noteで生活したい私が、先に育てたのは記事じゃなかった|はじめてのnote
私はnoteに来た時、
正直「ここなら人を避けたまま生きられるかも」って思ってたの
なのに、続いた理由は記事のうまさじゃなかった
note収益化で大事なのは記事の質だけじゃなかった。私がnoteで生活したいと本気で思った時、先に育てたのは別のものだったの
前の私は、noteで生活したいなら、もっと売れる記事を書けるようにならなきゃって思ってた。
タイトルを強くして、導入をうまくして、読みやすくして、役に立つことを書いて。とにかく記事そのものを強くしなきゃダメなんだって、かなり本気で思ってたんだよね。
でも、今の私はちょっと違うところを見てる。
もちろん記事は大事だよ。
雑でいいとは全然思ってないし、読んでくれた人に「時間返して」って思われるものは出したくない。そこは本当にそう。
ただ、私がnoteを続けてきて、しかも「ここで生活の軸を作りたい」って思うようになった中で、先に育てるものってたぶん別だったの。
それは何かっていうと、
この人のところなら入っていっても大丈夫そうって思ってもらえる空気だった。
うまく言えないけど、記事の技術より前に、読者が安心できる土台みたいなもの。
買っても放置されなさそうとか、変な煽り方してこなさそうとか、ちゃんと人として見てくれそうとか。そういう、数字にしにくいけどめちゃくちゃ大事なやつ。
私は昔、それを軽く見てたんだよね。
でも軽く見てたというより、そもそも気づいてなかったのかもしれない。
今日はその話を書きたいなって思ってる。
「noteで生活したい」って言うと、なんかすぐノウハウとか、売れる文章術とか、導線とか、そういう話に行きやすいんだけど。
私の中では、その前に育てたものがあったし、たぶんそこを抜かすと、途中で苦しくなる気がしてる。
もし今、
記事は書いてるのに、なんか手応えがない人
売りたい気持ちはあるけど、有料にするのが怖い人
読者との距離感がわからない人
noteで生活したいって思うけど、自分がその器じゃない気がしてる人
そういう気持ちがあるなら、たぶんこの話は関係あると思う(´ω`)
私は、人を避けたくてnoteに来た
これ、たぶんあんまりキラキラした始まりじゃないんだけど、私は最初から「夢を叶えるぞー✨」みたいな感じでnoteに来たわけじゃなかった。
もっと生々しい理由だった。
私はその前に、ライターで挫折してる。
文章を書くこと自体は好きだったのに、人間関係とか、相手に合わせ続ける感じとか、そういうのでだんだん苦しくなって、書くことそのものまで嫌いになりかけた時期があったの。
そこから副業を転々として、どれも中途半端で終わって。
最後のほうはもう、自分でも何をやってるのかよくわかんなかった。
で、追い打ちみたいに、高額商材にも50万円使った。
2ヶ月かなり本気でやったよ。
本気でやって、返ってきたのが100円だった。
100円って、ほんとに100円だよ。
ネタみたいだけどネタじゃなくて、あの時は普通にしんどかった。
画面見ながら、えっ、これだけ?ってなったし、そのあとじわじわ恥ずかしくなった。何やってるんだろう私、みたいな。
しかもつらかったのって、お金だけじゃなかったんだよね。
質問してもすぐ返ってこないとか、こっちは必死なのに向こうは全然こっちを見てない感じとか。そういうのが積み重なって、「ああ、また置いていかれたな」って感覚が残った。
だからnoteを選んだ時も、前向きな希望というより、かなり消去法だった。
最後の副業にしよう。
もうこれでダメなら仕方ない。
そのくらいの感じ。
しかも選んだ理由も、そんなに立派じゃないの。
「人とあんまり関わらずに、好きなこと書いてやっていけたらいいな」
たぶん、かなり本音はこれだった。
人間関係でしんどくなった経験があるから、私はずっと「人を避けられる場所」を探してたんだと思う。
誰かに気を使いすぎなくてよくて、自分のペースでできて、必要以上に傷つかなくて済む場所。
その時の私には、noteがそう見えたんだよね。

でも、私を残したのは人だった
ここ、ちょっとおもしろいんだけど、私は人を避けたくてnoteに来たはずなのに、実際に続いた理由は人だった。
読者さんのコメントだったり
DMでの相談だったり
メンバーとのやり取りだったり
共同運営マガジンでの関わりだったり
そういうのが、思ってた以上に大きかったの。
記事を書くのが楽しかったのもある。
でもそれだけなら、たぶん私は途中で止まってたと思う。
「読んだよ」って言ってもらえたこと
「有料記事を買うのが怖かったけど、あかりさんだから買えた」って言われたこと
記事をきっかけに話しかけてもらえたこと
入ってくれたメンバーが結果を出してくれたこと
そういうのが、私の中で少しずつ効いてきた。
なんていうか、ずっと一人で何かを成立させなきゃって思ってたんだけど、実際は全然そんなことなくて。
むしろ、人とのやり取りがあるから、私はここで踏ん張れたんだよね。
あっ、そうそう。
これを言うと「じゃあ結局コミュ力が必要なんでしょ」って思う人もいるかもしれないんだけど、私はいわゆる陽キャのコミュ力が高いタイプじゃないよ。
むしろかなり陰キャだし、創作好きなことも昔は周りにあんまり言えなかった。
空気読むのもうまいほうじゃないし、勉強できるタイプでもなかった。
国語が得意で文章力が高かったわけでもない。
ただ、考え方とか、アイデアとか、ちょっと人とズレてることは昔から多かった。
ライターの時はそのズレがしんどかったけど、noteではそれが「この人っぽさ」になったのかもしれない。
だから、ここで言いたいのは
人付き合いが得意な人だけが残るって話じゃなくて
売る前から人を雑に扱わない人が残りやすい
たぶんそっちなんだよね。

読んでくれた人から、こんな声をもらってるよ
ここまで読んでくれてありがとう(´;ω;`)
実はこの記事、出してからいろんな人がコメント欄に想いを置いていってくれたの。
私がこの先で書く「先に育てるのは記事じゃない、安心できる空気だ」って話。それを私が説明するより、実際にこの場所にいてくれる人の声のほうが、ずっとちゃんと伝わると思うから、先に見てほしいんだ。





「有料にしていいのか不安」 「最初の数ヶ月、孤独だった」 「飛び込んでよかった」
こういう言葉をくれた人が、まさにこの記事で書く「過去の私」と同じ場所にいる人なんだよね。
私はこの人たちを、絶対に置いていきたくない。
……っていう話を、ここから書いていくね(っ ॑꒳ ॑c)
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