1st full album「LIGHTER」曲解説
解説にあたって
こんにちは TURBO LIGHTERでGt/Voしてます上峠瑛です。
瑛と書いて”あき”って読みます。 作詞作曲を担当してます。
2025年9月17日にTURBO LIGHTERの1st full album «LIGHTER» がリリースされました。それに伴いアルバムの解説をしていこうと決めましたので、文字をせっせと連ねてまとめていきます。
このエピローグを打ち込んでおりますが、記憶を辿りつつ曲が生まれた話などを思い出しながら記録してます。 一番古い曲なら、4年前とか(歌の中の出来事は幻やもっと前の話とか経験をもとにして…)
多少の日本語誤りは、鰆の小骨くらい仕方ないなと思いながらご覧いただけると幸いです。 あぁ、魚は鰆より𩸽の方が好きです。脂身が多い魚は何故あんなにおいしいんでしょうか? さて解説していきます。 ホッケ。
レッツモリモリ~
目次は下記の通りで進みます。
アルバムのイメージを構想する
昨年から、Singleでリリースを定期的に行ってきました。
「アナベル」「メーデー」「心臓」「songline/Life goes on」 2024年~2025年でリリースをしてきました。
我ながらかなり多色な楽曲を作れたなと思っておりました。
この楽曲たちを作成しながら、1つの1人のストーリーを人生を描いていくようなアルバムを作りたいなと思っていたのが 2023年の秋ごろだったと思います。
この時期に関西バンド達で集結してオムニバスアルバムを全国リリース&ツアーをする「KAZAANA’24」の出演が決まったタイミングでした! 少しずつ風向きが俺たちにも向いてきたなと思い、アルバムを作ってもっと自分たちの音楽を広げていきたいと思ったのがきっかけだったと。
普段の思いついたメロディを録りためていって、そのレゴブロックを組み立てて壊してを繰り返していく方法が主流でやってます。
それか思いついた通りにバンバン進めて1時間ほどで前菜のごとく作ることも多いです。
その突発的リビドーみたいな性衝動とかは人を良くも悪くも映し出すと考えてますのでそれが形になることに興奮も覚えます。
その場所、その時、匂いや見えたもの聞こえたものとか感じ取ったものは全て宝物です。
生活をテーマに、人の衝動や葛藤とかをなるべく優しく息を吹き込んだ楽曲たちになったと思います。色も全然楽曲ことに違うし、いろんな思想を描くことができました。
いわゆる「小説」のようなアルバムになったと思うので、一つずつ細かく噛み砕きながら解説させてもらいます。是非聞いてください。
今作のテーマは「人間」
綺麗で汚くて、素直でひねくれてて
何かに期待しながら、暗闇を音楽を頼りにする1人の人間。 その人間は夢を捨てられず現代社会を生きている。 僕に擬態した影であり、僕を演じきってくれる役者をイメージしている。
その人間は沢山の人や物へ出会って気づいていく。気づいた時には見失いそうになって子供のように明日の約束なんて作れず霧がかかるように周りは見えなくなる。朝はいつも早か太陽が迎えに来る。電車はいつも待ってくれない。通勤電車はいつも沢山の人が乗り込む。
みんな同じ方向に向かって散って、また集まる。
沢山の感情に出会う。
1人の人間は、誰かを愛して愛されていく。
出会いの数だけ別れがあるというが、その別れはいつかのあなたと僕にとって素敵な1ページであって欲しい。 素敵とはブラックコーヒーみたいに苦くて深みがある。 モノによっては酸味があって苦味が強くて砂糖を入れたら甘くなる。 ミルクを入れたら優しくなる。 この砂糖やミルクが出会いであるのだろう。 苦さこそ人生かもしれないが、甘いモノに舌を巻かれたい気持ちもある。
