【経験談】お酒に任せた体の関係…気楽な関係から学んだ、曖昧な恋愛感情と心の葛藤
大学時代、高校の同期と体の関係になった。
付き合うとかそういうんじゃなかったんだけど、定期的に彼女の家にお泊まりするようになったんだ。
きっかけは、彼女がインスタのストーリーにちょこちょこ反応してくれたこと。
なんとなく飲みに行く約束をして、飲んでたらお互い結構酔っ払って、終電が近くなったから彼女の家まで送ることになった。
道中でコンビニに寄ることになり、彼女は
「お水買う?」
って聞いてきた。
酔いを心配して言ってくれたんだろうけど、
僕はちょっと意地悪して
「お酒でも買う?」
って聞いてみたんだ。
彼女は何も言わなかったけど、結局2Lの水と缶チューハイを2本買って、そのまま彼女の家に流れ込んだ。
お酒を飲みながら話してたら、彼女が父親がいないこととか、副業で夜職をやってることとか、酔っ払ってないと多分話さないようなことをポロポロと話してくれた。
その話を聞いてるうちに、なんか自然と抱きしめたくなったんだ。
で、結局そのまま…ってなったわけ。
そこから定期的に飲みに行って、彼女の家に泊まるようになった。
彼女のことが好きってわけじゃないんだけど、なんとなく必要とされてる感、愛されてる感みたいなものを感じられたんだ。
お互いその関係については特に何も言及しなかった。
約束したわけじゃないんだけど、なんとなくタブーな空気みたいなのがあった。
その関係は2ヶ月くらい続いたかな。
その後、僕に彼女ができた。
流石に付き合う前からその子とは会わないようにしてる。
今思うと、あの関係は何だったんだろうなって。
彼女といると、普段は隠してる弱さとか、見せない部分を見せられた気がした。
でも、それは彼女も一緒だったんだろうな。
お互い、何かを満たし合ってた時間だったのかもしれない。
でも、正直、また会ったらダメな気がする。
あの関係は、あの時だけの特別な時間だったんだと思う。
もし、今また会ってしまったら、あの時の微妙なバランスが崩れそうで怖い。
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