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【ComfyUI】LTX2.3で音声同期

kijai氏のCommunityでRuneXXさんが音声同期した動画をいくつか投稿していました。

またそのworkflowも公開してくれています。

ドラムの音と動きを同期しててかなりクオリティが高かったので、今回はこのworkflowをお借りしてLTX2.3の音声同期を試してみました。

関連記事:

ComfyUIのインストール

ComfyUIのインストールがまだの方はこちらを参考にしてみてください

LTX2.3で音声同期する方法

といってもworkflowそのまま動かすだけです。

モデルの用意して実行すれば処理できます。

モデルの用意

diffusion_models

ComfyUI\models\diffusion_models

text_encoders

ComfyUI\models\text_encoders

vae

ComfyUI\models\vae

latent_upscale_models

フォルダがない場合は手動で作成してください。

ltx-2.3-spatial-upscaler-x2-1.0.safetensors

ComfyUI\models\latent_upscale_models

StabilityMatrixはComfyUI内のmodelsに置く必要があります。

StabilityMatrix-win-x64\Data\Packages\ComfyUI\models\latent_upscale_models

loras(任意)

今回元のモデルがDistill verなので入れる必要はありません。
dev modelを使う場合のみセットしてください。

ltx-2.3-22b-distilled-lora-384.safetensors

ComfyUI\models\loras

workflow

LTX-2.3_-_I2V_T2V_Basic_Custom_Audio.jsonを使ってます。

ノードの設定&実行

Load Diffusion Model

Load Latent Upscale Model


CLIPLoader (Gemma + LTX Embeddings)

Load VAE

Tiny VAE (for sampler previews)

Video Settings

サイズ・長さ・フレームレートを指定できます。

Load Audio

同期する音声をセット。

Trim Audio Duration

音声をどこから使用するかセットできます。

Mel-Band RoFormer Model Loader

これはボーカルのみ抽出してリップシンクを向上させられるものみたいです。

Load Image

PROMPT

結果

音声と画像は前の記事で使ったやつと同じです。

30秒の動画生成で12分42秒かかりました。

まとめ

最初ComfyUIでやったときは正直イマイチに感じたんですが、前回生成したときより遥かに一貫性が高く、崩れも少ないです。

モデルなのか、このworkflowのおかけなのか分かりませんが、これならかなり動画生成が捗りそう。

ComfyUIのworkflowもアップデートされたようなので、LTX2.3の印象がガラっと変わりました。

720P(30秒)とかでもローカルで生成できるし、処理速度も早いので試行錯誤もしやすいと思います。

音声同期してみたい人は試してみてください。

以上LTX2.3の音声同期について紹介しました。
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