1人でも生きていける。 素敵である。
でも砂糖をミルクを入れた人生もそれもとてもいいのだろう。人それぞれだ。それでいい。
どれも大事にしたいけど、大人になればそうはいかない。
何かを守るためには犠牲は必要だと大人になって知る。 でもなんとかして離れないように必死に抱きしめながら過ごす毎日は、人一倍綺麗に輝く。 くだらなければ笑えばいい。
そうして描いた曲が、タイトルでもある「LIGHTER」です。
1.LIGHTER
アルバム1曲目は、「LIGHTER」
描くライター(作家)・灯をともすライターの二つの意味を加えています。
ファズの轟音から僕らの背中をぐっと押してくれる曲が作りたいと思い、2023年の初冬ぐらいにデモ音源を作成して、
初音ちゃんとそのころドラムをたたいてくれていたヤーマン(今はNEADのsupport Drなど)へ送った記憶がある。あまりにもその頃は、歌詞に具体的な思いはなく、この歌を歌いながら沢山の思い出や感情を浮かべれるようになればいいなーと思っていたかも。
実際この曲からアルバムツアーは全てライブスタートをしていくんだけど、
自然とこれまでのツアーを振り返るように沢山の出会いやこれからの期待を歌えるようになったのは、応援してくれるみんな・ツアー一緒にできたバンドやライブハウスの方のおかげです。
僕はそんな魔法みたいな日々に夢を描いてしまったのである。 つまらないと思う日々でも何かまだ胸の中で燃えてるものを見つけてしまう癖ができてしまった。
鳥籠の方が安全だろうが、もっと遠くを見てみたくなった。 そこで出来た傷だって、少し痛むだろうけど傷跡は勲章の証だ。必死に生きていないと見ることはできない。 「自分の機嫌は自分で取れ。」 なんて あまりにも無謀で無責任にも思ってたけれど、今なら少し優しいなと感じることができる。 自由っていいものだな。音楽はそれを最大限に発揮できるパワーそのものだ。 そんな僕は今休憩終わり前、深呼吸をして背伸びをしてオフィスのエレベーターに乗り込んでいる。 エレベーターの鏡に映る僕の顔は、とても幸せそうだ。
そんな あんな なんて抽象的に言う世の中は
意外と捨てたものではない。
LIGHTERの歌詞を一小節抜粋して、
「夢の続きを見に行こう。時間の許すかぎり」
この「時間」とはこの命の「寿命」であれたらいいな。
あー、可能性 どこにいる? メーデーメーデー…
国歌斉唱みたいに歌えたら幸せだよな
歌詞は決意、時間は少ないかもしれないけど
まだやれる。きっとみんなも全て遅いことなんてない
2.イロハ
「物事をもっと柔軟に自分のこととして考えないといけないよ!」と幼少期にはよく母親から怒られていた。最近、年末年始のスケジュールを母親と予定をすり合わせる際に、「この日は予定ある」「聞いてない」とかで冷戦状態で揉めてしまった。
あんなにもダメなことにしっかり叱ってくれた母親の背中は、今じゃ僕の方が数倍大きくなってしまった。
大学を卒業してから1年経って、バンドを始めた。
かなりTURBO LIGHTERは遅咲きの部類に入ります。そんな僕らでも今では両手には収まらないほど沢山の人が応援してくれている・切磋琢磨して入れている。本当に感謝です。
裏腹にかなり大雑把で計画性がない僕の両立具合に、母はよく嫌気がさして叱ってくれた。僕はそんな母親を軽蔑することが増えた。大学を卒業して就職してから4年目に実家を出ることにした。コロナ禍もありバンドが休止したり転職することがあったり…あの時みんなってどうやって乗り越えてたの?(笑) 今となっては昔の話だけど、結構大変だったよな…
大学を卒業してからずっと僕は正社員と掛け持ちしてバンドをTURBO LIGHTERを続けています。バンドは少しずつだけど知名度が増えている。 少しずつ母親はバンドをしていることに肯定してくれるようになった。 あんなにも叱ってくれた母親は実家との距離ができたせいか会うたびに優しくなっていた。
