フリーランスSE歴18年の結論。AI時代に「生き残るエンジニア」と「消えるエンジニア」の決定的な違い


前回の続きです。
「AIに安全な仕事なんてない」と言われる昨今ですが、「じゃあ自分の生業であるSE(システムエンジニア)はどうなんだ?」と考えてみました。
結論から言うと、さすがにSEの仕事が今すぐ消えることはないと思っています。
18年間フリーランスとしてやってきて、それなりに根拠もあります。


AI時代でも「SEの仕事」がすぐには消えない理由

私はこれまで、物流、製造、小売など、様々な業種の現場を見てきました。そこで求められてきたのは、単なるプログラミングではありません。

  • お客さんと直接話をして課題を引き出す

  • 「何に困っていて、どう仕組みにすればラクになるか」を一緒に整理する

  • その解決策を実際のシステムとして形にする

泥臭く現場のニーズを汲み取り、人間同士のコミュニケーションをベースにした課題解決のスキルは、まだまだAIには代替されにくい領域です。


「ただコードを書くだけ」の人は生き残れない

……とはいえ、「じゃあSEは安泰だね」かというと、ぜんぜんそんなことはありません。
ぶっちゃけ、単純にプログラムを組むだけの人は、もうかなり危ないと思っています。
仕様がきっちり決まっていて、それをただコードにするだけの作業であれば、すでにAIがガンガン肩代わりし始めています。SEも、今すぐじゃないにしても、数年後はどうなるかわかりません。


AIを使いこなせるかで収入に明確な差が出る

たぶんこの先、生き残れるのは以下の条件を満たす人だけです。

  • AIの最新動向に詳しい人

  • 開発や業務において「AIをうまく使える人」

同じ「SE」という肩書きでも、AIを使いこなせる人と使えない人で、今後は収入にハッキリとした差がつくはずです。
だからこそ、2026年の1月、私は強烈な危機感を覚えました。
「とにかくAIを勉強しないと本当にまずい」
これだけは間違いないと確信したのです。
じゃあ、具体的に何から始めたのか? その話は次回書いていきますね。


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