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2026/08/30 レッスンの聴講

8月もあっという間に終わりですね🥹

また一日遅れで、昨日(日曜日)の日記です。
この日は、個人宅で行われる、ピアノレッスン会の聴講に伺いました。
先生は普段は基本的に音大生しか教えていらっしゃらない方で、なかなか習える機会はないとのことです。
1人一時間、午後まるまる使って4人のレッスン。最初私も、「レッスンどうですか?」と誘われたのだけど、この時期は習える曲が何にもないのと、気持ちが夏休みなので、「聴講でお願いします」…。

ショパン、チャイコフスキー、グリーグ、ベートーヴェンと、4人とも全然違う作曲家の曲でした。作曲家ごとにどういうアプローチをして弾き分けるのか、とても分かりやすいレッスンで、目から鱗がいっぱい落ちました。
聴講だけでもかなり勉強になり、普段の自分の練習に役立てることができそう🥹

ショパンのペダルの処理、スラーの考え方、クレッシェンド・デクレッシェンドの考え方、ロシアもののメロディの歌い方、などなどたくさんメモをとって帰りました。
その曲だけの対症療法的な注意ではなく、音楽の構成の仕方や考え方をすごく論理的に説明してくださるので、他の曲にも応用できるんですよね。私も早速今日の練習から、取り入れさせていただきました。

そして、男性の先生だったのですが、男性の先生のレッスン自体、久しぶりでした。後ろからの聴講だったので後ろ姿を拝見していましたが、いやー弾かれている姿勢、大木のような安定感です(太っているという意味ではない!)。全く姿勢がブレないんですよね。そして、手のアーチも後ろからガン見していましたが、全く崩れませんや、当たり前だけど🥹

最近思うのが、、、
結局、奏法の本でいうと一番最初のページあたりに載っている、姿勢だとか腕の置き方だとか指の形だとか、要は「ハイハイ」と言って読み飛ばすところ、そういう指のテクニック以前の超基礎が、一番重要になってくるんだと、痛感する日々なのでございます…。
しかし、無意識にやれてしまっている、「歩く」とか「走る」などの日常動作のフォームを敢えて変えるのが非常に難しいように、無意識に身につけてしまった、ピアノを弾く時の癖を直すのは、マジ難しいでございます。
でもここに取り組まないと、この先に進めない気がしています。

と、聴講の話から逸れてしまいましたが、そういう気付きも含めて、とても実りのあるレッスン会でした。
受講生の方々は、レッスンを受けるだけでも緊張するのに、ギャラリーに見られていて大変だったでしょうね!
お疲れ様でした。私も次に機会があったら、とても勉強になるので受けてみたいけど、あの緊張に耐えられるかしら。

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