肯定してくれるこのバンドを僕はより一層好きになった。
物事の初めを歌いたいなと行進曲みたいに進んでいきたいと思って書いた記憶がある。 それは僕がこうやって二足の草鞋で進んできたことはもちろん、今のシーンを切磋琢磨するバンドにもエールを与えたかった。
それが物事の初めとして「イロハ」という楽曲の出来上がり方です。
僕が思春期に両親の離婚を経験して、家庭がぐちゃぐちゃと崩れて
ふとそんなときに母親と喧嘩したときに「生まれなきゃよかった死にたい」なんていったときに「お金で命は買えないの」って言われたことがある。
僕はどんだけ辛くても僕の人生はお金なんかじゃ買えないから
絶対に誰かに譲りたくないって思った。 仕事をしながらバンドをするのも親孝行したいから、安心させたいから。
僕は僕のやり方で幸せを掴むしかない。それを歌にできる幸せをバンドで味わうことができている。そこで出会った仲間が「イロハ」の歌詞に出てきます。
ー永遠に逆らって 枝分かれた(エダワカレ) もう会えない人
衝動に(衝動革命) 駆られた一縷(ichiru) の気持ち
後悔しないでねー
仲間のみんな、一緒に幸せになろうね。
イロハの曲紹介でした。
3.天使になって
このアルバムは、キャッチ―で大衆を狙いにいく楽曲を加えたいと思った。
その中で、メロディが仕上がっていて初音ちゃんも俺も好評なこの曲をアルバムに採用した。普段リフもドラムもある程度、僕が仕上げて持っていくんですがこの曲は新しいTURBO LIGHTERのヒットチューンになるのでは!?な~んて自負してましたYeah
大衆性ってどうしても独創性を削る必要があると考えていたので、
メロディはもうポップで明るい方向に全振りして、
歌詞を少し孤立させてこの楽曲に鋭さを与えようと思った。
メロディができたのが2021年とか? コロナ禍の時にとことんハッピーなのを作ってやると思い作成した記憶がある(めっちゃビール飲んで酔っ払いながら作った記憶もある)結構アルバムにしては古参である。
歌詞ができたのは、2024年初夏くらい?
歌詞を見てほしい。明るさに潜む影みたいなのを主人公がゆっくり朗読するようなイメージでかいた。
これは現実の僕の出来事を走馬灯のように、あの5~10秒ほどの出来ごとを曲と裏腹にゆっくりと描写して感情移入したいと思った。
人身事故 あんなにも僕らが住んでる世の中が実際に目の前で起こる全てのことであると実感したのは初めてだったかもしれない。
あの時の騒音・叫び・鈍音・ガラスの音・救急車・人の影
人が轢かれるのをみたサイレン
必死に僕でもできることがあったんじゃないかって思った。必死にあたりを見渡した。何もできなかった。
救われない明るい曲があってもいいのか、今も少し疑問ができる。
でもこの歌を通して、なにかこれからの日々できることが増えるのかも
あの人はあの人の決断で飛び込んでしまったこと、迷惑だなんて
伝えるにはおこがましい。でもどうしてもむず痒い。
この描写も曲の中で聞いてくれて、もう少し誰かに優しくなれる世界になればいいなと思いました。 あまりにも他力本願かもしれないけど…
本当に感じていることなので、僕はそれを少し曲で体現した。
その責任はしっかりと受けて歌います。
「天使になって」是非聞いてね。
4.songline
今年の2025年6月にsingleでリリースした楽曲がここで入ります。
度肝を抜く ような曲を作ってBa/Vo.初音ちゃんを驚かせてやろうって思い描いた曲です。 JPOPをルーツに置く僕の好きな音楽がところどころ見えてくるんじゃないでしょうか!
