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スワヒリ語のあいさつも丁寧語があるよ

こんばんは。

ケニアで山側と海側の2拠点生活を送っています Virgin Explorers の 前田です。
だいぶ山の方でも落ち着きを取り戻してきたところ、3か月くらい家にいてくれたお手伝いさんが大学進学を機にやめてしまい、バタバタとしております。
掃除とかまあいろいろ口を出しする部分もたくさんあったし、1回ブチ切れて何日も話さない日もありましたが、2歳娘がとても懐いていて、たくさん彼女と言葉や歌を覚えてきていたし、彼女がいればとても家の雰囲気が明るかったので、とってもとっても悲しかったです。
お別れの時何を言おうか考えたけど、涙がでそうで言えなかった・・・TT

あ。ケニア人夫が最近HPを急に何を思ったか改修し始めました。

めちゃくちゃできてきたーーーー!と本人は興奮しているので、どうぞ見てやってください。
いろいろパッケージも増えています。

今日は雑学のような大事なことのようなケニアで使われる「こんにちは」の挨拶について、記事にしてみたいと思います!


Jambo!(ジャンボ!)

みなさんがスワヒリ語のあいさつというと、この挨拶が思い浮かぶのではないでしょうか?

Jambo の歌もあるほどです。
多くの人がケニアで一番最初に覚える歌はこれ。笑
私自身、道行くケニア人から「ジャンボ」と話しかけられることもしばしばあります。
でもこれ、外国人だから「ジャンボ」だったらわかってもらえるだろう~と思ってそういわれています。
とっても親しみやすくかわいい響きで歌にまでなっているのに正式な挨拶じゃないって面白いですね。

「ジャンボ」といわれたら、私それ正しくないって知ってるけどなーと思いつつ、「ジャンボ」と返事しています。


ジャンボが違うなら一番良い挨拶はなんだ?
それは

Habari?(ハバ―リ?)

です。
Habari?というのは「こんにちは」というよりは英語でいうとHow?

日本語でいうと「元気ですか?」「どうですか?」

という会話で始まることになります。

Habari gani ?(みなさん元気ですか?)
Habari yako?(あなたは元気ですか?)

するとさらに丁寧です。

「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」の挨拶から始まり、その後に「元気ですか?」の会話が始まる日本人からすると変に感じるかもしれないですが、これが一番の正解です。

お返事は「Nzuri (ンズーリ)」です。

私たちがアレンジするドライバ―さんや、ガイドさんはもちろん英語が使えます。
だから「Hello How are you ?」で会話が始まると思いますが、スワヒリ語を使ってみたい方はぜひこの「Habari?」をまずは使ってみてください。

そして、彼らと徐々に距離を詰めたいと思った時、
皆様の年齢やガイド・ドライバーの年齢・雰囲気を考慮したうえで、この後紹介するもう少し砕けた言葉を使ってみてもよいかもしれません。

ケニア沿岸部はSikamoo(シカモ―)

これは「こんにちは」の最大級の尊敬を示すときに使います。
私が今住んでいる拠点の1つであるケニア山て前の方では、あまり聞くことがありません。
私自身も義父や義母にもHabari であいさつします。

が、3年住んでいたモンバサでは、道すがらの学校帰りの子どもたちから
シカモ―を言われることが多かったです。
それもあって私も年齢の高い方や宗教指導者のような方にはシカモ―を使っていました。

シカモ―の返事は「Marahaba (マラハバ)

タンザニアではケニアより一般的に使われる最大尊敬の挨拶です。
むしろ「シカモ―」で挨拶をしないと無視されることもあるそうです。
隣の国なのに同じ言葉でも使われる頻度が違うのも面白い。

例えば早川千晶さんのモンバサ・ミリティニに暮らすドゥルマ民族のマテラ長老にお会いする時は、この「シカモ―」を使わないとだめですよー!
(下記は4年前の千晶さんの記事ですが、一番わかりやすく流れが記載されているので紹介します)

真紀さんの旦那さんのマサイのジャクソンさんにもSikamooだと間違いないです。
(真紀さんは10月に講演会の機会を探されています!)

真紀さんと千晶さんは私のケニア移住日本人女性の大大大先輩であり、旅行のお仕事の大師匠なので、もし私たちの国籍がタンザニアだったとすると、私はお二人に「SIKAMOO」を使う以外の選択肢がないです・・・!

Mambo!(まんぼ!)

