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足りないのは覚悟

「起業したいんです」「新しい挑戦がしたいんです」
ありがたいことに、そんな相談を日々たくさん受ける。

本気で聞いてくれる人には、こちらも本気で向き合う。
これまでの失敗も成功も、できる限り言葉にして伝えるし、必要であれば人も時間も紹介する。
そして、面白いくらいに分かれる。

すぐに動く人と、その場で止まる人

すぐに動く人は、完璧な準備なんてしていない。
知識も、お金も、環境も、正直言って未完成なことが多い。
それでも「やります」と言って、翌日には動き始めている。

動けない人たちに足りないシンプルなもの

一方で、動けない人の言葉もよく聞く。
「まだ自信がなくて」
「準備が整ってからで」
「今はお金がなくて」
理由はどれももっともらしい。

でも、何度も相談を受けるうちに、ある共通点に気づいた。
足りないのは、能力でも環境でもなく覚悟だ。

以前、noteに「本性は行動に出る」と書いたことがある。
これは今も変わらず、強く思っている。

本当にやりたい人は、行動が先に出る。
怖さを抱えたままでも、一歩踏み出す。
逆に、どれだけ熱い言葉を語っても、行動が伴わないなら、それが今の本心だ。

覚悟という言葉は確かに重たい

覚悟という言葉は、少し重たい。
でも現実はもっとシンプルで、
「失うかもしれないものを引き受ける覚悟があるか」
それだけの話だと思っている。

起業も挑戦も、必ず何かを失う。
安定、時間、人間関係、時にはプライド。
それを引き受ける覚悟がないまま前に進もうとすると、足が止まる。

誰かに背中を押されて覚悟が決まるなら、
そもそもそこまで悩まない。
覚悟は他人が与えてくれるものじゃない。
最終的に決めるのは、いつも自分だ。

僕自身も、覚悟が足りずに立ち止まったことは何度もある。
正解が見えず、不安で、逃げたくなった夜もあった。
それでも「やる」と決めた瞬間から、景色は変わった。

完璧になってから動くことは、一生ない。
環境が整う日も、誰かが保証してくれる日も来ない。
だからこそ、最後に残るのは覚悟だけだ。

何かに挑戦したい気持ちがあるなら、都度自分に問いかけている。

「これは覚悟の問題じゃないか?」

答えがYESなら、もう十分だ。
あとは小さくてもいいから、動くだけ。

足りないのは、覚悟。
覚悟すれば、人は前に進む。


#覚悟 #挑戦 #起業 #行動 #日常

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