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文系大学院卒が6000時間以上プレイしたDBDについて解説【Dead by Daylight】

 はじめまして、アイチアカです。私の記事では文系大学院(組織論)を修了した経験と、このゲームを6000時間以上プレイした経験からDead by Daylight(以下DBDと略)について、組織論を用いて可能な限り理論的に解説を行いたいと思います。


組織論とは何か

 そもそも、組織論とは何かについてですが
「人が集まって仕事をするとき、どうすれば組織はうまく機能するのかを
考える学問」となります。
 また組織の定義について、チェスター・I・バーナード(Chester I. Barnard)さんは「二人以上の人間が、共通の目的を意識的に達成しようとして行う行動」と定義しました。
 もっと簡単に言えば組織の前提条件は二人以上の人間がいて、その人たちが共通の目的を持っていることになります。

組織論が対象とする範囲

 上述した組織の定義についてですが、これってまさにDBDの生存者
(サバイバー)陣営のことだとは思いませんか?
 DBDにおける生存者陣営では、4人のサバイバーたちが発電機を修理して脱出をするという共通の目的も持っています。
 
 反対に、殺人鬼(キラー)側では組織論の考え方を当てはめることが難しくなります。それは、キラー側は1人で行動をしているからです。1人で行動をしているキラーはバーナードの組織の定義から外れてしまいます。

 そのため、私が今後解説を行う記事の内容では生存者側のみを取り扱うこととなりますので、ご了承ください。

組織論の限界

 本文では、実際に組織論とDBDを紐づけて解説を行いたいと思います。
タイトルにも銘打っているとおり、本来は組織であるはずの生存者側に組織論の考え方や理論を上手く適用できないケースがあります。
 
 それは、生存者側に脱出するという共通の目的以外に別の目的を持っている、または目的を理解できていないプレイヤーが存在するケースです。

DBD公式HP様より引用(https://deadbydaylight.com/ja/game/)

 上記の画像はDBD公式HPより引用した画像になります。
DBDの公式によると、生存者(サバイバー)の基本プレイの紹介にて

「生存者たちがチームの中で果たす役割はそれぞれ異なるかもしれませんが、共通の目標が変わることは決してありません。それは殺人鬼を回避し、儀式から脱出すること、まずは基本を押さえておきましょう。」このように明記されています。

 具体的に目的を再考すると、生存者は兎にも角にも発電機の修理に着手するべきです。次にキラーはその修理を妨害するため、生存者はチェイスを行う必要があります。そして、最終的な結果として脱出するという目的が達成されます。

 つまり、発電機の修理・チェイス以外の行動を選択しているプレイヤーは生存者側の共通の目的から外れてしまうことになります。読者の皆様もこのDBDというゲームをプレイされていて、マッチした味方のなかに終始屈伸をしたままハイド(隠れる行為)をしていたり、ロッカーに閉じこもっていたり、救助に来なかったり、チェスト(宝箱)ばかりに意識が向いているプレイヤーと遭遇した経験があるかと思います。

 そういった行動は全て生存者側の共通の目的から外れてしまい、結果として脱出するという本来の目標が遠ざかる場合があります。また、このような行動が起きた場合、生存者陣営は組織ではなくなります。

まとめ

 今回の記事は以上となります!
本当は自己紹介やこのゲームを好きになった理由やなぜ6000時間以上も続けていたのなど、個人的な部分にも焦点を当てたいのですが、あまり文字数が増えても皆様のご負担になるかと思い、今回はここまでとさせて頂きます。
 今後はもっと戦術的な部分やプレイ中の思考の部分にもふれていきたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます!
 また、投稿記事に関する質問やそれ以外の質問にも喜んで返信させていただきますので、皆様お気軽にコメントを下さい!

 それでは、次の投稿までしばらくお待ちください!




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