特にこの曲一番歌うの難しいです。このレコーディングをするまで、
沢山一人で歌の練習をしました。本当に成長したわ。。 ほめてください
初音ちゃんにスラップをさせて、叩いてくれたDr.さかげん fr.衝動革命/THYPALM にはゴリラみたいにパワフルなドラムをたたいてもらおうと
メンバーに無茶ぶりをしつつそれに二人とも応えてくれて完成しました。
ひとつ違う僕らを体現できたんじゃないでしょうか。
この「songline」は、今アルバム「LIGHTER」リリースツアー【火種はまだ残っている】ツアーを駆け抜けてきた時間の“軌跡”そのものみたいになる曲だと思ってます。
まっすぐ突き抜けるギターの帯に、僕とBa/Vo初音ちゃんの声がそっと入ってきて「僕たちがここまで歩いてきた理由」をそっと確かめるような、
でも一歩先へ背中を押す風もちゃんと吹いてるみたいな雰囲気があると自負してます。
ライブで鳴らすと光の粒が空中にほどけていくみたいで、
「ここにいるみんなの足跡も、同じ線の上に並んでるんだ」って思わせてくれます。
そんな、優しさと疾走感が共存する「songline」は
TURBO LIGHTERの旅そのものを示す旗みたいなポジションの楽曲です。
5.*星*
先に伝えておくと、この曲はアニメ「チ。-地球の運動について-」を見て
このアニメのオープニング曲を作りてえと思って作りました。
本当にいいアニメ・漫画です。なぜか↓↓
このアニメ・漫画は言葉に対しての責任力が極めて大きい。
実際にこれは全て見てほしいんだけれど、このアニメからインスパイアされたのは、「表現すること」「表現に責任を持つこと」「本当にしたい"本当のこと"」
星ってどんな時代になっても同じ場所に変わらず住んでいて、
その星はどんな時代も誰もが見て感動できる存在で、
世代は変わっていく中で、変わらないものがあるのは素敵だなと思い名付けました。
誰かが残した感動や想いが、次の誰かへ静かに受け渡されていく っていうテーマ。
でもただ優しいだけじゃなくて、TURBO LIGHTERらしい、凛とした芯の強さがある楽曲です。
サビで「火種はまだ残ってる」って言葉が一気に光を帯びる。
あの一節がこの曲の肝です。僕らの意思です。
こだわった個所は、ドラムのパワーテク・ギターベースの一貫性
メロディのつなぎ合わせをかっこよく聞こえるように
スタジオで色々工夫して作りました。多分
この曲は、歌詞にツアー名が入るくらい、アルバムのメイン曲の一つになってくれると思います。
*星* すごいいい曲に仕上がって嬉しい
6.{ {intro} }
ライブでも少しSEで使用したこともあるイントロダクション。
楽曲「心臓」と会場限定の「メーデー」を織り交ぜて作成しました。
空から命へ みたいな 芽生え をイメージして作りました。
次の「心臓」へどっぷり導入していけるので
ぜひ続けて聞いてみてください。
7.心臓
2024年10月にリリースしたSingle「心臓」をアルバムに加入させたのには色んな意味がある。
実際にこの曲は、昨年2024年ドラムの上山が抜けたとき、
2人になってもバンドはしっかり続けていく意思表示でした。
上山には僕らのホーム寺田町Fireloopの時からお世話になって、
前バンドから僕らのサポート→正規メンバーになる過程は、
「かっけえバンドはもっと広まるべき!」って理由でメンバーにも加入してくれて感謝している。 脱退から1年とある程度落ち着いたから話しますが、上山がいないと俺はここまで続いていないので、ありがとう。
活躍を楽しみにしてるし、俺たちは俺達でもっといい方向を目指して進みます。 達者でな。 僕ら普通に仲良しなので悪しからず。
この曲は、イントロのアルペジオのリフがもともと浮かんでいて、
Weezerの「Say It Ain't So」みたいなさらっとした土台にサビでの爆発力がある曲を作ってみたいなと思いながら構想を練りました。
「私の歌を誰よりもずっと信じている」から始めるように
心臓みたいにバンドや楽曲をメンバーを大事にしたいと思ってその時は書いたんだったな。続けることへの期待なんかより残酷さを歌いあげてしまって
全て優しく抱きしめれるようになったら何も怖くなくなるんじゃないか?
変な期待がよぎって歌詞を連ねていったのを覚えてます。それは今も変わらず期待してます。
イントロやアウトロのバスドラはなるべく心臓の鼓動で
ギターは血流・ベースは皮膚や筋肉の反応をイメージして書きました。
僕ら二人もとても大好きな曲です。「心臓」沢山の人に響きますように!
