図書館設立計画進捗報告 #1:夢の原点
こんにちは。
さて、今回は前回少しお話した「図書館設立の夢」について、夢を持ったきっかけと今考えているプランをお話したいと思います。
もともとの夢について
一番最初に自分の図書館をつくりたいと思ったのは中学生の頃。部屋に置いていた本や漫画が溢れてきて、段ボールに詰めだした時です。
ちょうどフィギュアなんかにもハマってて、「自分の本が綺麗に並べられる部屋がほしい。好きな漫画のところにキャラクターのフィギュアなんか並べられたら最高だな」と思ったのが始まりです。図書館と言うよりは書斎ですね。
イメージをChatGPTに絵にしてもらってみました。

こんな感じです。今でもこんな部屋ほしいですね。
子どもの頃は実現する手段もなく過ごしていました。自分の部屋に棚を設置したりして、出来るだけ本を出して飾っておけるようにはしていましたが、特に漫画は冊数が増えてくると置いておく場所もなく。
私は一戸建ての2階に住んでいましたので、親からよく「床が抜ける!家が傾く!」と怒られながら、泣く泣く段ボールに詰めて1階に持って行ったりしていました。
大人になってみて分かったのは、自室とは別の図書室や書斎をつくったり、それこそ図書館を持つには相当に金銭的な余裕がないと出来ないってことです。社会人になってからも自分の夢に現実感が持てず、実際に叶えられるとは思っていませんでした。それでも買った本を捨てたり売ることはできず、せっせと段ボールに詰めては保存してきました。
もしかして実現できる?
転機となったのは、取引先である不動産屋さんとの話の中でした。その不動産屋さんは古民家・古家再生に力を入れておられました。興味を持った私は古民家・古家再生について調べてみました。周りを見渡してみると意外なほどに古民家・古家再生の事例がありました。民泊用になっているケースは多く見かけますよね。立派な古民家の場合はホテルにしたりオーベルジュ(ホテルとレストランが一体になった滞在型の宿泊施設)にするものもあります。また、商業複合施設として古民家を改装している事例も多くあります。
そして、古民家・古家再生の勉強に訪れたうちのひとつが「ホンのジカン」だったのです。
「ホンのジカン」では基本的に自分の本を持ち込むことを想定していると思われますが、店にも本が置いてあります。一部販売しているようですが、多くは売り物ではなさそうで、読んでもいいようです。
「これだ!」と思いました。資金的に純然たる自分の趣味としての図書室・図書館設立は難しいですが、若干の赤字は趣味なんだから許容できるとして、少しでもマネタイズできればもしかして自分の夢は実現可能なんじゃないかと思いました。
しかしです。本業がある中、現実的には土日しか店には立てません。でも、赤字覚悟の事業なのに人を雇うのも現実的ではないように感じます。
無人で運営することはできないか検討しました。最近は無人のコンビニとかもありますので、入退室管理とかはシステム的にはできそうです。そうなると喫茶店システムを見習うより、自習室やコーワキングスペースみたいなものの方が近いのかもしれません。
でも、オーセンティックな雰囲気は維持したい。そうなるとビジネスで使うというよりは、ビジネスパーソンが一度立ち止まって考え事をする場所という方がイメージが近そうです。
「私にとっての書斎かつ他の人にとっての書斎を作る」
そんなプランが定まりました。
そうなると立地は便利なところにしなければなりません。またしても資金問題にぶち当たりそうです。
さて、今日は私の夢の話と今考えているプランについてお話しました。
小さな一歩ずつですが、夢を実現するまでのプロセスも含めて共有していきたいと思います。
ではまた。
