「ラッキーチャンス!?」右矢印信号の正しい意味
こんばんは、AIRIです🌙
今日は夜の幹線道路で撮影した、こちらの写真からスタートします。


夜の交差点。
信号には「まっすぐ」と「右」の矢印。
そして、中央分離帯のところに立つ標識……👀
🚫この標識の意味、わかりますか?
そうです。
この標識は 「この区間」「Uターン禁止」 を表しています。
つまりこの場所では、
たとえ対向車が来ていない状況でも、
右矢印が出ている時は“右折のみ”しかできません。
🚘思い出のエピソード
そういえば、数年前の路上教習のこと。
右の矢印信号が出て
「安全確認して、よければ進もうか」と声をかけたら、
生徒の女の子が
「ラッキーチャ〜〜ンス!!✨」って元気に言ったんです(笑)
思わず笑ってしまいました。
指導員の立場から見ると、
信号が青でも進行できるのは“安全であることが第一条件”なんです。
なので、矢印が出た瞬間に「ラッキーチャンス!」という言葉を聞いて
ちょっと笑ってしまいました😂
(その気持ちわかるけど…!)
右矢印を“ラッキーチャンス”と捉える感性、なかなか新鮮ですよね☺️
💡ここでちょっと確認テスト✏️
道路交通法の基礎を、問題形式でおさらいしてみましょう!
(考える時間をとってから、下にスクロールして答えを見てくださいね☺️)
第1問
青色の矢印信号が出ているとき、車はその矢印の方向に進むことができる。
第2問
赤信号+青色の右矢印信号が表示されている場合、車はその方向(右折)だけ進める。
第3問
青色の矢印信号が出ていても、法令で禁止されている標識がある場所では進めない。
第4問
黄色の矢印信号は、車もその方向に進むことができる。
第5問
右向きの青矢印信号が出ているとき、Uターンできる。
✅答えと解説(教則・法令に基づく)
第1問
青色の矢印信号が出ているとき、車はその矢印の方向に進むことができる。
⭕
教則で、矢印灯火の意味として「車は矢印の方向に進行することができる」と定められています。
第2問
赤信号+青色の右矢印信号が表示されている場合、車はその方向(右折)だけ進める。
⭕
赤信号であっても、右向き矢印が出ていれば、その方向への進行(右折)は許可されます(矢印の特例)。
第3問
青色の矢印信号が出ていても、法令で禁止されている標識がある場所では進めない。
⭕
信号だけでなく、標識・標示(たとえば「右折禁止」「進入禁止」など)にも従う必要があり、信号矢印があっても禁止標識が優先される場面があります。
第4問
黄色の矢印信号は、車もその方向に進むことができる。
❌
黄色の矢印信号は、路面電車に対して適用されることがあり、一般の車は原則として進んではいけません(教則で区別されています)。
第5問
右向きの青矢印信号が出ているとき、Uターンできる。
⭕
右向き矢印信号が出ていれば、原則としてその方向(右折)に進むことができます。Uターンも矢印方向の一環とされるケースがあります。ただし、「転回禁止」の標識がある場合はUターン不可。
どうでしたか?
すんなり解けましたか?😊
この「青矢印信号」は、一見シンプルですが
誤解している人がとても多い項目です。
赤信号の中でも「矢印だけ進める」という特例。
だからこそ、正しく理解しておくことが大切なんです。
🌸さいごに
運転って、ルールを守ることの積み重ねですよね。
でもその中に、思いやりやユーモアがあると、
ちょっと気持ちがやわらぐ気がします☺️
あの「ラッキーチャンス!」の一言も、
今思えば安全に向かう前向きな言葉だったのかもしれません。
これからも、
“ちょっと学べて、ほっとできる”運転ブログをお届けしていきます🚗✨
