それでも私は
それでも私は Though I'm His Daughterを観てきました(一ヶ月前 haha)
正直感想を書くのがとても難しい、けれど記録として残しておこうかなと思い一ヶ月細々と考えていた。
見た直後に感じられた感想を一言で言えば、責任を負わせる相手を社会は間違えているのではないかということでした。
加害者の子供というレッテルが大きい彼女が受ける社会からの非難は想像を超えるものでした。
世論が彼女を襲い苦しめている実情を少しではあるが知ることができた。
もし、自分が彼女の立場になったらと考えようとしても考えつかない。おそらくそれほどまでに自分が現実とは思えないほどなんだろうなと思う。
この言葉が適切であるか定かではないが、ただシンプルに私は彼女の考えや行動をリスペクトしたいというか尊重したい。
父親の存在を自分の中から消さず生きていく決意はある種彼女の選択なんだろうなと思う。
社会と戦っていく者と距離をとっていく者。両者共に記録として映画になっているところがいいなと思った。
正直あまり書きたいこと書けている感じはしないけれども、今の記録として残しておこうと思う。
個人的には東野圭吾の手紙という作品を思い出した。
もしこの映画を観た方はぜひ読んでいただきたい。加害者の弟の視点で物語が描かれているのでリンクするところもあるような気がする。
映画を観た方の感想を漁ってみようかな。