8. I Love
アルバムはここから LOVE(愛)をテーマに進んでいきます。
この曲も2023年くらいに出来上がって、ライブに来たことがある人は聞いたことがある楽曲です。
僕が【The 1975】が好きで、作成時期2022年はサマソニとか2023年の来日とかほぼ全てライブ行くほど好きで、あのグラマラスな雰囲気が曲中でも出したいなと思って書いたんで、TURBO LIGHTERとしては異色な仕上がりになりました。
特に、サビは3線で全員でコーラスをするんだけど、
初音ちゃんのコーラスうますぎて、この子以上にコーラスうまい子おるんかと思った所存。
仮想の世界を作ってそこで自分が住んでいるイメージで曲を書く時と、
実際の世界での出来事をドレスを脱ぐように洗い出して書く時が、
楽曲を作るときにあります。
デュワーズは実際僕もあんまり飲まないウイスキーなんですが、
あんまり飲まないウイスキーで語らうって何かエロくないですか。
デュワーズって響きも好きなんですが、お酒に頼るときに
その銘柄までしっかり見なかったりするんで、この曲中の男性は注意散漫になって話題を探している描写が見えそうで、お酒の銘柄を加えました。
AメロはずっとEのコードで「さっきまで気にしてた~」と歌ってるんですが
歌詞に出てくる「くるりの歌」ってのは、くるりの「HOW TO GO」を示してます。 僕が一時期片思いしていた女性のカナルイヤホンからはよくその楽曲が漏れ出していて、真似して同じ曲をたくさん聞いてギターを練習した。
その女性とは会うことはなくなったけど、もしそこにいたらこんなことを歌うよなって妄想。 そう、妄想とは正義で夢で期待で裏切りなんです。 それは叶うかもしれないし、叶わなくても構わないものなのかもしれない。
I Love U I Love U さっきまで気にしてた~
未練なんてものは歌にしてしまえ~
9.たりない
初音ちゃんの声はとても良い。絶対に歌わせようと思って
初めて、Ba/Vo.初音ちゃんがボーカルの曲を作りました。
本当に今回のリーサルウェポンであり、穴場である。
単調に何度も続くサビに、ディズニーなどのデュオソングがイメージとしてあって、なおかつハンバートハンバートみたいな柔らかいニュアンスが出せたらなと思ってメロディラインは作った。
歌詞の描写中で女性は、早々と相手の男性の元を去っていくんだけど二人の思い出が歌詞で重なるんですね。
「曲がり角にあるパン屋で愛してたメロンパンと…」
未練たらたらやんけ!…と
これはあくまで僕の妄想の中での恋愛ストーリーなので気にするな。
初音ちゃんの歌い方が思っている以上当てはまっているのが嬉しい。
ただ、、ソロがむずい。特にギター。やめてほしい。はあ…
作ったの自分やのに
「たりない」の曲は女性からの目線、次の楽曲は「アナベル」はその女性と別れてからの話を男性目線で描いています。
歌詞をすり合わせながら聞いていただくと、この話にもっと没入できると思いますので、このままの流れでアルバムは聞いていってください。
初音ちゃん声、皆さんいいですよね。これからたくさん歌ってもらおうと構想している。 ぜひ聞いてください。
10.アナベル
2024年リリースしたSingleより「アナベル」です。 この曲は当時、元Dr.ヤーマン(上山)とスタジオでジャムりながら作っていきました。
イントロのリフは僕が持ち出してきて、そこにこーしてあーしてとメロウな具合で進むドラムに、
ミュートを加えたギターリフで沢山の人が好きだと言ってくれる楽曲になって本当に嬉しいです。ありがとう
元々僕はパンクやラウドやメタル(アバウトに)
がとても好みで、いわゆる刻むリフはとても大好きでした。そこでTURBO LIGHTERに落とし込むとどうなるだろうと実験感覚で色々作成して生まれてきたのが「アナベル」です
この曲を作るまでは幾度と今じゃないな〜と思いながら頭の中で秘めてたんですが、
どうしても頭の中で鳴り続けるもんだから、えーい!曲にしてしまえ!と作り上げました。
aikoさんの「kisshug」がとても好きで、
よく聞いてた時に何故かこの曲中の女の人が気になってしまって、一層同じ世界に飛び込んで別れの場面でもいいから会ってみたいと思って歌詞は書きました。すき
