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やらされていた着付けが、“私の武器”になった話

「若い頃に“やらされていただけ”のことが、いつの間にか自分の“武器”になっていた」
そんな経験、あなたにはありませんか?
私の場合、それは“着付け”でした。
20代でなんとなく覚えた技術が、30代で働き方を見直したときに思いがけず支えとなり、
今では大切な強みになっています。


こんにちは!現役美容師のabyです。
30代でフリーランスに転向し、40代となり自分らしい働き方を模索しながら、日々サロンワークに励んでいます。
このnoteでは、美容師としての経験や、働き方にまつわる気づき・挑戦・挫折をリアルに綴っています。
同じように「これからの働き方」を考えている方の、何かヒントになれば嬉しいです。

🤔「40代から考える、私らしい働き方」シリーズはこちら👇


✨歳を重ねても続けられる仕事を考えたとき、私は“着付け”に戻った

20代の頃、最初に勤めたサロンには「着付けメニュー」があり、女性スタッフは全員、必須で学ぶことになっていました。
でも当時の私は正直あまり興味がなく、「やらなきゃいけないからやる」という感覚。

それでも一度身につけた技術は、時を経て、私にとっての「これからを支える仕事」へと変わっていきました。


🔄 30代で、着付けを学び直すことにした理由

30代半ばで出店したお店を閉めたあと、私は改めて自分の働き方を見つめ直しました。
美容師としての経験は十分でも、この先も今と同じ働き方を続けられるのか――そんな漠然とした不安があったからです。

「年齢を重ねても、無理なく続けられる仕事が欲しい」
そう考えたときに思い出したのが、若い頃に学んでいた「着付け」でした。


💡 着付けは“年齢が武器になる”仕事

着付けは美容師の仕事とは少し違う軸を持っています。
むしろ、年齢や経験を重ねていることが、信頼につながる世界。

「ヘアセットと着付け、両方お願いできたら便利」
そう思っていただければ、お客様にとっても私にとっても大きなプラスです。

今のサロンのオーナーに相談したところ、すぐに着付けの先生を紹介してくれました。
数か月レッスンを受けて技術を確認し、再びお店のメニューとして提供できるようになりました。


🎴 学び直したら、はじめて楽しくなった

20代の頃は“やらされていた”着付けも、今学び直すと不思議と楽しい。
「もっと知りたい」「自分でも着てみたい」と思うようになりました。

実家に連絡して、母が祖母から受け継いだ着物を送ってもらい、休日には着物でお出かけ。
やがて御朱印集めが習慣になり、季節に合った着物を選ぶ楽しみも増えました。

“やらされていた技術”が、“自分の楽しみ”に変わる――
これは、年齢を重ねた今だからこそ感じられることかもしれません。


🌱 働き方の幅を広げることは、自分を守ること

着物は、日本の素敵な文化。
最近はレンタルも増えていて、意外と気軽に楽しめます。

そして、私がもうひとつお伝えしたいのは――
フリーランスとして働き続けるには、今ある技術に新しい視点をプラスすることが大切 だということ。

私にとってそれが「着付けを学び直すこと」でしたが、人によっては資格取得や副業かもしれません。
ほんの少しでも幅を広げることが、未来の安心や選択肢につながります。


✅ まとめ

💡着付けがくれた、新しい選択肢

  • 若い頃に覚えた技術を、あらためて学び直した

  • 年齢を重ねても活かせる「武器」になると気づいた

  • 着物をきっかけに、自分の趣味や行動も広がった

  • 働き方の幅を広げることは、自分を守る選択にもなる

「私にとっての“武器”になる技術があるなら、それをもっと磨いて、
私らしい道を切り拓いていきたい」と、改めてそう思いました。

あなたにとっての“武器”は、どんな経験や技術でしょうか?
ふと振り返ったとき、思わぬものが支えになっているかもしれません。


✍️次回予告

次回は、「おすすめ来店サイクル・カラー編」🎨
美容師目線で見た、カラーをきれいに保つための来店ペースをお話しします。

「何週間おきにカラーするのがベスト?」
「明るめ・暗めで変わる?」

そんな疑問に、現役美容師の私がわかりやすくお答えします。
次回も、あなたの髪がもっときれいに見えるヒントになるはずです✨


ここまで読んでくださってありがとうございます!
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