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AGAの原因はナニ?間違いだらけの情報社会で騙されないために!

髪の毛が後退しているのではない。
私が前進しているのである。

孫正義

孫氏の名言は、あまりにも有名です。

そろそろ使ってみようかな……
なんて考えているそこのあなた!!


髪の毛も一緒に前進させましょう!


髪の毛が後退してきたからと言って上手い言い訳を探す前に、なんとか対策してみようとは思いませんか?

それには、まずAGAの原因を理解するべきです。じつは、私もAGAに関しては、学生時代の大学受験以上に必死になって勉強しました。私の自己紹介はこちら。

諦めるのはまだ早い!
AGAの原因を知り対策をすれば、あなたのハゲも治るかもしれません!

孫子も言っていたではないですか。

敵を知り己を知れば百戦危うからず


AGAの正体を知れば、勝てます。「百戦危うからず」です。



男性型脱毛症「AGA」の特徴や症状を知ろう!


まずはAGAの特徴や症状について解説します。あなたのハゲ、薄毛は、恐らくAGAでしょう。なぜなら、ここまで読み進めているからです。

あなたの薄毛はどのような特徴や症状があるのか、じっくり考えてみてください。おそらく、AGAの特徴、症状と合致しているのではないでしょうか?


AGAAndrogenetic Alopeciaの特徴


AGA(男性型脱毛症)は、主に成人男性に見られる脱毛症の一種です。

特徴的なのは、額の生え際や頭頂部から薄毛が進行すること。特にM字型やO字型に薄くなるケースが多く、放置すると次第に範囲が広がります。


放置すると、、、

次第に広がります……
広がります……
ます……


抜け毛自体は自然な現象ですが、AGAの場合は髪が成長するサイクル(ヘアサイクル)が短縮され、細く短い髪が増えていきます。これにより、地肌が目立つようになり、ボリューム感が失われていくのです。


AGAの初期症状とは?


AGAはゆっくりと進行するため、初期段階では気づきにくいでしょう。あなたも、「あれっ?」と思った時には、すでにベジータになっていたのではないでしょうか。

あれ?気がついたら、ベジータやん!?

ちなみに、私は頭頂部だったので、ベジータにはなっていません。

早期に発見するには、以下のような変化に注意してください。

  • 髪のハリやコシがなくなった

  • 生え際や頭頂部のボリュームが減った

よく、抜け毛の量が増えたという人もいますが、それは気のせいです。心理的なもので、気になると抜け毛の量が増えているように思えるようになります。

したがって、抜け毛の量ではなく、鏡を見たときに生え際が後退していると感じたり、頭頂部の地肌が見えたりしてきたら、AGAが始まっている可能性が高いでしょう。

早めに対策を講じることが重要です。

AGAの原因は遺伝だった!


ハゲの遺伝子を受け継いじゃいましたね。

もちろん、すべての男性がAGAになるわけではありません。

一般的には、親や祖父母に薄毛の人が多い場合に、AGAのリスクが高いとされています。とくに、AGAの情報はX染色体に含まれるため、母方の遺伝には注意が必要です。


信憑性エビデンスのない情報に惑わされてはいけない

インターネットにはさまざまな情報があります。たとえば、下記のような生活習慣の人は、AGAが進行しやすいとか……

  • 脂っこい食事や偏った食生活を続けている

  • ストレスを感じやすく、睡眠不足が多い

  • 喫煙や飲酒の習慣がある

本当でしょうか?
じつは、これらはかなり信憑性の低い情報ばかり。

あなたの周りに、喫煙や飲酒の量が多く、激しくストレスを受けている人も多いのではないでしょうか。しかし、ハゲている人ばかりではありません。

それよりも、遺伝子を疑いましょう。母方の祖父や叔父がAGAなら、あなたもAGAになる可能性が高いといえます。


AGAの遺伝って何?


AGAが遺伝だと言われても、真の原因を知らなければ前には進めません。いったい、AGAの真犯人は誰なのでしょうか。

真犯人は、男性ホルモンと酵素でした。

AGAの原因は、男性ホルモンの影響によるものです。その中心的な役割を果たすのが「ジヒドロテストステロン(DHT)」というホルモン。このDHTが増えることで髪の成長が阻害され、薄毛が進行していきます。


ジヒドロテストステロン(DHT)とは?


テストステロン → DHTに変換ってどういうこと?

DHTは、男性ホルモンの一種である「テストステロン」が、5αリダクターゼという酵素によって変換されて生成されるホルモンです。

このDHTは、頭皮の毛根にある受容体と結びつくことで髪の成長を抑制し、ヘアサイクルを短縮させます。


もう、わけがわかりません。(笑)
諦めずに、もう少しだけついてきてください。


健康な髪は通常2〜6年かけて成長しますが、DHTの影響を受けると成長期間が数ヶ月~1年程度に短縮されるというから恐ろしい。その結果、細く弱い毛が増え、次第に髪が薄くなってしまうのです。


5αリダクターゼの働きとは?


5αリダクターゼは、テストステロンをDHTに変換する働きを持つ酵素です。この酵素には1型と2型があり、特に2型がAGAの発症に深く関わっています。

  • 1型:皮脂腺や前頭部・頭頂部に多く存在し、テストステロンをDHTに変換する

  • 2型:毛根の内部(毛乳頭)に存在し、DHTの生成に直接関与する

要するに、5αリダクターゼが悪の張本人。

ヤツの動きさえ止められれば……

そう、射殺しかありません。
大丈夫。
武器ならちゃんと用意してあります。


武器はフィナステリド・デュタステリド


これらは、AGAの治療薬として、この5αリダクターゼの働きを抑制するものです。DHTの生成を抑え、薄毛の進行を防ぐ効果があります。


男性ホルモンが髪の成長サイクルに与える影響


通常、髪は「成長期」「退行期」「休止期」という3つのサイクルを繰り返しながら生え変わっています。しかし、DHTの影響を受けると成長期が極端に短くなり、まだ太くなる前の髪が抜け落ちてしまうのです。

また、DHTは皮脂の分泌を増加させるため、頭皮環境が悪化しやすくなります。過剰な皮脂が毛穴を詰まらせ、炎症を引き起こすことで、さらに薄毛が進行する可能性があるのです。


AGAは自然に治らない?


AGAは、ホルモンや遺伝的要因が強く関与するため、自然に治ることはほとんどありません。一度進行したAGAを完全に元の状態に戻すのは難しく、適切な治療を行わなければさらに薄毛が進行してしまいます。


AGAの進行を抑えるためには、ホルモンの影響をコントロールすることが重要です。

フィナステリドやデュタステリドなどの内服薬、ミノキシジルの外用薬を使用することで、症状の進行を遅らせることが可能です。


まとめ:AGAの原因を知って正しく対策しよう


AGAの原因はハゲの遺伝子です。もう、これはどうすることもできません。一方で、男性ホルモンのテストステロンをDHTに変換する5αリダクターゼの働きさえ何とかすれば、AGAの進行を遅らせることができます。

残念ながら、AGAは怪我や病気と違って自然治癒することはほとんどありません。


原因はわかった!
で、どうすればいいの?


薬局に行って育毛剤を買ってくればいいのか。
あなたはそう考えるかもしれません。
しかし、その考えは……


育毛剤で髪は生えません

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。


孫子はこう言いました。

善く兵を用うる者は、道を修めて法を保つ

孫子の兵法

優れた兵を使い、戦況を有利に進める必要がありそうです。髪を後退させないためにも確実に前進し続けましょう。


AGA専門クリニックに行ってみる?
それとも……


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