哲学は好きですか?
私は哲学が大好きです!おわり。
これではあまりに味気ないので、好きポイントを書いていきます。
まずは哲学について知るため、Wikipediaのページを見てみましょう。
引用や空白なども含めた総文字数は、約9万文字と出てきました。
長すぎる!!
哲学、簡単には捉えられないもののようです。
ただそもそも私、複雑で難しいもの、が好きなんですよね。
複雑で難しいことって、たくさん考えることが求められるし、向き合う価値があるものなので。
ポイント1:複雑で難しい
とはいえ哲学がどんなものかつかみたいので、この本の力を借りることにします。
『哲学のはじまり』 著者……戸谷洋志
第1章をすこし引用させていただきます。
哲学とは、「当たり前」を問い直すことで、私たちに自分の力で思考する自由を取り戻させたり、あらゆる学問の基礎を確かめたりする学問です。
当たり前を問い直し、自分の力で思考する。
とても人間的で、魅力的な営みだと思いませんか。
ポイント2:当たり前を問い直し、自分の力で思考する
さて、『哲学のはじまり』では哲学の基礎をなしている三大テーマとして、存在論・認識論・価値論が挙げられています。
存在とはなにか、認識とはなにか、価値とはなにか。これらの問いに対して、理性的・体系的に探究していくのが哲学です。
しびれますね。
『哲学のはじまり』、とっつきやすい本ですので、皆様ぜひ読んでみてください。

文字情報から深めるのも学問の醍醐味なのですが、体験としての哲学である"哲学対話"についても紹介させてください。
哲学対話は、グランドルールを敷くなどして安全性を保ちながら、参加者それぞれが対話しながら考えを深めるための営みです。
アメリカの教育現場で始まったPhilosophy for Children(P4C)運動に端を発しており、学校教育や企業研修、社会的学びの場でも活用されています。
個人的に何度か哲学対話イベントに参加しているのですが、田代伶奈さんのおっしゃっていたことが心に残っています。
考えを深めることが哲学的姿勢で、問いかけに対してあきらめない気持ちが大切である
あきらめない気持ちって、大人の持つべき希望ですよね。
ポイント3:あきらめない気持ち
最後に。哲学は英語でPhilosophyなのですが、もともとは古代ギリシャの「知を愛する」ということを意味する言葉でした。
知を愛する!
ポイント4:知を愛する営み
いかがでしたでしょう。哲学、とっても魅力的ですよね。
哲学を深めていくことが、賢く、優しくなりたい自分にとって、ありたい自己に近づく方法の一つなんだろうと思っています。
哲学者、と名乗っていきたいな~
