数年前、本気で防災した私。その防災袋、今どうなってる?|9月にやりたい防災グッズの見直し
数年前、台風などの災害が続いた頃。
スーパーやホームセンターから水や防災用品がなくなって、「欲しいのに買えない」という時期がありました。
あの時は本当に怖かった。
それまで「防災用品はそのうち揃えればいい」と思っていた私も、一気にスイッチが入りました。
10万円くらいするポータブル電源を買って、家族分の防災持ち出し袋も用意。
水も食料も、「これくらいあれば大丈夫」と思えるくらいストックしました。
小さな防災ポーチまで作って、
「これは毎日持ち歩こう」
と思っていたくらいです。
ところが、数年経った今。
久しぶりに考えてみると……
あの防災用品、今どうなってる?
という状態になっています。
防災グッズは「買ったら終わり」じゃなかった
非常食は賞味期限が近づいていたり、すでに期限を過ぎて食べきれなかったものもありました。
防災袋から電池を取り出して普段使いして、そのまま補充していないものも。
毎日持ち歩くつもりだった防災ポーチは、結局「重い」という理由で家に置きっぱなし。
あんなに一生懸命揃えたのに(笑)
防災用品って、
買った瞬間が完成じゃないんですね。
定期的に中身を出して、使えるか、期限は大丈夫か、今の家族に必要なものかを確認しないといけない。
9月1日は防災の日。
今年は「新しいものをたくさん買う」より先に、わが家にある防災用品を一度全部見直してみようと思っています。
まずは防災リュックの中身をチェック
家族分の防災袋を用意していても、数年間開けていなければ中身は変わっています。
電池を抜いていないか。
薬や衛生用品は古くなっていないか。
今の季節に必要なものが入っているか。
そもそも「これだけで避難できる?」という確認も必要です。
自分で一から確認するのが難しいので、私は今、市販の防災セットの中身と比べてみようと思っています。
防災士が選んだ39点セットはこちら👇
全部買い直すというより、
「うちの防災袋には何が足りない?」
を確認するチェックリスト代わりに見るのもいいと思います。
非常食は「たくさん買う」より「食べ切れる量」
以前の私は、心配になると非常食をかなり多めに買っていました。
でも、いざ賞味期限が近づくと大変。
家族で頑張って食べても追いつかず、結局食べきれなかったものもあります。
だから今回は、
必要な量を、管理できる範囲で。
これを意識したいと思っています。
見つけたのが、アルファ米4種類が入った9食セット。
1人3日分で、5年保存できるタイプです。
非常食9食セットはこちら👇
防災袋に入れっぱなしにするのではなく、普段から使いながら充電状態を確認できるものの方が、私には合っている気がします。
娘に「今年こそ防災士を取ろう」と言われたけれど
実は今年、
「今年こそ防災士の資格を取ろうよ」
と娘に誘われていました。
ところが気づけば、もう8月も終わり。
今年も無理かなぁ(笑)
でも、防災士の資格は取れなくても、家の防災用品を見直すことならできます。
9月になったら一度、防災袋を全部開けてみます。
• 非常食の賞味期限
• 水の賞味期限
• 電池やライトが使えるか
• 携帯トイレの数
• モバイルバッテリーの充電
• 家族構成や生活に合った中身になっているか
全部を一日で完璧にしなくてもいい。
まずは**「家に何があるのか確認する」**ところから。
数年前の私は、怖くなって一気にたくさん買いました。
今の私は、
買うことより、ちゃんと使える状態にしておくことの方が大切だったんだな
と思っています。
9月1日の防災の日。
押し入れやクローゼットに眠っている防災袋、一緒に一度開けてみませんか。
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