さてさて上記2つを覚えておけば間違いなし。

正しい言い方を学んでもらったので、ここからは砕けモード。

このジャンボと似た発音のあいさつ。
マンボ。

「ヤッホー!」「よ!」くらいの感覚。

目上の人に使ってはなりません。
仲間同士、気の知れた仲間同士で使います。

このビデオの人、「マンボ」をあたかも普通に教えちゃっている。
目上の人には使わないでねと伝えていない・・・。
これ見て学んでケニアに来た人が自信満々にどんな人にも「マンボ!」と挨拶してしまっていたら、ぎょっとした目でみられているだろう・・・。

ただ、なぜ私が上記動画を挿入したかというと、「Mambo!」を含む砕け系挨拶への返答が学べるから。
私や私の周りは「Poa(ポア)」をよく使っているけど、いろんな返答方法があります。
2分くらいの動画だったから、気になる人は見てみてね~。

Uko poa?(ウコ ポア?)

英語でいうと Are you OK?
日本語だと 「元気?」になったり「大丈夫?」になったりいろんなシチュエーションで使える。
最初の挨拶ので出して「Uko poa?」といわれることはないけれど、「Poa」つながりでそんなことを言われることもあるな~とふっと思ったので記載しておきます。

ただ、これも、目上の人がみなさんに使ってくることはあっても、自分から
目上の人には使わないように。

返事は「Niko poa(ニコ ポア)」です。
めちゃくちゃ元気だと伝えたいときは「Kabisa(カビサ)」も使えます。
「めっちゃ〇〇」みたいなときに使っています。

Sasa?(サーサー?)

これも砕けた言葉でHow are you ?「元気ですか?」
これは私も便利だからよく使っています。
ただ、目上の人にはこちらも使えません。
これも返事は「Poa(ポア)」でオッケー。

Saseni?(サセ―二)

これ義理のお姉さんがよく言っている。
この記事を下記ながらその音を思い出して文字にしてみたところ、こちらも若者言葉。sheng(シェン)で「元気ですか?」の意味でした。
Sasa?の複数形のような形になるそうです。笑
この返事も「Poa(ポア)」。
ポア便利すぎて語彙力が上がらない問題・・・!

Vipi?(ビッピ)

これもめちゃスラング。
これもPoaで返し可能。

こんなページ見つけたよ。

スワヒリ語の挨拶などが学べるページ見つけました。

この指差し単語帳あるとめちゃくちゃ重宝します。
私の持ってたやつどこいったんだ・・・・。

スワヒリ語講座もやってるカカさんの記事。

私はまだお会いしたことがないけど、動画がよい方はしおりさんのスワヒリ語講座もあるよ~

挨拶をするときの作法

挨拶の言葉だけじゃなくて、どういう仕草を挨拶とともにするのかも合わせて書いておきます。

私は女性なので女性の視点からだと
対男性に対しては握手。
対女性に対しては左右のほっぺに交互に3回キスです。

男性側からだとおそらく性別に関係なく握手
でも仲良しの男性だとハグ

をしている印象です。

ただ、これは民族によって違うかもしれません。

私はキクユコミュニティの人たちや夫と同世代(30代)くらいの人たちによく合うのでそのように挨拶をすることが多いです。
コミュニティが変われば年齢が上の人には膝をついて挨拶をした方がいいとか違うルールがあるかもしれません。
みなさんが訪問したコミュニティでぜひ聞いてみてください。

そして私にその作法を教えていただけたらとても嬉しいです!

7,参考になりましたでしょうか?

日本でも目上の方を敬う文化があるように、ケニアにもそれがあります。
スワヒリ語という日本語とは全く違う言語だから、もちろん「知らなかった」で謝ればよいこともたくさんあるでしょう。

でも挨拶はみなさんの第一印象を決めるとっても大事なもの。

最初に「こいつ失礼なやつだな」と思われると、どうしてもその印象が付きまとってしまいます。

私たち在住者や旅人のみなさんは、ケニアという国に受け入れてもらっているものですので、せめて挨拶だけでも現地語でこの国の人に寄り添えるとよいな~と思います。

9,Virgin explorers 既存のサファリパッケージ

https://www.virginexplorers.com/location/kenya/

マサイマラサファリ以外にもドルフィンツアーや市内ツアー、山登り、ホームステイや車手配、電車チケット手配だけなど、いろんな情報もあります。

ぜひ一度のぞいてみてください。

10,なんでも御相談ください:)

ご予算と旅のご希望内容をご検討の上御相談いただけましたら、一番よいプラン をご提示いたします。
ぜひ一度ご相談・お見積もりだけでもよいのでご連絡くださいませ。

サファリの場合は
下記をコピーして、教えていただけますと相談に乗りやすいです。
特定の記事を読んで、それについて質問がある、カスタマイズしたい場合は、NOTEのタイトルまたはリンクを一緒にご共有ください。

#####################
・グループ or プライベートツアー
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・興味のあるサファリ場所・体験
・時期
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・サファリ前後日の滞在ホテルの手配必要有無
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次はマサイマラのすてきなお宿について書こうか、
それとも素敵なマサイの村について書こうか・・・!
書きたいことが多すぎる・・・・!

前田



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