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「いつもの一食が、安心につながる日。」

2026年7月30日㈭ 営業日記


地震の余波が続く一日でした。

今日ご来店いただいたのは、
被災地から親族を頼って避難されてきた方々が中心でした。

長嶺から避難してこられた方。
益城町から、子飼に住む娘さんの家の片付けへ向かう途中に立ち寄ってくださった方。

そして、被災したご家族や親戚を自宅に迎え入れ、そのお昼ご飯をまとめて買いに来られた近所の方。

「今日のお昼をどうするか」という切実な状況の中で、
当店を選んでくださる。その重みをひしひしと感じます。
客単価は普段より高く、8,000円を超えるご注文や、
秋津小学校への配達依頼もありました。

一つひとつの注文の背景に、誰かを支えようとするお客様の姿が見えるようでした。

営業の合間には、楽しみにしていた
「健軍夜市」の開催可否を検討中との連絡が入りました。

開催を願う気持ちはありますが、
今は安全を最優先にする主催者の判断を静かに待ちたいと思います。

夕方になると、街はいつもより早く静まり返りました。
昼のうちに用事を済ませ、大切な人が待つ家へと急ぐ。

街全体が、いつもとは違う、
祈るような時間の流れの中にいるのを感じます。

今日、新しく5組のお客様と出会い、公式LINEの登録者は143人となりました。こうした非常時だからこそ結ばれる縁もあります。

大きな支援はできなくても、温かい食事を届けることはできる。
「今日のお昼ご飯があってよかった」と思っていただけるよう、
その積み重ねをこれからも大切にしていきたいです。

本日の売上は20,060円、7組のお客様にご利用いただきました。
ありがとうございました。


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