奥西も以下のようなポストをしていました。
忘れてたけど、今日でIVRyベータ版をリリースしてから6年になりました!
— Ryoga Okunishi / 対話AIのIVRy(アイブリー) (@onishiki_plus) June 29, 2026
リリースした日を昨日のことのように思い出せますが、一歩一歩の積み上げは遠く長かったなぁと思います。
まだまだ積み上げて、日本や世界のインフラと言われるよう、精進していきたい所存です。 https://t.co/rhyjHT6X93
インフラと呼ばれる存在を目指すなら、信頼性はプロダクトの土台そのものです。だからこそ IVRy は信頼性という分野を会社として大事にしていますし、その価値を社内でも社外でも一緒に盛り上げていきたいと思っています。SRE NEXT への協賛も、その気持ちの表れです。
ありがたいことに 2024 年から 2025 年頭にかけて複数名の SRE が入社したこともあり、「IVRy の SRE はもう十分に足りてそう」と言ってもらえることがあります。当時、 SRE が複数名入社したのは電話というプロダクトの性質上、その重要性を認識して採用に力を入れた背景があるからです。ただ、社会インフラを本気で目指すとなると、挑戦したいことはまだまだたくさんあります。例えば AI で開発のスピードが上がる中で、信頼性に関する課題感は高まってると認識しています。実際に IVRy でも積極的に AI で開発を進めるうえで、デリバリをいかに安全に、そして開発者も利用者も体験よく行えるかに難しさを感じながら向き合っており、その中で SRE のメンバーがプロダクトの信頼性と向き合ってもいます。このような背景もあり AI時代の SRE という領域はもっとおもしろくなるし、大事になるとぼくは考えています。
ぼくたちが信頼性とどう向き合っているかは、SRE Tech Lead かつ SRE NEXT のコアスタッフである @ryuichi_1208 のインタビューを参考にしてもらえると幸いです。
SRE NEXT のように、同じ課題に向き合う人たちと対面で話せる場は、ぼくたちにとってもすごくありがたいものです。いま悩んでいることやこれから挑戦したいことを会話することで、業界全体で SRE を盛り上げていけたら嬉しいです。当日はブースにもメンバーが立つので、IVRy の SRE の「いま」を、良いところも課題も含めて率直に話せたらと思います。ぜひ気軽に声をかけてください。
ブース企画
スポンサーブースでは、昨年に引き続きアイブリーのサービスを体験できるデモ電話を用意する予定です。また実際にアイブリーのAI電話をご活用してくださっている 株式会社nuy 様のご協力のもと、お酒を飲む方向けのサプリメント「サケノカムイ」をお配りします!
さらにはくじ引きも用意する予定です。
登壇情報
今回は Lightning Talk で 1 名、IVRy メンバーが登場します!
『カルチャーを仕組みに変える ─ IVRyのオンコール制度設計の裏側』:近藤 圭太
IVRy で SREのオンコール制度を0から設計した実体験をお話しします。
PagerDuty の導入を皮切りに、「自由と責任」という会社のカルチャーコンセプトを制度にどう落とし込むかを模索したプロセスを紹介します。 労務・人事・顧問社労士との対話を通じ、管理監督者性リスクへの対応や待機時間の労働時間該当性を整理しながら、法的に持続可能な設計を実現しました。
手当を金銭ではなく「半休(0.5日)」とした理由、1st/2nd ローテーションの運用実態、"お金のためではなく仲間の自由を守るための制度"というコンセプト設計など、各社で悩みやすいポイントを具体的にお伝えします。
オンコール制度の導入・改善を検討している SRE / Platform エンジニア・EM の方に参考にしていただける内容です。
最後に
この記事ではSRE NEXT 2026のスポンサーになる経緯やブースや登壇に関する情報をお届けしました。SRE NEXT 2026、全力で楽しみましょう!
IVRy では SRE を始めとした、各種ポジションを積極的に採用しています!
