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娘が体調を崩した日

中学校に入って初めての定期テストを控えた6月のある日

学校から電話がかかってきた

『娘さんが学校で戻してしまったので、お迎えに来れますか?』

朝はいつも通り朝食を食べ、いつも通り登校していたから

あれ?どうしたんだろう…
っと思いながらも、直ぐに学校へ

保健室で休む娘は少し落ち着いた様子で安心したけど
先生の話によると登校してから頭痛がして、保健室で休んでいた。
熱もないから一度教室に戻ったら、戻った先の教室で吐いてしまったとのこと。

娘に詳しく話を聞くと、登校中に目の見えにくさがあって、それが落ち着いた頃に学校に到着、その後頭痛が出てきたそうだ。

保健室で寝ていても頭痛は改善せず、でも熱も無いし教室に戻ったけど、気付いたら吐いてしまい、また保健室に戻ったと。

その日はテスト前最後の登校日だった。
テストがある教科の教科書やノートを一通り受け取って、一緒に帰宅した。

迎えに行く頃には頭痛もある程度落ち着き、娘もケロッとしていたけれど
目の見えにくさや頭痛があるのが心配で、一応内科を受診した。

きっとただの頭痛だと思うが、目の見えにくさや、頭痛があるなら、眼科や脳神経科の受診をと言われ、後日受診することにした。

その日は金曜日で、翌日の土日は週明けのテストに向けて勉強したり
普段と変わりなく生活を送っていた娘。

初めてのテストに緊張しているようだったから、そのストレスが大きいのかな…としばらく様子をみていこうと、その時は思っていた。

そしてテスト当日となる月曜の朝がくる…


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