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【ライブ感想】豊洲サンセット2024 @豊洲PIT 2024/09/26

はじめに


とても遅くなりましたが、9月の豊洲サンセット2024 day1の感想を残しておきます。
ライブ翌日に自分が紙に書いていた日記の内容をほぼそのまま書き起こしているので温度感は当時のままだと思います(遅くなったことの言い訳・・・)
大好きな家主とスピッツを連続で観られてただただ幸せな日でした!
他のバンドもそれぞれかっこよかったです!


ライブの感想


・XIIX


ユニゾンは何度も観てきていますがXIIXは今回初めて。
オープニングアクトは別のバンドかなと想像していたのでちょっと意外だった。そしてユニゾン以外のさいとーさんが初めてで新鮮だった。
さいとーさんは、「たぶちの曲は音が高すぎる!」とよく言っているイメージがあるから笑、XIIXの曲は声低めなのか?と思ってたらバリバリのファルセット祭りだった。でも高い部分の声の出し方がユニゾンのときよりふんわりして優しくて、こっちの歌い方もいいわ~となってました。
あとユニゾンだと一本のギターをずっと使ってるから、途中でギター変えてたのとか、襟なしの服着てる、MCする、ハンドマイクしてる・・・いろいろ新鮮だった。
そしてまさかのメモリーズ・カスタムカバーもやってくれて嬉しかった。
ある曲のベースの音がめっちゃ田村さんぽいな、と思ってたら本当に途中からメモカスになった。「ハーラハーラー」ではなく「ハンラハウラー」って歌い方だったのと、「あーらーしがすぎてー」がふんわりした歌い方だったのがさいとー節でかっこよかったです。
あと須藤さんはやはりベースがめちゃくちゃうまいですね・・力強さとおしゃれな雰囲気、あと安定感が絶妙なバランスでずっと聴いていたかった。

・Kitri


ふんわりボイス、打ち込みのドラム、すごくうまいピアノ(雑)がずっと続いて、梅雨に部屋に1人でいてまどろんでいるみたいな気分だった。ライブハウスにベッド持ち込んで寝ころびながら聴きたいな~と思った。

・Chilli Beans.


Kitriの次家主かな?と思っていたらChilli Beans.だった。この時点で家主→スピッツという流れが確定し心拍がえげつないことに。
Chilli Beans.はライジングでKroi見た時とちょっと似た感覚で、メンバーの音楽のルーツがつかめない音楽性かつすごくかっこよかった。
特にギターの音がかなりビンテージで、ベースがアグレッシブ、そしてコーラスはみんなうまくてハーモニーが綺麗だった!
このライブのあとChilli Beans.をちょっとずつ聴くようになっているので、そのうち機会があればまたライブ観てみたいです。

・家主


とうとう、とうとう家主が来た!!
サウンドチェックという名目の1曲目「近づく」、かっこよすぎるだろう。
そしてたまたまステージの右側にいたら家主のステージも右側だったというミラクル。普段田村さん側(ステージ左側)にいることがほとんどなのに、なんで今回だけてっちゃんサイドにいたんだろう?
(注:豊洲サンセットは真ん中に大きなメインステージ、その左右にミニステージ2つの計3ステージで、各バンドが入れ替わり制で演奏します。今回私は家主がどっちのステージで演奏するのか知らないままなんとなくステージ右側で観ていたら、家主が右側のミニステージに登場してくれて喜んでいました)
そしてそのあと正式な1曲目がSHOZEN!絶対やってくれと願っていたので大歓喜!大好きな谷江さんのあのリフが大きな会場に響き渡って感無量でした。そしてこの曲演奏中のメンバーがすごく楽しそうにニコニコしていてこちらもニコニコしてしまった。
カメラ」はスピッツファンが好きそうだなと思っていたのでやってくれてよかった。スカーレットとか好きな人は好きそう。
マサムネさんがラジオで最初に家主を流してくれた「それだけ」→からの「マイグラント」もいつもの流れでやってくれた。マイグラントのイントロの、急に光が差し込んでくるあの感じはいつ聴いてもテンションが上がる。
短い持ち時間の中でも谷江さんボーカル曲をしっかり入れてくれてありがたかった。
家主のテーマ」以降の盛り上がりパートは、周りの家主初見と思われる方たちもじわじわ熱くなってきているのを肌で感じた。
すごいぞ家主!最高だぞ家主!
(田中ゆさんはベルゲン会員とのことだったけど、ヤコブさんも「低音さん」を知っているということは、一緒に会報読んだりしてるのかな?だとしたら仲良くて微笑ましい・・・)
ヤコブさんの「次のバンドはスピッツです」で無事天に召されたところでお次はスピッツです!

・スピッツ


家主の最後の曲が「オープンカー」で、スピッツ1曲目が「醒めない」。
誰だこの最高の流れを編み出したのは・・・こんなの一生音楽好きでいるしかないだろう・・・
怪獣の花唄はライジングより更に仕上がってた。音と音のつなぎ方がとてもなめらかだった。
カバー曲後のMCでめっちゃ家主の話題を出してくれて、終始ニヤニヤしてた。
マ「俺が二十歳だったら家主の追っかけやってた」
マ「家主とかsumikaとかyonigeとか集めたい」
テ「それぞれの楽屋にバンド名書いてあるんだけど、家主って偉そう」
マ「家賃払わなきゃ、って気分になるよね」
てっちゃんが家主って言ってくれたぞーーーーー!!わーーー!!
その後はライジングと似たセトリの中にひとり異彩を放つ「ローテク・ロマンティカ」が。
生で聴くのはおそらく初めて新木場サンセット行った以来かな?
マサムネさんとてっちゃんが同時に豪快なリフを弾いているところ、てっちゃんのハモり、スピッツだとちょっと珍しいチカチカの照明、怪しげな雰囲気、ラスサビ入る前のベース、すべてがかっこいい。スピッツのライブまだ見たことないです、って人にまずこれを見せて度肝を抜かれてほしい。

アンコールのメンバー紹介ではなんと田村さんも家主に触れてくれた!
田「Chilli Beans.とKitriはおしゃれすぎて入れないね。あ、家主がおしゃれじゃないってわけじゃないよ?!二十歳の頃の俺だったら家主絶対入りたかったけど、俺が家主に入ったら家主じゃなくなっちゃうから・・・」「家主、いいね~(しみじみ)」
かつて受験で行けずに聴き逃した「歩き出せ、クローバー」もようやく聴けた。この曲もベースが大好きで、イントロのベースを無意識に鼻歌で歌っていることがある。気持ちよくて身体がゆーっくり揺れた。


ライブの感想は以上です。
学生時代から(私の中で)恒例になっているサンセットシリーズ、今年も無事行けてよかったです!
ここまで長文をお読みいただきありがとうございました。

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