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鹿児島で味わうバリ島気分『悠離庵』

ひとつの旅が終わり暫くすると、夫の ”何処かに旅したい虫” が騒ぎだす。
今回は愛車で行ける近場にしようと検索していたら、なんとも素敵な宿を見つけた。
写真で見る限りバリ島のような(行った事はないんだけど…)海外を思わせる佇まいに魅かれた。
しかもプライベートプール付き!
鹿児島県指宿市『悠離庵』に決定。


2025年4月2日

桜島が見えてきた

桜島を横目に車を進める…
指宿まではかなり遠い。
途中でランチを済ませ、先を急ぐ。
その目的は…

砂むし会館【砂楽】
砂浜には湯気が立ち上がる
砂蒸し温泉

指宿といえば、砂蒸し温泉!
浴衣一枚に着替え、砂に横になると上からどんどん砂を被せてくれる。
湿った砂はずっしりと重く身動きが取れないほどだった。
足首はドクッドクッと脈打ち、背中は熱くなるし、10分ほど埋まってると額に汗が滲んだ。
終わったら砂を落として屋内でシャワーを浴び、湯船に浸かって終了。
初めての体験。
その後、今日の宿泊先へ向かう…

気付きにくい案内板…この脇道を入って行く
離合もままならない山道を進む
やっと見えてきたエントランス
駐車場に車を停めて…

スタッフが迎えてくれた。
案内されて中へ進むと…

最初に目に飛び込んでくるこの景色
水をたたえた大池
池を囲むように続くアプローチ
広々としたレセプションルーム(母屋)

チェックインを済ませると、カートで部屋まで送ってくれる。

森の中をどんどん下って行くカート

暫くして見えてくる『薩摩ヴィラ2』
玄関のドアを開けると…

中はゆったりとした空間
まさにリゾート感満載
温泉掛け流しの露天風呂
カバナにはハンギングチェアも…
プライベートプールは長さ8m
庭からは錦江湾が望める

此処『悠離庵』には、8棟の和風離れと、7棟の薩摩ヴィラがあるらしい。
早速プール遊び!
ちゃっかり浮輪と水着持ってきた。
水温は33℃くらいに設定されていて、思っていたより暖かくて温泉に入ってる感じ。

水遊びの後は露天風呂
そして…湯上がりのビールと至福のひと時。
夕食は母屋へ…

カートで迎えに来てくれる

到着すると、待機していたスタッフが母屋の中にある個室食事処「ゆくさ つむぎ亭」へ案内してくれる。

個室食事処「ゆくさつむぎ」
窓の外には大池

夕食は薩摩郷土料理

目にも美しい前菜

先ずは、ビールで乾杯!

お造りの器に液体が注がれると…
お洒落な演出
地元焼酎飲み比べ

焼酎の飲み比べ
「森伊蔵」と「魔王」も飲んでみる。

森伊蔵と魔王
さつま揚げやナマコのポン酢
蒸物は、鰻温泉風スメ料理
六白黒豚のスペアリブ
奄美大島郷土料理、鶏飯
鶏飯は、黒さつま鶏の出汁をかけていただく
デザートは、自家製の知覧茶ティラミス

ごちそうさまでした。
夜にカクテルのサービスがある「シェイクハンド島」に立ち寄る。
宇宙を仰ぐと、牡牛座にかかるクレセント…

『シェイクハンド島』と命名された大池の浮き島
カクテルではなく、パッションソーダとアップルジュースを頂いた
リフレクションが美しい母屋

漆黒の闇に水の流れる音と、カジカガエルの鳴き声が響く…
それ以外の音は無い…

夜のヴィラ

宇宙はいつもより賑やか…
辺りに光がないので星がよく見える。
円天井に北斗七星を見つけると、そこから北極星を探す。

錦江湾と街の灯り


4月3日
おはようございます。
昇る朝日が美しい!

6:15の景色
煌めく錦江湾
夫、ちょこっとパターゴルフ…
ほぼ半世紀ぶりのクロール…ww

朝食は遅めにお願いしたので、9時前に迎えに来てもらった。

母屋では昨夜のスタッフが出迎えてくれた

朝食も、食べきれない程のご馳走が並ぶ。

どれも美味し〜い!
最後に珈琲をいただいた

ごちそうさまでした。
チェックアウトまでヴィラでまったりとくつろぎ…勝手にバリ島気分を満喫した。

すっかりお気に入りのヴィラ

11時、名残惜しいけどチェックアウト…

此処『悠離庵』は連泊がお薦めかもしれない

薩摩富士の異名を持つ「開聞岳」

またいつかリピートしたい場所だと話しながら帰路についた。
2025年4/2〜4/3、1泊2日の鹿児島県指宿の旅)


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