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#83 決断が遅い自分が嫌だったけど水風呂に飛び込んだら、思ったより何とかなった話

どうも。サウナのあとで。です!

突然ですが、水風呂の前で、
足がすくんだこと、ありますか。

「入ったら冷たいんだろうな。」
「今日はやめておこうかな。」

頭の中で、
何度もシミュレーションして、
結局、なかなか踏み出せない。

その光景は、実は、
自分の人生そのものでした。

転職したいと思っても、動けない。
言いたいことがあっても、言い出せない。

いつも、水風呂の前で足がすくむように、
人生の大事な場面で、立ち止まっていました。

そんな私が、水風呂に飛び込む練習をしてから、
決断が早くなった話をさせてください。

はじめに|怖さの前で、いつも止まっていた

振り返ると、
「怖くて動けない」という状態が、
人生のあちこちにありました。

転職や独立を、頭では考えていた。

でも、「今の安定を手放すのが怖い」という気持ちが、
いつも、行動の一歩手前で、
ブレーキをかけていました。

人に何かを提案することも、苦手でした。

「これ、どうですかね」と言いたいのに、
「反対されたらどうしよう」
「変な意見だと思われたらどうしよう」と、
言葉を飲み込んでしまう。

迷っている時間だけが、
どんどん積み重なっていきました。

決断できないまま、
時間だけが過ぎていく。

その感覚に、
ずっと、もどかしさを感じていました。


Chapter1|水風呂の前で、いつも迷っていた

サウナ自体は、好きでした。

でも、水風呂だけは、
毎回、少し苦手でした。

サウナ室を出て、水風呂の前に立つ。

「冷たいんだろうな。」

その一瞬、
必ず、足が止まっていました。

入る前の数秒間、
頭の中で、いろんな言い訳が浮かんでくる。

「今日はぬるめのシャワーだけでもいいかな。」
「無理して入らなくてもいいかな。」

その迷う数秒間が、
毎回、必要以上に長く感じられていました。

ある日、ふと気づいたんです。

「これ、人生でやってることと、
まったく同じだな。」


Chapter2|思い切って飛び込んだら、思ったより何とかなった

その気づきをきっかけに、
ある日、水風呂の前で、
いつもの「迷う時間」をなくしてみることにしました。

考える前に、
そのまま、体を沈める。

冷たさは、当然、ありました。

でも、
「思っていたより、何とかなった。」

飛び込む前は、
あんなに大きく感じていた恐怖が、
実際に飛び込んでみると、
数秒で、体が慣れていく。

「怖さは、飛び込む前が一番大きいんだ。」

その事実に、
妙に、腑に落ちるものがありました。

それから、水風呂に入るときは、
迷わず、すぐに入ることを、
意識的に、練習するようになりました。


Chapter3|「とりあえず水風呂」の感覚を、人生にも使うようになった

水風呂の練習を重ねるうちに、
面白い変化がありました。

日常の決断の場面でも、
「とりあえず水風呂に入るごとく」という感覚を、
思い出すようになったんです。

仕事で、以前なら
「これ、提案していいのかな」と迷っていた場面。

そのとき、頭の中で、
水風呂の前に立っている自分を、
一瞬、思い出しました。

「迷う前に、まず言ってみよう。」

そのまま、提案してみたら、
思っていたより、あっさり受け入れられた。

飛び込む前の恐怖の大きさと、
実際に飛び込んだあとの現実の軽さ。

そのギャップを、
水風呂で何度も体験していたから、
仕事の場面でも、
同じように、動けるようになっていました。


Chapter4|飛び込むことを優先しすぎて、失敗した決断もあった

正直に言います。

すべてがうまくいったわけじゃありませんでした。

「とりあえず飛び込む」ことを、
優先しすぎて、失敗した決断もありました。

十分に考えるべき場面でも、
「迷わず動く」ことを意識しすぎて、
準備不足のまま、決めてしまったことがあった。

「決断の速さ」と「決断の質」は、
別の話だった。

水風呂は、
「入るか入らないか」の二択だから、
迷わず飛び込むことが、シンプルに正解でした。

でも、人生の決断は、
もう少し複雑なことも多い。

「早く決める練習」と「よく考えて決める判断」を、
使い分ける必要があるんだと、
その失敗から学びました。


Chapter5|決断のスピードが、明らかに上がった

失敗も経験しながら、
今、振り返ると、
決断との向き合い方が、大きく変わりました。

仕事でもプライベートでも、
決断のスピードが、明らかに上がりました。

迷ったときは、
「とりあえず水風呂に入るごとく」
まず一歩目を踏み出してみる。

その一歩を踏み出したあとで、
必要なら、軌道修正すればいい。

「完璧に考えてから動く」より、
「動きながら考える」方が、
自分には合っていた。

失敗を恐れる気持ちより、
「とりあえず動いてみよう」という気持ちの方が、
今は、少しずつ、大きくなってきています。

決断への恐怖心そのものも、
以前より、小さくなってきた気がしています。


まとめ|怖さは、飛び込む前が一番大きい

人生の決断で、
なかなか動けないとき、
自分に伝えたいことがあります。

怖さは、飛び込む前が、一番大きい。

水風呂に入る前の数秒間が、
実際に入ったあとの数秒間より、
ずっと、恐ろしく感じられるように。

人生の決断も、
同じ構造なのかもしれません。

もちろん、すべてを勢いで決めていいわけじゃない。
考えるべきことは、考える必要があります。

でも、迷いすぎて動けなくなっているなら、
一度、「とりあえず水風呂に入るごとく」、
一歩、踏み出してみてください。

思っていたより、
何とかなることが、多いから。

最後まで読んでくれてありがとうございます!
決断が苦手な人、水風呂の練習が人生に活きた経験がある人、
ぜひコメントで教えてください☺️
「スキ」も嬉しいです!

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サウナのあとで。 ありがとうございます! このチップでととのってきます! これからもサウナに関する記事を頑張って書いてきます!