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北海道・羽幌町|海鳥の楽園、天売島で癒される🏝️

こんにちは、akaです!
昨年のGWにバイクで行った北海道の離島、天売島についてご紹介します!

天売島は北海道羽幌町の沖合約30kmに位置する、人口約230人の小さな離島です。
世界最大級のウトウという海鳥の繁殖地として知られる「海鳥の楽園」であり、春から夏には約8種類・100万羽の海鳥が飛来します。
ペンギンの仲間のオロロン鳥が生息していることも有名!

この前に行った焼尻島については👇記事をご覧ください!




楽しみにしていた民宿の夕飯🍽️

天売島に到着し、本日泊まる民宿に到着!
海が見える良い部屋🙆

旅館オロロン荘
1泊2食付9,000円


夕陽を見に行く前に17:00から夕飯を食べました。
野鳥を見に行く人が多いので、早めのご飯を食べる人が多いよう。

こちらが夕食🍲


にしんの飯寿司、ヒラメ/ヤリイカ/ボタンエビの刺身、ほっけの煮付けなど、一品一品が丁寧で美味しいご飯だった。お米の炊き方が最高でお茶碗5杯食べた。

にしんとお米を使った飯寿司は青森など日本海側でもよく見られる。
こちらは、北前船で伝わった伝統料理だそう。

ホッケは塩焼きか刺身しか食べたことなかったので、"煮付け"は新鮮でした!
柔らかいながらも、脂が乗ったホッケはほろほろと身がほどけ、煮付けも最高でした✨

あぁ、お酒が飲みたい...


お隣で夕食を食べられていた方とお話ししたら、川崎にお住まいで、天売島に7回も来ているそう。海鳥が好きでこの日も夕方ボートでケイマフリを撮影しに行かれていました。

海鳥はカモメしか見たことがないので、海鳥への期待が高まる!


展望台から見る島の夕陽

夕飯を食べ終え、夕陽を見にバイクを走らせて、赤岩展望台に向かう。

断崖絶壁とはまさにこのこと。
モサモサした草の根元ひとつひとつに穴があり、
それがウトウの巣🪺


夕陽の時間になったが、展望台はなんと貸切。

こんな夢のような展望台。
設備がしっかりとしている良い島だ🙆
あたたかな夕陽
[Nikon Zf]
薄雲の先に消えていった。
[Nikon Zf]


フェリーはかなり人がいたが、こんな素敵な場所で夕焼けを独り占めできるとは思わなかった✨
カモメの声と波の音だけの贅沢な時間でした。


ウトウの帰巣🪺

赤岩展望台では、この島でのメインイベント、ウトウの帰巣を見られます。
民宿のお父さんによると、ここでは昔ジャガイモを育てていたので、土が柔らかいからウトウの巣になったそう。

ウトウの帰巣を見に行くナイトツアーも開催されているので、車で来られている方や、バイクなどの移動手段を持っていない方も安全に見に行くことができます。
ツアーの人がウトウには影響を与えないライトを照らしてくれるので、そのライトでウトウが撮影可能です!

※フラッシュは厳禁🚫

こちらがウトウ。
見た目はどこかペンギンみたい🐧
[Nikon Zf]



日没から30分経ったころ(19:00ころ)に帰巣開始。

夕焼けのグラデーションがわずかに残る空を
ウトウたちが、飛び交う。
[Nikon Zf]


ミサイルのような音と共にウトウが上から一直線に崖にある巣に向かって降りてきました。
人に衝突してくることがあるそうなので、ビビリな私は念のためバイクのヘルメットを装着⛑️

どこか旅情を感じました。
[Nikon Zf]


ウトウはどこが自分の巣かあまり分かっていなく着陸後もウロウロ歩いてていて、可愛い😍

今の時期はメスは巣の中で卵を温めているので、
帰巣するウトウはオスだけとなり、雛が生まれてからは2倍の数の帰巣が見られるよう!
大迫力です✨
[Nikon Zf]



そろそろ野鳥保護のため撤収してくださいとのことなので、灯台と星空を撮影し、民宿に戻る。

夜の灯台と星空
ツアー客が帰り、1人だけの時間
[Nikon Zf]


天売島の朝の散策

朝4:00に起きて天売島の港で日の出を見ました。

カモメが飛び交う、美しいオレンジ色の時間。
[Nikon Zf]


民宿のお父さんに昨晩おすすめされたカモメの繁殖地にも行ってみました!

朝陽をバックに。
夥しい数のカモメたち。
波飛沫で空がかすむ。
[Nikon Zf]
駐車場で巣作りをしていたカモメ。
ごまだらの卵が見えた。
[Nikon Zf]

少し近づくだけで巣から親鳥が離れ、卵が丸見えになる🤭
卵なんていつでも産めるから自分の身を守るのが大事なのでしょうか。

民宿のお父さんは、子どもの頃よくカモメの卵を取ってきて食べていたそう。
ただ、カモメの卵はあまり美味しいものじゃないよう😅


島の森を朝6時ごろ散策し、鳥のさえずりと木漏れ日が心地良かった。

喉元がピンク色の鳥
ウソかな?


島とはいえ北海道なので針葉樹とミズナラが生える亜高山帯の樹林が広がり良い森だった。
この島にはタラの芽とコゴミが特に多く生えていた。

親指くらいの太さがあるコゴミ

よく採りにいく新潟のものも太いと思っていたが、
比較にならないくらい太い。
遺伝子が違うのかもしれない。


朝食のカジカの卵の醤油漬け

朝の散策を終え、宿に戻る。

朝食でカジカの卵の醤油漬けを食べました。
色とねっとり感と風味は完全にイクラだが、卵の殻のプチプチ感が強く面白い食感でした!

いくらみたいなものが、カジカという北海道で獲れる魚の卵の醤油漬け。
本州にいる渓流に生息するカジカとは全く別物。
鍋に使われると絶品!


朝食の部屋には、千葉から来たおじさんがいらしていて、お話ししました。
人生初のひとり旅だそう!
YouTuberに影響を受けてひとり旅をしようと決めたよう...

それにしても、初めての一人旅を天売島にするとは、なかなかハードモードすぎる🤭


むすびに

締めとなりますが、この島はオロロン鳥というペンギンの仲間が生息していることで有名だが、貴重な鳥で今回見ることができなかった。
(海鳥のアイドル、ケイマフリは見れました🙆)

民宿のお父さんから聞いた話によると、子どものころはオロロン鳥の卵をよく食べていたそう!笑
結構美味しいそう😋

断崖絶壁の島の厳しい環境下だからこそ、海鳥たちが繁殖し、島の人たちはこの環境を最大限にうまく利用しながら生きていたんだなと感じました。

いつまでも、海鳥たちの楽園でありますように。

それでは👋



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