ラブソングを歌う時はそこで見えた描写とその当事者の見え方に拘ってます。
「名残り惜しむようにこの生活に残ってる。洗面台の髪の毛、洗い残した食器も」
ここの描写で彼氏は大雑把で彼女がいないと生きていけないって聞いてくれてる人たちに伝わればいいなと思った。
まぁ独り言でもいいけど、誰か聞いてくれたらその誰かが救ってくれるんじゃないかなぁって
こうやって文章を書いてると自分はとても他力本願で、相手のことを気にして自分が見えてない気がするから、そこだけ自分が嫌いだ。
そんな嫌いな僕を好きだと言ってくれるから
表現者でよかったとか思った。
11.赤裸々
この曲は、盟友 エダワカレ に書いた曲です。
僕たちと同じくメンバーチェンジを経て、切磋琢磨しているかけがえのない仲間です。
2023年くらい?エダワカレのドライバーとして東京の町田について行くことがあった。
その時エダワカレはレレレとパニエ。ドラムはサポートを加えての出演だった。自身のリリースパーティで町田で誇らしげに歌う演奏をするエダワカレはとても素晴らしかった。
打ち上げで、Carpenter's BlueのGt/Vo.Omaちゃんとても大事そうにエダワカレのGt/Vo.レレレと話し合ってた。へべれけで多分内容も覚えないやろうけど。
帰り際、グダグダのエダワカレ一向と車へ向かう時、Omaちゃんが酔ってるのに俺に「大事にしてあげてね」と言われてエダワカレの音楽を途絶えさせては行けないと思った。
何故かそれは俺へドライバーとして気をつけてねって意味だけど、多方面で考えてしまった。
朝方東京から静岡を超える時に上がった朝日を見ながら高速をかけながら鼻歌を歌いながら曲を作っていった。
「果てしなく続く水平線はご褒美」
って歌詞がある。
辛い時もまた苦い時もたくさんあるけど
いろんなことに期待していきたいと想いを込めた。
そうやってエダワカレに書こうとして車中を見渡すとエダワカレ一向は泥のように寝ていた。
もっと俺たちも頑張ろうと思えた。
なりきる。なったつもりで。
切れるな バッテリー
12.離さないでよ
ここまで読んでくれたみなさんは本当に物好きだ。 僕はすごい嬉しい。
バンドをして演奏するってことは見にきてくれたあなたの時間を使ってたくさん曲で楽しんでもらうことだから。明日の12/2ツアーファイナルも頑張るので是非応援お願いします。
2021年コロナ禍に入る頃、初期のメンバー鋭と宮原でスタジオで一緒に作った楽曲です。
こんなにも大事な曲なってくれるなんて思ってなかった! 皆さん愛してくれてありがとう。
一度リリースをしたことがある楽曲をまた現在のメンバーで収録しました。
三拍子で勇気が湧く曲を作りたいなーと思って構想したんじゃないかうろ覚えになってます
あのコロナ禍って、いろんなことが制限されて
色んなことがダメって言われて、悪そうなことがしたら袋叩きにして間違えたこと(実際には違う)ことをしている人への報復みたいなのが激しく見えてた。
多方面苦しい想いをするのに寄り添うことを知らない世間に歌いたいと思って歌詞は作りました。
とてもキャッチーでわかりやすく、誰でも歌えてその意味がすぐ分かるようにするのが目標でした。
実際にそれは少しだけでも叶ってるのかな
再録しおうとしたのは、改めてスタートを切る。
自分たちのこれまでの曲のこれからの曲で、
TURBO LIGHTERという旗を持って進んでいきたいと思い再録を決めました。
音はとても無骨で潔くて歌がサラッと入るようになっててとても好みです。
会場見にきてくれたら一緒に歌おう
僕たちみんなの歌になりますように
「離さないでよ」の楽曲説明でした。
さいごに
貴重な日々をバンドというものに出会って過ごしています。
アルバムツアー、いやツアーってものが初めてで
色んな助けをいただきながら進んでいけました。
火種はまだ残ってる のツアーで
出会った皆さんには本当に感謝してます!
明日はしっかりと歌い上げて終わりますので、
よろしくお願いします!!
TURBO LIGHTERでした。

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TURBO LIGHTER
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