SUPを不登校の子ども達にも体験させたい!『兵庫県姫路白浜海洋クラブ』で当事者に寄り添う。
こんにちは、翼祈(たすき)です。
私は仕事柄色んな記事を書いているので、物事のメリットもデメリットも知っています。
凄く良いと言われていることも、「難しいところもあるから、私はしないし、推奨しない」と感じてしまいます。
でも、それは、人がしたいと思うことに、水を差すこと。知識はあっても、人の想いを奪ってはいけない。
SNSで上がっていた漫画で、マリンスポーツで、高いところから水の中に飛び込む体験談が描かれていました。
私は、「危ない」と思っても、その人のお子さんは、『して良かった』を笑顔だった。
人によって価値観は違うし、押し付けてはいけないと思った瞬間でした。
ここでは、私は「止めた方がいい」と言ってしまいがち。でも、することで、かけがえのない体験を得られる、マリンスポーツを積極的に子ども達に行う、団体を紹介します。
『兵庫県姫路白浜海洋クラブ』は、以前ウィンドサーフィンで盛り上がっている白浜海岸を活動拠点に、地域の海洋文化の再興を目指して設立されたクラブです。
長い間SUPの普及に励んできた代表の方をメーンに、子どもから大人まで全世代に、安全教育やマリンスポーツ体験を提供しています。
特に、学校に通いづらい子ども達の居場所づくりに励む以外でも、地域で唯一のマリンスポーツ団体として、安全啓発や清掃活動にも力を注ぎ、福祉・教育・環境の観点からも、地域社会に貢献する活動を実施しています。
今回は、『兵庫県姫路白浜海洋クラブ』が行った、SUP体験会は、どんな笑顔の花が開いたか?を説明します。
『兵庫県姫路白浜海洋クラブ』が開催したSUPの体験会で、子ども達はどんな体験ができましたか?

新規海洋クラブ登録制度で、「B&G姫路白浜海洋クラブ」が新規に生まれ、兵庫県姫路市で舟艇器材配備式及び記念イベントを開催し、地元の小学生や関係者などおよそ50人が参加しました。
安全教室には小さいお子さんから大学生までおよそ15名が参加しました。ライフジャケットの着用方法や紙芝居を使ったクイズなど、双方向型の講習を介して、水辺での安全な対処法を楽しく学習しました。
その後のSUP体験会には、およそ30人が参加しました。今回新規に配備されたBIG SUP2艇とSUP3艇を用いて、代表の男性を始め、「B&G姫路白浜海洋クラブ」のメンバーが指導役として、パドルの扱い方や参加者に乗り方を真摯にレクチャーを行いました。
一人で乗るのが難しい小さいお子さんはBIG SUPに乗り込み、仲間や家族と共に水上散歩を楽しみました。
画像引用・参考:舟艇器材配備式 県内11ヵ所目!地域と海をつなぐ新たなマリン拠点 公益財団法人B&G財団(2025年)
自分の将来を想像して…
私がもし、子どもを持てる時が来た時のことを想像しました。
それは私が障害者であることで、健常者のお母さんより、色々してあげられることが少ないと思うということ。
今は珍しくはありませんが、早い人で10代、20代で子どもを産み、私と同い年の子どもが沢山いる人がいます。私の子どもが産んだ年齢から上で、授業参観とかでも、年齢が高めな方に、まずなると思います。
発達障害などの影響で運動ができず、運動会で応援して、もしご両親が出る種目に出て下さいと言われた時、もし変な失敗をしたら、子どもの同級生から、『⚪︎さんのお母さん、ダサかったね』と言われてしまう。応援に来てくれて嬉しいより、恥をかいたことで、「来て欲しくなかった」とか、直接言わなくても、思うかもしれない。
何より私は障害などが多すぎて、運転免許も持っていないことで、車でどこかへ行くこともできず、方向音痴もあって、子どもを自由に遊びに連れて行ける範囲が狭いと思う。
今、車を持たない人が多いので、相手が免許は持っていても、車を持たず、二人して子どもを車で遊びには行けないかもしれない。
私自身にハンデがあることで、体験格差を無くそうという言葉があって、そうしたいと思っていても、体験格差が意図しない形で増えてしまうかもしれません。
私にしかできない体験格差を埋めることって何か?って考えた。
それは文章を子どもに教えることです。
毎日仕事で文章を書いています。子ども達が読書感想文に悩む人が多いと聞いていますが、もし、「ここ、どうしたらいい?」と聞かれた時、「ここはね、こうしたらもっと文章が良くなるよ」って、アドバイスができるかもしれません。
私が子どもの頃、漫画を主に読んでいましたが、子どもには、本の読み聞かせとかしてあげたいです。
私は子どもにしてあげることは確実に人より少ない。それでも、私にしかできないこともあるかもしれない。
まず子どもを持てるか、それは正直なところ、現実問題、叶いそうにない夢の1つです。
それでも、自分の子どもを育てられることがあれば、私にしかできないことで、その子を守り、愛し、言葉を紡いでいきたいと、そう感じました。

