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何歳になっても、夢中になれるものがあるってちょっといい

最近、スマホを見ながら時間を忘れていることがあります。

といっても、動画をぼんやり見ているわけではありません。

「次はどんな記事を書こうかな」

「このタイトル、ちょっと気になる」

「この反応はどういうことだろう」

noteを開いたり、調べものをしたりしているうちに、

「え、もうこんな時間?」

となる。

50代になって、こんなふうに何かが気になって仕方ない感覚を持つとは思っていませんでした。

子どもの頃なら、好きなことに夢中になるのは当たり前でした。

でも大人になると、いつの間にか「やるべきこと」が増えていきます。

仕事、家事、用事

気づけば毎日は、予定をこなすことで過ぎていく。

そんな中で最近、

夢中になれるものがあるって、ちょっといいな

と思うようになりました。

まだ副業で大きな結果が出たわけではありません。

それでも、気づけば考えている。

もっと知りたいと思っている。

明日もやりたいと思っている。

今回は、副業を始めたことで思いがけず出会った「夢中になる感覚」について書いてみます。

最近、毎日がなんとなく同じだと感じている方にも、「好き」や「気になる」は意外と身近なところにあるのかもしれないと感じてもらえたらうれしいです。

大人になると「夢中」は少しずつ減っていく


子どもの頃は、時間を忘れることがよくありました。

遊んでいたら夕方になっていた。

好きなテレビを楽しみに一週間待っていた。

新しいものを手に入れたら、何度も眺めていた。

誰かに言われなくても、自分からやりたくなる。

それが「夢中」だったのだと思います。

でも大人になると、時間の使い方が変わります。

朝起きたら仕事へ行く。

帰ったら家のことをする。

明日の準備をする。

休日には、平日にできなかった用事を片づける。

もちろん、それも大切な毎日です。

ただ、「やらなければならないこと」はたくさんあっても、

「早く続きをやりたい」

と思えることは、いつの間にか少なくなっていました。

だから最近、自分からnoteを開いていることに少し驚いています。

誰かに提出しなさいと言われたわけでもない。

会社から頼まれたわけでもない。

やらなくても怒られない。

それなのに、つい気になる。

この自分からやりたくなる感覚 は、思っていた以上に新鮮でした。

「稼げるか」だけでは説明できない楽しさが出てきた


私は副業として始めています。

だから、もちろん収入につなげたい。

目標もあります。

ただ最近、それだけでは説明できない気持ちも出てきました。

記事を投稿すると、

「読んでもらえたかな」

と気になる。

反応があるとうれしい。

コメントをもらえば、何度か読み返してしまう。

そして、

「次は何を書こう?」

と考える。

もし完全にお金だけが目的なら、すぐ収入にならない時間は苦痛になるはずです。

でも今は、その途中にも面白さがあります。

例えば30分だけのつもりで始めたのに、気づけば1時間たっていた。

そんな日は、

「また時間使っちゃった」

と思いながらも、どこか満足しています。

もちろん、毎日そんなに楽しいわけではありません。

思うようにいかない日もあるし、面倒になる日もあります。

それでも、また戻ってくる。

もしかすると「夢中になれるもの」は、

毎日楽しくて仕方がないものではなく、

なぜかまた戻りたくなるもの なのかもしれません。

そう考えると、自分の中に小さな楽しみが一つ増えたような気がしました。

夢中になれるものは、立派な趣味じゃなくてもいい


「夢中になれるもの」と聞くと、少し大げさに感じることがあります。

旅行。

スポーツ。

楽器。

ハンドメイド。

何年も続けている趣味。

そんな立派なものを想像してしまう。

でも私は、もっと小さくてもいいと思うようになりました。

最近なぜかよく検索してしまうこと。

気づくと話したくなること。

時間があると触っているもの。

「もう少し知りたい」と思うこと。

そこに夢中の種があるのかもしれません。

もし最近何もないと感じるなら、いきなり「趣味を見つけよう」としなくてもいい。

一週間だけ、自分が何に時間を使っているか見てみる。

その中で、

「これは仕方なくやっている」

ではなく、

「別にやらなくてもいいのに、なぜかやっている」

ものを探してみる。

10分でも20分でも構いません。

好きかどうか分からなくても、気になるもの があれば十分です。

私にとって副業も、最初から夢中になれるものだったわけではありません。

いろいろ触れているうちに、今のnoteにたどり着きました。

夢中になれるものは、「探して見つける」というより、気づいたら近くにいるものなのかもしれません。

50代の今だからこそ「自分のための時間」がうれしい


50代になってからの時間は、若い頃とは少し違って感じます。

何でも無限にできるとは思わなくなりました。

だからこそ、

「今日は何に時間を使おう」

ということを以前より意識します。

1日は24時間。

その中で30分、自分が気になっていることに使う。

一週間なら3時間30分。

それだけでも、「仕事でも家事でもない、自分のための時間」ができます。

私にとって今、それがnoteを書くことだったり、副業について考えることだったりします。

結果が出れば、もちろんうれしい。

収入につながれば、もっと嬉しい。

でも、それとは別に、

「今、自分はこれに興味を持っている」

と言えるものがあること自体が、ちょっといい。

50代だから何か大きなことを始めなければいけないわけではありません。

人生を変えるほどの趣味を見つけなくてもいい。

ただ、時間を忘れる瞬間が少しある。

昨日の続きを今日もやりたくなる。

そんなものが一つあるだけで、日常に小さな楽しみが増える気がします。

まとめ|夢中になれる理由は、あとから分かればいい


副業を始めたとき、私は「夢中になれるものを見つけよう」と思っていたわけではありません。

収入を増やしたい。

何か自分にもできることがないか探したい。

そんな気持ちから始まりました。

それなのに今、思いがけず「次は何をしよう」と考えている自分がいます。

まだ結果は分かりません。

この先ずっと続くのかも分かりません。

でも、それでいいと思っています。

夢中になったものを、必ず仕事にしなければいけないわけでもない。

上手にならなければいけないわけでもない。

誰かに認めてもらう必要もない。

ただ、

今これがちょっと楽しい

そう思える時間がある。

それだけでも十分なのかもしれません。

大人になると、つい「何の役に立つの?」と考えてしまいます。

収入になるのか。

将来につながるのか。

成果が出るのか。

でも、ときには理由がなくてもいい。

何歳になっても、

「もう少しやってみたい」

と思えるものに出会える。

私は最近、そのこと自体がちょっとうれしいです。

これから副業がどうなるのかは、まだ分かりません。

それでも今は、この夢中になっている時間も楽しみながら進んでみたいと思っています。

ここまで読んでくださってありがとうございます。大人になってから何かに夢中になる時間って、思っていた以上にいいものですね。あなたが最近つい時間を忘れてしまうものがあれば、スキやフォローと一緒に、コメントで教えてもらえたらうれしいです。

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