文系大学院卒が6000時間以上プレイしたDBDについて解説「モチベーション理論編」【Dead by Daylight】
挨拶
お久しぶりです!アイチアカです!
前回はそもそも組織論とは何か?についての解説でしたが、今回はモチベーション理論をつかって、Dead by Daylight(以下DBDと略)をゆる~く解説していこうかと思います。
モチベーション理論
さて、今回のテーマはモチベーション理論となりますが…
みなさん、モチベーション理論とはどういう理論かご存じでしょうか?
モチベーション理論は「人はなぜ働くのか/行動するのか」を説明するための理論で、組織論・教育・人事・自己理解などで幅広く使われています。
今回のテーマをDBDで表すならば、みなさんはなぜDBDを続けているのでしょうか?
一言にモチベーション理論と言っても、その種類は多岐にわたります。
なので、今回は自己決定理論 デシ (Edward L. Deci)&ライアン (Richard M. Ryan)に絞ってDBDを解説していこうと思います。
自己決定理論
自己決定論は、以下の3つの基本的心理欲求が満たされることで、内発的動機付けや健全な外発的動機付けが促進されると考えます。
自律性 (Autonomy): 自分の行動が自分の意思によるものであると感じること。
有能感 (Competence): 自分が環境の中で効果的に機能し、目標を達成できると感じること。
関係性 (Relatedness): 他者とのつながりや社会的絆を感じること。
以上が自己決定理論の概要になります…
ちょっとわかりづらいですよね、なのでここからは私の言葉で少々乱暴かもしれませんが、DBDになぞらえて説明させて頂きます!
モチベーションが生み出す効果
そもそも、なぜモチベーション(やる気)がなぜ重要なのかについて少し話をする必要があります。
基本的に人間はモチベーションがあると高い幸福感や満足感・長期的なパフォーマンスの向上が期待できるとされています。
つまり、モチベーションが高ければDBDというゲームをより楽しく、そしてより充実感をもって遊べるだけではなく、結果としてプレイヤースキルの向上にもつながります!!
大げさに言いましたが、そりゃあそうですよね。
だってモチベーションが低いならそもそも、DBDを起動しませんし、DBDを起動しないなら、技術の向上なんか見込めるわけがないですよね。
でも、その当たり前をモチベーション理論は説明してくれています。
どうすればモチベーションは生まれるのか
前置きが大変長くなりましたが、ここからがメインテーマです。
上述した文章では、モチベーションがあれば個人のパフォーマンスを高める、という話でした。
では、一体どうすれば、モチベーションを生み出すことができるのか、その条件を示したのが自己決定理論なんです!
自律性・有能感・関係性と3つの要素がありましたが、その中でも重要になるのが自律性です。
自律性とは自分でやると決めたことに関してはモチベーションがあがり逆に他人からやれと言われたことに関してはモチベーションが下がることを意味します。
ここで、皆さんに質問です。
「皆さまはDBDというゲームをどういう理由で始められたのでしょうか?」
面白そうだから、ホラー映画やゲームが好きだから、DBDの世界観が大好き。これらの理由はもうベリーグッドですね!
最高です!きっとこの理由で遊んでいる方はモチベーションに溢れていることでしょう。
一方で、無料キャンペーンで配布されていたから、友達に誘われて仕方なく・・・イベントとかで無料のスキンがもらえるから。
これらの理由で遊んでいる方は本当にもったいないです!
恐らくモチベーションを失い、自然とこのゲームから離れていった方はこのような理由だったのではないでしょうか。
まとめ
今回のモチベーション理論における自己決定理論の重要なポイントは内発的動機付けにあります。内発的動機付けとは外からの報酬や強制ではなく、「その行為そのものが楽しい・意味がある」と感じて行動することであり、自律性・有能感・関係性が満たされることで内発的な動機付けが促進されます。その結果として、高いパフォーマンスを獲得したりよりよい充実感を得ることができるのです。
・・・とは言いましたが、モチベーションの理論は多岐に渡り、この自己決定理論だけでは到底すべてを解説することはできません。
とは言え、モチベーションにおける重要なポイントは部分的に抑えていますので、皆さまの楽しいDBDライフの参考にして頂けますと幸いです。
