Photo by sukepon 【140字小説】波の音 《シロクマ文芸部》 58 あきざくら あひる 2026年7月17日 14:05 波の音を聴きながら、最期にしようと決めて来た海で、夕日に照らされた波をただ見ている。引き波は「こっちにおいで」と呼んでるようで、推し波は「来るな」と砂を混ぜてやっきて僕を拒絶しているようだ。僕を導くように波が幾度となく音を立てる。どこへ導かれているのか、あと少しでわかるだろうか。初めてお邪魔致します。お口に合えば幸いです。いつも素敵なお題とお話をありがとうございます。とても楽しんで拝見してます。140字小説や掌編などをぽちぽちしております。よろしければまた見ていただけたら嬉しいです。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 応援頂けると、私のテンションがあがって毎日がよりハッピーになることでしょう。 頂いたチップは私が楽しくなれること(例:酒)に使わせて頂きます。 チップで応援する #小説 #140字小説 #シロクマ文芸部 58 2