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【公平な貿易とは】___コーヒー農園。

コーヒーを購入する際に
何を基準にして選んでいるか。
価格や鮮度(賞味期限)グラムや個数、
産地など選ぶ基準はさまざまで
時と場合によっても異なる、
予算もある。
その選択がもし、手を差し伸べることで
豊かさに繋がるとしたら。

_農家さんと、私たちをつなぐ

公平な貿易について

コーヒー豆は、
中南米やアフリカ、アジアなど、
主に途上国と呼ばれる地域で
生産されている。

これらの地域では、
医療や教育、
安定した生活を支える仕組みが
まだ十分ではないことも多く、
先進国からの支援に
頼らざるを得ない現実があります。

そんな中で行われてきた貿易では、
商品を買う側である先進国の立場が強く、
低い価格で取引が決められたり、
突然取引が打ち切られてしまうことも
少なくありません。

その結果、
農家さんたちは
低賃金や長時間労働、
厳しい環境の中で働き、
十分な教育を受けられない
子どもたちが生まれてしまう
という問題も起きてしまう。

私たちが飲む
一杯のコーヒーの価格のうち、
生産者に届くのは
ほんのわずかな割合。

安く買えることは便利だけれど、
その裏側で
誰かが犠牲になっているとしたら──
それは本当に
「公平な貿易」と言えるのか。

_私たちにも出来ること。

公平で、無理のない支援

コーヒーを通した支援のひとつに、
フェアトレードという考え方がある。

フェアトレードとは、
途上国などで働く生産者と、
先進国の消費者が
対等な立場で取引を行い、
貧困のない社会を目指す仕組み。

私たちが
生産地と直接関わることができなくても、
できる支援がある。

それは、
フェアトレード認定ラベルのついた
製品を選ぶという選択。

たとえば、
カルティコーヒーファーム
スターバックス
タリーズ
小川珈琲
イオン
ナチュラルローソン
UCC上島珈琲
そのほか、多くの個人経営のコーヒー店でも
さまざまな取り組みが行われている。

ただし、
フェアトレード認定は
ひとつの基準にすぎません。

認定がなくても、
生産者を大切にし、
素晴らしい取り組みを続けている
農園やコーヒー店はたくさんある。

それぞれの農園のストーリーや
哲学に耳を傾け、
自分なりの方法で応援すること。

その選択こそが、
何よりの支援になるのだと思います。

私たちが何気なく選んだ
その一杯のコーヒーは、
確かに、
農家さんとつながっている。

_私自身が生産者の立場だったら。

【公平な貿易】とは【具体的な支援】とは
生産者さんの農園である背景とは。

もし私自身が生産者の立場であったら

どんなことを思って
農園を運営するのだろう。
と、考えた時
きっと
日々、太陽の元で育みながら
成長するコーヒーを側で感じる
もう、わが子のように
それは、きっと、愛おしい存在。
そんな、家族のように愛を注いだ
コーヒー豆。

何よりも
大切さを分かち合う
その上での公平な貿易
安心、信用、信頼
これらの関係から私たちとの
一杯につながる絆が生まれる、
そう思えた。

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