対話の大切さ
新入りくんの件ですったもんだあったけれど、
学びの多い出来事だったと思う。
ちなみにまだ同居中です。
私のモットーの一つ
“Everything happens for a reason.”
そう思えば、物事の見方が変わってくる
この数年不満や不安を感じても
できるだけ口にしないように努めてきた。
言霊を意識して、
自分が発した言葉は最終的に自分に返ってくると考えたからだ。

今回、1人で解決できないことは
信頼する家族や友人に話す大切さを学んだ。
言葉にすると自分が本当は何を思っているか
相手から返ってくる反応も含めて、気付きが多いとよく分かった。
「臭いの物に蓋をする」ではダメなのだ。
旦那と繰り返し話し合った。
気を使うことなく話し合える存在がいることに、感謝の気持ちになった。
一見するとぶっきらぼうな彼の優しさにも触れた。
旦那のアドバイスを受け、古株ちゃんと話し合った。
旦那からくれぐれも発言に気をつけるようにと念を押された事もあって
極力、新入りくんの言動には触れずに
自分の思いや考えをできるだけ素直に伝えた
そして、古株ちゃんの想いも聞くことができた。

日本人は、周囲を気遣い察する文化だと思う。
それは世界的にみても非常に稀で、誇るべき美学であり、
私はそんな日本人として生まれたことを非常に誇らしく思う。
だからといって、
問題があるにも関わらず改善へ向けた話し合いの場を避け、
ただ時が過ぎるのを待つのではダメなのだ。
気が済むまで繰り返し自分の思いを言葉にする中で、
私の中にあった臭かったものはいい感じに熟成し始めたようだ。
今後事態がどうなっていくか、今の私にはまだ分からない。
それが少し楽しみでもある今日このごろだ。
