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英語でも、海外の方と対等に堂々と話せるように

はじめまして。
英語コーチの伊東あきこです。

仕事で英語を使う方が、

自分の考えや専門性をきちんと伝え、
海外の方とも対等に堂々と話せるようになる

ためのサポートをしています。

今でこそ英語を教え、仕事でも使ってきた私ですが、
最初から英語で自分の考えを伝えられたわけではありません。

アメリカで味わった「言いたいのに言えない」悔しさ

私が本格的に英語と向き合ったのは、
アメリカの大学へ進学したときです。

最初に受けた授業では、
何が話されているのかほとんど分かりませんでした。

教授に話しかけられても、
石のように固まって声が出ない。

そして何より苦しかったのが、
授業の中で何度も聞かれる、

“What do you think?”
「あなたはどう考えるの?」

という問いでした。

その場から逃げ出したい気持ちと、
何度も戦っていました。

周りの学生は、自分の意見を次々と口にします。

一方の私は、
考えていることが何もないわけではないのに、
それをその場で英語にできませんでした。

言いたいことがあるのに、言葉が出てこない。

授業が終わったあとになって、

「あのとき、こう言えばよかった」
「本当は、もっと伝えたいことがあったのに」

と、何度も悔しい思いをしました。

みんなに追いつこうと、必死に勉強していたある日。

課題を読んでいるはずなのに、
内容がまったく頭に入ってきません。

ふと気づくと、目の前の紙が濡れていました。
私はいつの間にか泣いていたのです。

それでも、毎日のように意見を求められます。

答えないままでは前に進めない環境の中で、
少しずつ、自分の考えを言葉にするようになりました。

同時に、周りの人のやり取りをよく聞き、

「こういう場面では、こんな言い方をするんだ」

と気づいた表現を何度も口にしました。

発音や英語のリズムも聞いてまねし、
繰り返し声に出す。

そんな積み重ねの中で、
自分の考えを英語で話せるようになっていきました。

外資系ホテルと英語講師で築いた英語の土台

大学卒業後は、外資系ホテルに勤務しました。

ホテルでは、まず相手のお話をしっかり伺い、
そのうえで確認する、案内する、依頼する、
説明するといった
やり取りを何度も繰り返します。

実際の場面で英語を使い続けるうちに、
必要な表現が少しずつ自然に出せるようになり
私のビジネス英語の土台が
つくられていきました。

その後は、英会話スクールで11年間、
子どもから大人まで幅広い方を指導しました。

英検、TOEIC、面接、スピーチなどを
教えながら、私自身も文法や発音、
英語表現を学び続けました。

教材を繰り返し音読し、
ネイティブの言い回しや音をまねて使う。

教える仕事を通して、
私自身の英語の基礎もさらに鍛えられていきました。

国際協力で知った「流暢さより伝わること」

その後、アフリカで2年間、
国際協力活動に携わりました。

さらに国際協力機関では約5年間、
海外研修員の受入れや調整業務を担当し、

国立大学では約4年間、
留学生支援や国際交流業務に携わりました。

さまざまな国の方々と仕事をする中で、
私の英語に対する考え方は変わっていきました。

特に大きかったのが、国際協力の仕事で
プロの通訳者と一緒に働いた経験です。

そこで目にしたのは、

英語を流暢に話すこと以上に、
「相手に正しく伝わること」を大切にする姿勢でした。

言葉をそのまま置き換えるのではなく、
何を伝えるべきなのかを整理する。

内容が曖昧なら、
推測したまま進めずに確認する。

そして伝えたあとには、
相手が正しく理解できているかを確かめる。

私はそこで、

英語を話したら終わりではない。
相手に伝わって初めて、コミュニケーションになる。

ということを学びました。

アメリカでは、
「自分の考えを英語で口にすること」を学び、

外資系ホテルや英語講師の仕事では、
英語そのものの力を積み重ねてきました。

そして国際的な仕事の現場では、

流暢さや完璧さ以上に、
相手の意図を理解し、
自分が伝えたいことを整理して、
相手に届く形で伝えることが大切だ

と実感するようになりました。

これまでの経験を、今のサポートへ

仕事で英語を使うようになって、
20年以上になります。

話せなかった頃から、英語力を身につけ、
さまざまな国の方と仕事をしてきた経験。

そのすべてが、今の私のサポートにつながっています。

私が大切にしているのは、

英語を完璧に話すことではなく、
英語でも、その人が本来持っている考えや判断、
配慮や専門性をきちんと相手に届けること。

英語になった途端に、
自分を小さく見せてしまうのではなく、

海外の方とも必要以上に構えず、
自分らしく対等に話せる。

英語を仕事の「不安要素」ではなく、

自分の専門性や可能性を広げる力

に変えていく。

そんなサポートをしていきたいと思っています。

実践のためのオリジナルメソッド

仕事では、繰り返し出てくる
コミュニケーションの場面があります。

私自身が海外で学び、20年以上にわたって英語を教え、
使う現場に関わる中で、仕事でよく使う場面を整理し、
実践しやすい形にしたオリジナルメソッドをつくりました。

場面ごとの「話し方の型」を土台にしながら、
そこに自分自身の考えや仕事の内容を入れ、
実際に声に出して練習します。

目的は、決められた英文を暗記することではありません。

必要なときに、
自分が伝えたいことを
自分の言葉として口にできるようになること。

そのための実践的な方法として取り入れています。

経歴・資格

  • アメリカの大学卒業・社会人類学専攻

  • 外資系ホテル勤務

  • 英会話スクールで11年間指導

  • アフリカでの国際協力活動に2年間従事

  • 国際協力機関で海外研修員の受入れ・調整に約5年間従事

  • 国立大学で留学生支援・国際交流業務に約4年間従事

  • 英語を使う仕事・教育・国際交流の現場経験20年以上

  • 海外渡航約50か国

  • 英検®1級(優秀賞)

  • TOEIC® Listening & Reading Test 975点

  • 全国通訳案内士(英語)

  • 総合旅行業務取扱管理者

※英検®は公益財団法人日本英語検定協会、TOEIC®はETSの登録商標です。
本プロフィールおよびサービスは、両団体の承認・推奨を受けたものではありません。

3か月個別スピーキング講座について

現在、仕事で英語を使う方を対象に、
3か月の個別スピーキング講座を行っています。

詳しい講座内容については、
「サービス内容」をご覧ください。

講座についてのお問い合わせは、
公式LINEよりお願いいたします。
https://lin.ee/RqYPROS

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